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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5避難先は救援センター(避難所)だけではありません。災害と感染症から身を守る場所として、実家や親戚、知人宅への避難ができるか検討しましょう。避難についての考え方が変わります感染症対策では、密を避けることが最も重要です。救援センター(避難所)に多くの方が避難すると、感染拡大のリスクが高まります。どこにいるのが安全なのかを考え、状況に応じて、避難場所を決めましょう。ましょう ❷安全な親戚・知人宅への 避難を検討しましょう❸「危険」と判断したら迷わず救援センター(避難所)へ今からできること!今からできること!●非常用持ち出し袋の見直し●マスク ●消毒用アルコール ●体温計 ●上履き(スリッパ、靴下など) ●ごみ袋 など感染症対策に有効なものを追加しましょう。※避難時に必要な物は、各家庭によって異なります。前もって家族で話し合っておきましょう。●救援センターの確認 救援センター(避難所)の場所や避難経路をあらかじめ確認し、実際に歩いてみましょう。救援センターの場所は防災地図でチェック!防災危機管理課(区役所本庁舎5階)、東・西区民事務所、行政情報コーナー、各区民ひろばで配布のほか、区ホームページでも公開しています。家の損壊などにより自宅にとどまることが危険な場合は、必要な物を持って最寄りの救援センターに避難しましょう。症対策を加えた新たな災害対策詳細はこちら▶地に大き型の台風●ハザードマップで自宅が浸水想定エリアに位置している場合は救援センター(避難所)への避難、または垂直避難(例:1階から2階以上への避難)を検討しましょう。自宅が浸水想定のないエリア・階層に位置している場合は、水害時にはあわてて避難する必要はありません。●飛来物の衝突で窓ガラスが割れるのを防ぐため、雨戸やカーテンを閉めましょう。台風が来たら台風に備えた風水害対策●ハザードマップを確認 大雨が降ったときの自宅付近の浸水想定を、ハザードマップで確認しておきましょう。ザードマップよって河川などが増水し、水があふれた浸水予想区域と浸水深を示しています。◀詳細はこちらハザードマップは、防災危管理課(区役所本庁舎5階)、路整備課(区役所本庁舎6)、東・西区民事務所で配のほか、区ホームページで公開しています。

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