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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5はじめての町内お祭り」「じぃじとニコニコ」47「孫と初めてのお正月」46「未来のカジダン」40「おとうさんはかじだんし」41たくさんのご応募ありがとうございました!「た~こ~た~こ~あ~が~れ♪」53子育てを応援する企業や法人などを支援していますご存じですか?育児・介護休業法では、両親が協力して育児休業を取得できるように、育児休業制度の特例を定めています。これらの制度をうまく活用することで、両親ともに、仕事と家庭の両立を実現することができます。育児・介護休業法に定められている、子どもを育てる労働者が取得できる休業です。子どもが1歳(一定の場合は最長2歳)に達するまで、両親それぞれが1回取得できます。両親がともに育児休業を取得する場合、子どもが1歳2か月に達するまで育児休業を取得できます。(公財)東京しごと財団では東京都と連携し、働くパパとママを応援する都内企業・法人などに奨励金を支給しています。【働くママコース】奨励金額125万円1年以上の育児休業を取得させ、育児中の雇用を継続する環境整備を行った都内中小企業・法人などへの支援※男女問わず利用可能。【働くパパコース】奨励金額300万円(上限)男性従業員に連続15日以上の育児休業を取得させ、育児参加を促進した都内企業・法人などへの支援。厚生労働省イクメンプロジェクトのホームページでは、両立支援制度の詳細やイクメン体験談などを紹介しています。育児休業の基本特例「パパ・ママ育休プラス」育児休業期間が延長されます働くパパママ育休取得応援奨励金要件などの詳細は、東京しごと財団のホームページをご覧ください。「水飲むときも一緒」35「晴れた日恒例、路面電車探し」34「おじいちゃんと誕生日旅行中」52事業主の方へママ8週間1年間パパ2か月産後休業育児休業育児休業この2か月がプラス分!ママの出産後、8週間以内にパパが育児休業を取得した場合、特別な事情がなくても、再度育児休業を取得できます。特例「パパ休暇」パパが2回育児休業を取得できますママ8週間パパ1年間産後休業育児休業育児休業育児休業ママの職場復帰をサポート!出産後のママをサポート!育児休業には2つの特例制度があります!

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