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…………………………………………………���������������������������������������������������������������������������������������問は[問い合わせ先]、申は[申込み先]、HPは[ホームページ]、EMは[Eメール]、FAXは[ファクス]、�は[フリーダイヤル]、保は[保育あり]です。※費用の記載がない事業は無料です。家具の転倒防止などをしましょう豊島区シルバー人材センターでは、地震・火災対策のため、家具転倒防止器具、火災警報器の取付け事業をしています。高齢者世帯、障害者、ひとり親家庭は、3点まで無料で設置します。�問シルバー人材センター�3982‐9533福祉サービス利用援助事業(地域福祉権利擁護事業)通帳の保管や年金・福祉手当の書類の書き方などに不安のある高齢者や障害のある方などを対象に、利用者本人との契約に基づき、次のサービスを行なっています。�福祉サービス利用援助・日常的金銭管理サービス(職員の定期的な訪問による手伝い)・介護保険などの福祉サービス利用手続き、情報提供や助言・日常的に必要な預貯金の払戻しや預け入れの手続き・年金の受け取りや公共料金などの支払い手続き�書類などの預かりサービス・年金証書や預貯金通帳、不動産の権利証などの書類を預かります◇利用料…�1回750円または月額3,000円、�月額1,000円◇対象…65歳以上の一人暮らしの方または65歳以上の方のみの世帯。日中独居(要証明書)となる65歳以上の方がいる世帯。◇自己負担(月額利用料)…慢性疾患がある方(要証明書)は、所得要件により無料または463円。慢性疾患がない方は2,315円。※詳しくは近くの高齢者総合相談センター(右表参照)へ相談してください。急病のとき、家庭内に設置した通報機器のボタンを押すと、看護師などの専門スタッフが音声で対応し、状況に応じて救急車の出動を要請します。ボタンが押せない場合は安否確認センサーにより異常が通報されます。緊急時以外でも看護師による健康相談などが受けられ、最寄りの医療機関、夜間・休日診療の医療機関も案内します。�問福祉サービス権利擁護支援室「サポートとしま」�3981‐2940「サポートとしま」では、安心して日常生活が送れるよう、福祉サービスの利用援助や苦情対応、日常の金銭管理、成年後見制度の利用支援を行なっています。成年後見制度の利用支援○法定後見制度の申立費用助成経済的理由などにより、法定後見制度の利用が困難な方を対象に、30万円を限度に申立費用を助成します。制度の利用について相談に応じ、制度概要や申立て方法などについてわかりやすく説明します。また必要に応じて、弁護士などの専門家による個別相談や、制度の利用支援を行なう専門家団体の紹介をします。○法人後見の受任後見人を受任できる親族がいない方や、経済的な理由により適切な後見人などが見つからない方で、一定の要件を満たしている方には、豊島区社会福祉協議会が法人として後見人になる「法人後見」を受任します。認知症、精神・知的障害などにより、判断能力が不十分な人の預貯金の管理(財産管理)や、日常生活での様々な契約(身上監護)などを支援していく制度です。大きく分けて法定後見制度(既に判断能力が不十分な方が対象)と任意後見制度(まだ判断能力のある人が対象)があります。後見人座談会1月19日�午後2~4時区民センター◇経験や悩みの共有、情報交換◇講師…司法書士・社会福祉士◇成年後見人などをしている方◇20名�申事前に電話でサポートとしま�3981‐2940へ※先着順。成年後見制度とは…�問各高齢者総合相談センター名称電話番号菊かおる園(西巣鴨2‐30‐19)�3576‐2245東部(南大塚2‐36‐2)�5319‐8703中央(東池袋1‐39‐2)�5985‐2850ふくろうの杜(南池袋3‐7‐8)�5958‐1208豊島区医師会(西池袋3‐22‐16)�3986‐3993いけよんの郷(池袋4‐25‐10)�3986‐0917アトリエ村(長崎4‐23‐1)�5965‐3415西部(要町1‐5‐1)�3974‐0065※開設時間平日:午前8時30分~午後6時30分土曜日:午前8時30分~午後4時30分日曜日、祝日、年末年始は休館4

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