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セーフコ 「WHO地域の安全向上のための協働センタ度です。「けがや事故等は、偶然の結果ではなくき、「横断的な連携・協働」と「科学的手法の活用す。豊島区は、世界で296番目、日本で5番目、東■問セーフコミュニティ推進室☎3981-178266学校の安全(セーフスクール)朋有小学校のけがの発生件数が減少 インターナショナルセーフスクールに取り組むなかで、学校内でのけがの発生件数が減少を続けています。「学校管理下における外傷サーベイランスデータ」より朋有小学校通院を要するけがの発生件数平成22年度12166730181614121086420(件)平成23年度平成24年度低学年高学年繁華街の安全 防犯カメラ設置助成や環境浄化パトロールを推進した結果、池袋繁華街地区の犯罪発生件数は減少傾向を示しています。子どもから高齢者まで、一人ひとりの活動がセーフコミュニみんなでつくるセーフコミュニテ 区は、二つの心臓を動かすことでセーフコミュニティ活動を継続しています。「対策委員会」から生み出された予防策を、「地域区民ひろば」を通じて広く区民の皆さんに伝えていきます。第1の心臓第2の心臓 昨年11月のセーフコミュニティ国際認証取得から1年が経過しました。認証取得はゴールではなく新たなスタートです。安全・安心なまちづくりを進めていくためには、引き続き、地域の皆さんとともに改善を加えながら活動していくことが大切です。皆さんと取り組んでいる10項目の重点課題に応じた予防活動のなかから、今年度の活動の一部を紹介します。これからも、人と人との絆やつながりを広げ、豊かな地域力に支えられた「安全・安心」を創造し続けていきます。77地震 不動産会社にて、うつ病を正しカルを上演しまNPO法人社会貢■申電話で池袋保※先着順。1010自殺対策「やまな●11月28日●11月29日南大塚ホール99ドメ池袋西口 児童虐待防キロマラソンに甲斐英幸氏を迎27日に区民講催。区民の皆さに虐待防止を訴ロマラソンを行た。88児童虐待防止2年間に34.2%10項目の重点課題に対応する対策委員会小学校区単位の地域区民ひろば22高齢者の安全 身近な場所で介護予防に親しんでいただくためのサロンです。誰にでもできる体操と各種レクリエーション、茶話会などを実施します。11子どものけが・事故予防 子どもの筋力や反射神経を高め、けがを防ぐ力を養うための楽しいダンスです。区内の保育園・子どもスキップなどの子ども関連施設にDVDを配付しました。33障害者の安全ヘルプカードの配布 障害のある人が普段から身につけておくことで、緊急時や災害時、困った時に、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするためのカードです。また、カードの趣旨を周知するためのリーフレットを作成して、障害者へのサポートを広げます。44自転車利用の安全 平成24年の1年間に自転車が関与した交通事故件数は、前年と比較して約2割減少しています。子ども用自転車ヘルメットの普及啓発を図るなど、事故予防に努めています。自転車事故の割合交通事故件数自転車事故件数平成22年平成23年平成24年区内交通事故および自転車事故の発生状況「東京の交通事故(警視庁交通部)」より自転車の交通事故が減少ルカ配布 としま・セーフコミュニティ・ダンス 「あした・スキップ」の活用高齢者総合相談センター(9か所)で「介護予防サロン」を開設警察統計より8,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,0000(件)平成22年平成23年平成24年池袋以外池袋3,8663,2963,6503,2323,2482,911犯罪発生の推移犯罪発生件数が減少さくら第一池袋本町上池袋西池袋高南第二高南第一南池袋朋有南大塚駒込朝日西巣鴨第一西巣鴨第二清和第二清和第一仰高さくら第二椎名町千早富士見台長崎要町(分室)高松池袋●運営は、区民主体の運営 協議会が担っています。●世代間交流とコミュニティ の拠点でもあります。●すべての小学校区に設置する 計画です。自殺・うつ病の予防ドメスティック・バイオレンスの防止児童虐待の防止地震災害の防止学校の安全(セーフスクール)繁華街の安全自転車利用の安全障害者の安全高齢者の安全子どものけが・事故予防二つの心臓55(発生件数)5問問い合わせ先 申申込み先 HP ホームページ EM Eメール FAX ファクス フリーダイヤル 保保育あり ※費用の記載がない事業は無料です

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