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5問問い合わせ先 申申込み先 HPホームページ EMEメール FAXファクス フリーダイヤル 保保育あり ※費用の記載がない事業は無料です★★★★★★★★★プロのミュージシャンによる演奏。完成したばかりの新庁舎でのステージをお楽しみください!●出演ミュージシャン…ドンアルマス、大筒小筒5月15日㈮午後6時~7時30分頃 としまセンタースクエア(新庁舎1階)オープニングイベントドンアルマス大筒小筒❶池袋西口公園(2会場) ❷池袋西口駅前広場❸池袋マルイ前 ❹元池袋史跡公園❺ザ・タワー・グランディア前広場❻東武百貨店8階屋上スカイデッキ広場❼メトロポリタンプラザビル1階自由通路❽ルミネ池袋8階イケレスガーデン❾東京芸術劇場前広場●10ミュージックスタジオ・フォルテ芸劇店前 1985年に創立した熊谷守一美術館が、開館30年を迎えます。これを記念して、愛知県美術館、岐阜県美術館、名古屋市美術館、個人所蔵者から約30点の油絵を借用し、館所蔵の油絵、墨絵、書とあわせて100余点を展示します。 東京ではなかなか見ることのできない守一作品がならぶ華やかな特別展です。ご期待ください。交通 ◎東京メトロ有楽町線・副都心線要町駅2番出口より徒歩8分 ◎JR池袋駅西口、国際興業バス乗り場2番または4番「要小学校」下車、徒歩5分 ◎西武池袋線椎名町駅北口より徒歩14分熊谷守一(1880-1977) 1880年、岐阜県恵那郡付知村(現・中津川市)生まれ。17歳で上京、20歳で東京美術学校西洋画選科(現・東京藝術大学)に入学。戦前の二科会に長く所属し、その独自の画業と生き様は、今も多くの人々を魅了しています。 守一は1932年に、家族と豊島区長崎町(現・千早)に移り住み、97歳で亡くなるまでをこの地で過ごしました。5月15日㈮~6月28日㈰ ※月曜日休館午前10時30分~午後5時30分(金曜日のみ午後8時まで) ※入場は閉館の30分前まで≪桜≫1964年/油絵熊谷守一美術館蔵熊谷守一美術館のご案内所在地 千早2-27-6特別観覧料一般700円(15名以上団体650円)、高校生・大学生500円、小・中学生100円、小学生未満無料借用予定作品●愛知県美術館(木村定三コレクション)より 《漁村》1954年、《朝の日輪》1955年、 《雨滴》1961年、《猫》1965年など油絵8点●岐阜県美術館より 《ヤキバノカエリ》1948-55年など油絵4点●名古屋市美術館より 《山椿》1960年、《冬の夜》1964年など油絵5点●個人所蔵者より 油絵約15点■問熊谷守一美術館☎3957-3779※特別展準備のため5月11~14日は休館します。豊島区立熊谷守一美術館回遊美術館総合案内所ジャズ、ファンク、ポップスなど、様々なジャンルの曲が演奏され、まちが音楽であふれます。セミプロやアマチュア中心のパフォーマーが自慢の腕を競い合い、プロのミュージシャンも出演!当日はスタンプラリーもあり、子どもからおとなまで楽しめます。すてきな音楽にどっぷりつかってみませんか。◇主催/池袋ジャズフェスティバル実行委員会■問観光交流グループ☎3981-13165月16日㈯・17日㈰ 午前11時20分~午後8時※両日とも開演時間は会場により異なります池袋西口エリアが音楽に包まれる2日間!池袋ジャズフェスティバル 201542678413191036

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