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免疫細胞の7割は腸内に集まっています。腸内環境を整える食事をすることで、免疫細胞が活性化し、免疫力の向上につながります。免疫力をアップして、病気に負けない身体づくりをしましょう！①鶏もも肉の厚みがあるところに包丁で切り込みを入れ、一口大に切り、塩こしょうをふる。②ヨーグルトとカレー粉を混ぜたたれに①を15分くらい漬け込み、オーブンかフライパンで両面焼き色がつくまで焼く。ヨーグルトはそのまま火を通さないで食べるイメージがありますが、火を通して乳酸菌が死んでしまったとしても、腸内の善玉菌を増やす働きをしてくれます。積極的に料理に使いましょう！わたしたちの住む地球は、温暖化やごみの量の増加、生物多様性の危機など、様々な環境問題を抱えています。ごみの中には、まだ食べられるのに捨てられてしまった食品もあります。これを食品ロスといいます。元気に過ごすためには、体力や免疫力を高めることが大切です。バランスの良い食事と適度な運動、休養と睡眠をとり、手洗い・うがいをして病原菌に負けない身体を目指しましょう。●朝食を食べよう　朝食を毎日食べると、こんな良いことがあります。　①生活リズムが整う、②食事（栄養）バランスが良くなる、③体力や学力向上につながる、④心の健康を保つ●主食・主菜・副菜を揃えてバランスの　よい食事をとろう　主食…ご飯、パン、麺など　主菜…肉、魚、卵、大豆製品など　副菜…野菜、きのこ、海藻、いもなど●間食は、時間と量を決めて、食事で不足しがちな栄養素（カルシウムや鉄分など）を含む食品を食べよう　(例)チーズ、ヨーグルト、小魚、　　　 ナッツ類、フルーツなど●ストレッチ（ふくらはぎ、首、おなか、肩、腰、背中、肩回しなど）●筋トレ（腹筋、片足立ち、腕立て伏せ、スクワットなど）●家事（洗い物をする、掃除機をかける、風呂掃除をするなど）●食事中や寝る前は、テレビやスマホ、ゲームの電源はOFFしよう ●早寝、早起きをしよう小学5・6年生中学生の部●応募期間…７月31日㈮まで◇一次審査（書類）、二次審査（料理対決）。入賞者には、副賞（野菜、フルーツなど）を贈呈します。協賛…豊島市場活性化委員会、後援…東京ガス㈱◇応募例…野菜の皮や芯まで全部使った食べきりレシピ、残り物を組み合わせたリメイクレシピ、賞味期限や消費期限間近の非常食活用レシピなど。●応募期間…8月3日㈪～9月7日㈪　●結果発表…10月下旬～11月◇後援…東京ガス㈱詳細はコンクール応募用紙（池袋保健所、長崎健康相談所などで配布。区ホームページ〈右記２次元コード〉からダウンロードも可）参照。「としま豊かな食コンクール」で検索！▲昨年度優勝「世界へはばたけ！豊島友好都市プレート」■問地域保健課保健事業グループ☎3987－4660食品ロスを減らすためには、一人ひとりの心がけが大切です。この機会に、限りある資源を大切にするためにできることを考えてみましょう。タンドリーチキン●鶏もも肉　200g●塩こしょう　各小さじ1/3●プレーンヨーグルト　80cc●カレー粉　小さじ1/2作り方材料＼ポイント！／＼ポイント！／調べ学習コンクール「もったいない！食品ロスについて調べてみよう」高校生の部メニューコンクール「野菜を使った食べきりデザート」▲昨年度準優勝「トロピカルロコモコ」■問介護予防・認知症対策グループ☎4566-2434そろ申HPEMFAX問い合わせ先　申込み先　ホームページ　Eメール　ファクス 　フリーダイヤル　保育あり　※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保7