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福 祉福 祉子育て・教育子育て・教育くらし等くらし等まちづくりまちづくり傍聴できます介護予防に関するアンケート「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」を実施します◇対象…区内在住の65歳以上の方(要介護の認定を受けている方を除く)の中から3,000名を無作為に抽出。◇実施方法…11月中旬にアンケート用紙を送付。アンケート結果は、高齢者福祉施策を検討する際の重要な基礎資料とします。ご協力をお願いします。█問介護予防・認知症対策グループ☎4566‐2434傾聴コーナー「東池袋ひだまり」が11月12日オープン!傾聴コーナーでは、傾聴ボランティアが高齢者の方のお話を個別にお聴きします。◇日時…第2・第4木曜日午後2~3時※1回30分以内、事前予約優先。◇場所…東池袋フレイル対策センター█申電話で当センター☎5924‐6212へ。█問傾聴ボランティアステーション(豊島区社会福祉事業団事務局内)☎5980‐0294福祉のしごと相談・面接会11月13日㈮午後1~4時としま区民センター◇各事業者のブースで個別説明・相談◇福祉や介護の仕事に就職を希望する方█申当日直接会場へ。█問高齢者事業グループ☎4566‐2432認知症支援講座~介護者の心のケア・気持ちの見える化~11月24日㈫午後2時~3時30分ケアハウス菊かおる園◇介護している人の状況や気持ちを、対話などで見える化し、理解を深めていく。講師…立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科助教/田中悠美子氏◇区内在住、在勤、在学の方◇20名█申電話かファクスで「菊かおる園高齢者総合相談センター☎3576‐2245、█FAX3576‐2247」へ※先着順。知って安心!赤ちゃんとの初めての生活11月20日㈮午前10時~11時30分西部子ども家庭支援センター◇新しく赤ちゃんとの生活を始める方の心配や疑問を、新生児科医師が解消。妊婦向け講座に初参加の方に絵本プレゼント。帰路は千川駅までの送りあり。要予約◇区内在住で、原則第1子を妊娠中の方と家族◇6組█申電話で当センター☎5966‐3131へ。直接窓口申込みも可※先着順。パパの応援講座11月28日㈯午前10時~正午東部子ども家庭支援センター◇ふれあい遊びと父親同士のトークタイム(親子同席)。講師…駿河台大学非常勤講師/小田俊一氏◇1歳6か月までの子どもと父親※東・西子ども家庭支援センターで子ども1名につき1回◇10組█申11月4日正午から電話で当センター☎5980‐5275へ。直接窓口申込みも可※先着順。【事業者向け】JPQRウェブ申込みサポート有人窓口を設置します11月16日㈪・17日㈫午前9時~午後5時(正午~午後1時を除く)区役所本庁舎8階807・808会議室◇ウェブの申込みサポート窓口を設置。「JPQR」は複数社ある決済QRコードを1枚のQRコードにまとめ複数社の決済に対応。█問商店街振興グループ☎5992‐7017東池袋一丁目地区第一種市街地再開発事業などに関する都市計画決定および変更について都市計画課窓口およびホームページで関係図書を縦覧しています◇決定した都市計画…東池袋一丁目地区第一種市街地再開発事業、東池袋一丁目地区地区計画◇変更した都市計画…東池袋一丁目地区都市再生特別地区█問都市計画グループ☎4566‐2632市街地再開発事業における公告・縦覧を行います◇対象…東池袋一丁目地区第一種市街地再開発事業地区内(東池袋一丁目45~48番)◇内容…①都市計画法第57条による公告/市街地再開発事業地区内において土地を有償譲渡する場合、制限を受けます。②都市再開発法第15条による公告・縦覧(市街地再開発事業の施行地区となるべき区域)/区域内の宅地で未登記の借地権について申告が必要◇縦覧期間…公告日から2週間の間に都市計画課窓口(午前9時~午後5時)へ。█問事業調整グループ☎4566‐2634東京土建豊島支部第43回住宅デー①11月8日㈰椎名町公園、上池袋くすのき公園、②11月29日㈰池本だんだん公園いずれも午前10時~午後2時◇住宅の増改築相談や包丁研ぎ◇区内在住の方◇各会場50名█申当日直接会場へ。