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平成30年10月1日現在※（　）は前月比人口総数うち外国人数世帯数人口人口と世帯世帯人口と世帯29,882(＋73)179,853(－28)289,240(－85)145,318143,922男女講演・講習講演・講習スポーツスポーツ職員採用休 館休 館社会福祉協議会社会福祉協議会官公署だより転倒予防教室～測定付講座～11月29日㈭午後1時30分～3時高田介護予防センター◇講師…理学療法士◇区内在住の65歳以上で転倒の心配がある方◇20名█申電話で介護予防・認知症対策グループ☎4566‐2434へ※先着順。「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座12月8日㈯午後1時～4時30分上池袋コミュニティセンター◇外国人へのおもてなしの心と異文化コミュニケーションを学ぶ。詳細は区ホームページ参照◇都内在住、在勤、在学の15歳以上（中学生を除く）で、英語中級（TOEIC500点以上程度）の語学力の方◇60名█保6か月以上未就学児。定員あり█申往復はがき（右部記入例参照。保育希望の場合は子どもの年齢・人数も記入）で11月13日（必着）までに文化観光課「外国人おもてなし語学ボランティア育成講座係」へ※応募者多数の場合は抽選。█問観光交流グループ☎3981‐1316内容などの詳細は「としまコミュニティ大学講座案内」をご覧ください。●大正大学①「仏教の基本的な教え―初期仏教と大乗仏教の教えに基づく人生観―」…11月24日㈯午前10時30分～正午◇講師…当大学学長／大塚伸夫氏②「地域の生活文化の中での社会子育て―東アジア3か国の子育て環境―」…11月24日㈯午後1時～2時30分◇講師…当大学人間学部社会福祉学科教授／金潔氏いずれも当大学5号館3階531教室（西巣鴨3‐20‐1）◇100名◇1，000円█申ファクスかEメールで「生涯学習振興グループ█FAX3981‐1577、█EMA0014606@city.toshima.lg.jp」へ※先着順。█問当グループ☎4566‐2762朝日新聞スポーツ「チャレンジＡ2018」11月25日㈰午後1時30分～4時30分（午後0時30分開場）立教学院池袋キャンパス（西池袋3‐34‐1）◇一流アスリートによるトークの後、ラグビー、水泳、バドミントン、新体操、空手、バスケットボール、ブラインドサッカー、テニスの体験教室◇小学3年生～中学3年生と保護者◇400組█申11月11日までに当新聞社フォーラム事務局オフィシャルサイト█HPhttp://asahi.com/sports-c/から申込み※応募者多数の場合は抽選。█問当事務局☎6278‐7670ヨガ無料体験会12月4～25日火曜日午後7時30分～8時30分としま産業振興プラザ（IKE・Biz）◇正規講習の受講経験がない方の参加は1名1回まで。正規講習は平成31年1月より再開◇16歳以上◇各回15名◇当日は空腹の状態かつ運動のしやすい服装で参加。█申各回前日までに電話で当館☎3980‐3131（午前10時～午後8時）へ。直接窓口申込みも可※先着順。資格など詳細は区ホームページか各課窓口で募集要項などを確認してください。児童指導補助（臨時職員）※登録制◇小学生の遊びの指導と学童保育の補助。欠員状況により条件に合う方から紹介█申履歴書、登録用紙（区ホームページからダウンロード可。写真貼付）を放課後対策課管理グループへ直接本人が持参※要事前連絡。学童指導員（非常勤）も募集中…詳細は問い合わせてください。█問当グループ☎4566‐2786池袋スポーツセンター11月12日㈪～16日㈮◇水の入替えや館内清掃、トレーニング機器などの点検整備のため。█問スポーツ振興グループ☎4566‐2764東部子ども家庭支援センター11月22日㈭～25日㈰◇改修工事のため※電話での予約や相談は通常通り受付。