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広報としま特集版 令和元年(2019年) 8月号 No.1841豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1  ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/4おばあちゃんの原宿・巣鴨の観光スポット、巣鴨地蔵通り商店街の名物と言われているのが塩大福!塩は古来より心を清めると言われ、塩大福はとげぬき地蔵尊高岩寺の参拝土産として観光客にも大人気です。区の形が羽を広げたふくろうに似ていることから、まちにはふくろうがいっぱい!ふくろうを象ったもなかは、豊島区ならではのお土産として喜ばれること間違いなし!昭和24年の創業から70年、雑司が谷で愛される名物せんべい屋「小倉屋製菓」。路地裏に構える工場では、製造と小売販売をしています。その佇まいは、どこか懐かしく、昭和にタイムスリップしたよう。●みずの ☎3910-4652 巣鴨3-33-3午前9時~午後6時30分 不定休●伊勢屋菓子店☎3917-3580 巣鴨3-21-17午前9時~午後6時 ※4がつく日は午前7時から 不定休●三原堂 ☎3971-2070 西池袋1-20-4 午前10時~午後7時1月1日~3日は定休●東京すがも園☎3917-2450 巣鴨3-20-17午前9時~午後5時 不定休●小倉屋製菓 ☎3983-3316 雑司が谷1-5-2午前9時~午後6時 日曜日、祝日定休●芥川製菓 ISP店 ☎5955-73南池袋1-29-1地下1階午前10時~午後9時※日曜日、祝日は午後7時30分まで(1個130円)(1個130円)(1個130円)ふくろうの形が可愛い「池ぶくろうもなか」は三原堂の看板商品!つぶあんの中に求肥を挟み込んでいます(齋藤さん)▲ふくろうが描かれたパッケージはプレゼントにもぴったり!(5個入り1,230円)◀製造の様子が見える販売所には、せんべいのいい香りが漂っています。▶30年前の味をそのまま残したあまから味は、一度食べたらやみつきに!(1袋300円)昔ながらの製法で一枚丁寧に焼き上います(武田さん)お客様のご要望から23年前に作った、つぶあんで甘さひかえめの塩豆大福が一番人気。餅は杵つき、ほんのり桜色が目印です(佐藤さん)巣鴨の元祖塩大福!縁起のいい小判型で、つぶあんのほどよい甘みを活かし、季節に合わせて塩加減を調整しています(水野さん)もらって嬉しい、その土地土産」と言えば何が思い浮して、区の魅力を再発見し 広報課広報グループ☎問▲池袋ショッパーク(ISP)にをオープン。伝が手軽に購入で大福は「大きな福」と書くことから、「開運塩大福」と名付けました。大島産の塩を使った、マイルドな塩気が特徴です。きねかたどたたずうれぎゅうひ

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