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ソメイヨシノは、エドヒガンザクラとオオシマザクラを交雑した品種として18世紀後半頃に誕生したとされています。当初はヨシノザクラやヨシノと呼ばれていましたが、明治34年に植物学者の松村任三により学名が与えられ、以降「ソメイヨシノ」という和名が浸透していきます。江戸の緑地は、江戸に居住する植木屋たちの尽力により維持されていました。なかでも駒込地域に集住していた染井の植木屋たちの技術力は高く、長年にわたり培ってきた植物栽培研究の成果が、ソメイヨシノの誕生とその後の全国への伝播につながったと言っても良いでしょう。ソメイヨシノ(染井吉野)について桜の代表格「ソメイヨシノ」発祥の地である駒込地域では、春になると一帯が淡いピンク色で埋め尽くされ、満開の桜を楽しめます。まちを歩いて、お気に入りの桜スポットを探してみませんか?散歩さくら春のぽかぽか駒込駅北口を出てすは、エドヒガンザクラザクラ、ソメイヨシノのを見比べることができ春と秋にはソメイヨシをPRするお祭りを開す。(駒込2-2-1)染井吉野桜記A門と蔵のある広場から駒込小学校、西福寺、染井稲荷神社まで桜のトンネルが続きます。西福寺には、徳川将軍家とつながりがあった植木屋伊藤伊兵衛家の墓があります。(駒込6-11-4)西福寺周辺Dソメイヨシノプロジェクト春を満喫!桜まつり●南大塚桜まつり 3月27日㈮・28日㈯ 南大塚3丁目●春の全国交通安全運動と第42回すがも染井吉野桜ま3月28日㈯ JR巣鴨駅北口ロータリーなど●第24回染井よしの桜里まつり3月28日㈯ 染井よしの桜の里公園●第20回ふるさと千川 千川堤桜まつり 3月29日㈰ ●第21回染井よしの桜祭り 4月5日㈰ 染井吉野桜記●たいめいさくらまつり 4月5日㈰ みらい館大明グラ「ソメイヨシノ」を豊島区の大切なブランドとして活用し、四季の感じられるまちづくりを広げていくプロジェクトで

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