█問当センター☎5980‐5275地域福祉サポーター募集身近な地域で不安や悩みを抱えた人への気づきや声かけを行ない、関係機関につなげたり、地域づくりの一役を担う「地域福祉サポーター」を募集◇応募資格…区内在住、在学、在勤の18歳以上の方（高校生不可）。難病や障がいのある方も応募可※研修あり◇説明会…11月20日㈫午後2～3時区役所東池袋分庁舎█申電話で地域相談支援課☎3981‐4392へ。●豊島都税事務所「11月は個人事業税第2期分の納期です」11月30日㈮までに、お手元の納付書裏面に記載されている金融機関、コンビニエンスストアなどで納めてください。また、省エネ促進税制にかかる減免の申請も受付中です。詳細は問い合わせてください。█問当事務所☎3981‐1211（代表）●ハローワーク池袋「労働保険の加入はお済みですか。11月は労働保険適用促進強化期間です」雇用形態を問わず、一人でも労働者を雇用している事業主は労働保険への加入義務があります。労働者が失業した時の失業給付、労働災害にあった時の労災給付などを行ないます。█問ハローワーク池袋雇用保険適用課☎3988‐6662、池袋労働基準監督署労災課☎3971‐1259●豊島消防署、池袋消防署「平成30年秋の火災予防運動」11月9～15日は火災予防運動です。①「防火のつどい」…11月14日㈬午後1時30分～3時30分（第2部は午後2時40分頃開始予定）南大塚地域文化創造館◇第1部／火災予防業務協力者表彰式、第2部／防火演奏会（東京音楽大学学生によるトロンボーン八重奏）②「火災予防業務協力者等に対する表彰式」…11月9日㈮午後2～3時としま産業振興プラザ（IKE・Biz）█申いずれも当日直接会場へ。█問①豊島消防署☎3985‐0119、②池袋消防署☎3988‐0119「地方創生の推進」と「税源偏在是正」の名のもと、地方法人課税の一部国税化や地方消費税の清算基準の見直し、ふるさと納税等の不合理な税制改正等により、特別区の貴重な税源は奪われています。こうした不合理な税制改正等による特別区全体の影響額は現時点で1，300億円超、消費税率10％段階では2，000億円に迫ります。地方税を国税化し再配分する手法は、応益負担や負担分任という地方税の本旨を無視したものです。本来、地方財源の不足や地域間の税収等の格差は、国の責任で地方交付税財源の法定率を引き上げ、調整するべきです。特別区は、持続的な都市の発展のために取り組むべき課題が山積しています。また、地方交付税交付金の不交付団体であるため、経済危機や大規模災害により地方税等が大幅に減収する場合も自らの財源で積立てた基金の活用等により対応する必要があります。今必要なことは、全国各地域が自らの責任で必要な住民サービスを提供し、自治体間の積極的な交流や協働事業により共存共栄する良好な関係を構築することであり、税源の奪い合いで自治体間の不要な対立を生む制度は認められません。このことから、特別区は国に対し、地方自治の根幹を揺るがす税制改正に反論し、需要に見合う地方財源の拡充に取り組むよう主張してまいります。ご理解をお願いいたします。詳細は特別区長会ホームページ█HPhttp://www.tokyo23city-kuchokai.jp/katsudo/shucho.htmlの「不合理な税制改正等に対する特別区の主張（平成30年度版）」をご覧ください。█問財政課☎4566‐2521区の事業ではありません。詳しくは連絡先へ問い合わせてください。留守番電話の場合もあります。ご了承ください。社交ダンス「千川ダンスサークル」毎週火曜日午後5時30分～7時千川区民集会室◇60～80代◇入会金2，000円、月額4，000円█問飯塚☎5980‐9103広告（内容は各広告主に問い合わせてください）不合理な税制改正等に対する特別区の主張この欄は、区民の皆さんが自主的に活動しているサークルの紹介です。区ホームページからもご覧になれます。ふれあいガイド4広報としま情報版平成30年（2018年）11月1日号No.1807豊島区役所☎3981－1111（代表）〒171-8422豊島区南池袋2－45－1