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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保3●学校隣接!学校の全面協力のもと、垣根を超えた連携が可能になります。●午前中は学校、午後は子どもスキップで、支援の必要な児童をサポートする「スクール・スキップサポーター(非常勤職員)」により、切れ目のない支援を実現します。●午後7時までの延長保育を全学童クラブで実施することで、働く保護者も安心です。安全・安心に過ごす放課後子ども教室「囲碁教室」 スキップ目白では、地域住民の方の協力を得て、クレイアート、ヒップホップダンス、お茶など様々な講座を開いています。囲碁教室では、プロ棋士の王唯任先生が直接指導。昇級という目標を励みにしながら、友達と対戦し、みんな、めきめきと腕を上げています。おうゆいにん 学童クラブでは、ICタグを利用したセキュリティシステム「ミマモルメ」を導入。ICタグの入ったファイルを専用のカードリーダーにタッチすると、入室・退室時間を保護者にメールで連絡する仕組みで、安心感が広がっています。地域の協力でパワーアップ放課後を『安全・安心に、地域で、友達と』ここがポイント! 豊島区は、民間調査による「共働き子育てしやすい街ランキング2017」で全国総合1位を獲得しました。昨年に引き続き、2年連続で保育園の待機児童ゼロを達成、さらに学童クラブも待機児童ゼロを維持しています。幼児保育から学童保育へ育ちの連続性・接続を確保するため、より子育てしやすいまちを目指します。待機児童ゼロを維持!●放課後子ども教室での地域の方々による、学び・スポーツ・遊びなどの多様なプログラムで、子どもの好奇心を伸ばし、豊かな人間性を育みます。友達と楽しく●学童クラブと一般利用の児童が一緒に放課後を過ごし、多くの友達と遊ぶことで、交流を深め、思いやりの心を学びます。学童指導員 尾髙仁美さん 昨年4月からスキップ目白の一員となり、学童クラブをメインに担当しています。学童クラブは子どもたち自らスキップで遊びたいと思える場所でありたいと考えています。毎日子どもたちにとってスキップが心地よい居場所になるよう、温かく迎えてあげることを心がけています。1年をふり返ると、子どもたちから教わることも多かったですね。これからもまず私から心を開いて話しかけ、信頼されるスタッフになりたいと思います。①スクール・スキップサポーター◇職務内容…特別な支援を要する児童の学習・生活の補助◇対象…教員免許状、保育士、臨床心理士、看護師のいずれかの 資格・免許を有する方②学童指導員◇職務内容…児童の健全育成指導など◇対象…教員免許状、保育士、社会福祉士などのいずれかの資格・ 免許を有する方など。詳細は問い合わせてください。◇いずれも勤務条件などの詳細は問い合わせてください。■申所定の申込書(写真貼付)、自己申告書、課題論文、資格証明書などを放課後対策課へ本人が持参か簡易書留で郵送。詳細は区ホームページ参照(右記2次元コードから読み取りも可)。■問当課管理グループ☎4566-2786子どもが大好きな方へあなたの力が必要です!子どもたちの放課後を見守ります!練習するとどんどん強くなれるよ!スキップの友達と遊べて楽しい!入退室は保護者にただちにお知らせ!学童指導員 櫻井良輔さん スタッフになって5年。現在は校庭を中心にスキップが安全な遊び場となるようサポートしています。大人がお膳立てするのではなく、自ら考えて遊べるよう働きかけていますが、一人一人と話したりする機会も多いスキップには、教師とはまた別のやりがいを感じます。保護者の方にもできるだけ声をかけ、安心して預けてもらえる関係を築いています。非常勤職員募集中!

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