█問東京土建豊島支部☎3986‐2471豊島区居住支援協議会セミナー「空き家、空き室を活かしてアナタも社会貢献を!」11月17日㈫午後6時30分~8時30分としま産業振興プラザ(IKE・Biz)◇オーナーの方が安心してお部屋を貸し出すための、豊島区、居住支援法人、地域活動団体の連携の仕組みを紹介。講師…豊島区内で活動している居住支援法人3団体◇空き家活用に興味ある方、物件オーナーの方など◇50名█申電話で前日までに住宅課施策推進グループ☎3981‐2655へ※先着順。第3回男女平等推進センター運営委員会の開催11月4日㈬午後2~4時としま産業振興プラザ(IKE・Biz)3階エポック10研修室2█申当日開始10分前までに直接会場へ。█問庶務・計画調整グループ☎5952‐95011人で抱え込んだり、放置したりせず、地域社会の支援を受けながら問題を解決していきましょう。█問障害者虐待防止センター(心身障害者福祉センター内)☎3953‐2870、█FAX3953‐9441、█EMA0015702@city.toshima.lg.jp●相談窓口障害者虐待に関する相談や虐待の通報などを受け付けています。虐待を見かけたとき、虐待かどうか迷ったときには相談してください。通報や届け出をした人の情報は守られます。●虐待の例①身体的虐待…殴る、蹴る、つねる、火傷させる、縛り付ける、閉じ込める、不要な薬を飲ませるなど。②性的虐待…性交の無理強い、性器への接触、裸にする、キスをする、性的な雑誌やビデオを見せるなど。③心理的虐待…怒鳴る、ののしる、悪口を言う、仲間に入れない、子ども扱い、無視するなど。④放棄・放任(ネグレクト)…十分な食事を与えない、必要な医療や福祉サービスを受けさせないなど。⑤経済的虐待…勝手に財産や預貯金を使う、日常生活に必要な金銭を与えない、年金や賃金を渡さないなど。●家庭訪問虐待や虐待のおそれのある家庭へ訪問します。必要に応じて、障害者の短期入所、障害福祉サービスの利用の提案、専門機関の紹介など、介護負担を減らす支援をします。●カウンセリング虐待を受けた障害者や虐待をしてしまった家族などのために、専門家によるカウンセリングを実施します。11月10日㈫午前10時~11時30分区役所本庁舎5階509・510会議室█申傍聴希望の方は当日直接会場へ。█問商工グループ☎4566‐2742お酒を楽しむためにも、不適切な飲酒や健康への影響について理解を深め、アルコール健康障害を予防し、事件や事故の防止に努めましょう。◇アルコール健康障害とは…アルコール依存症のほか、多量飲酒、未成年者の飲酒、妊婦の飲酒など、不適切な飲酒の影響による心身の健康障害のことです。また、アルコールに関連する問題として、うつ、自殺などがあります。主な健康障害…急性アルコール中毒、アルコールの飲みすぎによる肝臓病、すい臓病、認知症、循環器疾患、メタボリックシンドローム、がん、歯科疾患など。◇豊島区の飲酒の現状(平成29年実施「豊島区健康に関する意識調査」より)飲酒の程度…「ほとんど飲んでいない」が42.8%で最も多く、飲む人では「ほとんど毎日飲んでいる」が19.6%で最も多くなっています。男性で毎日飲酒をする人はすべての年代で減少傾向にあり29.8%、世代別でみると60歳代が4割を占めています。女性で毎日飲酒をする人は、全体では12.4%とほぼ横ばいですが、70歳代を除くすべての年代でやや増加傾向が見られます。◇適正な飲酒を心がけましょう…厚生労働省では「節度ある適度な飲酒量」は1日のアルコール摂取量を20gとしています。男性はアルコール40g以上、女性はアルコール20g以上を1日に摂取すると生活習慣病のリスクが高まります。60gを超えるアルコールの摂取は、様々な社会問題を引き起こし、アルコール依存症にもつながるとされています。◇アルコール20gとは…日本酒1合、ビール500㎖、7%の酎ハイ350㎖、25%の焼酎100㎖、ワイン200㎖、ウイスキーダブル60㎖◇アルコール依存症…習慣的に多量飲酒していると、意思や性格に関係なくだれでもアルコール依存症になる可能性があります。飲酒をコントロールできなくなる病気のため、飲みすぎによる意識の消失、病気や失敗(欠勤、遅刻やけがなど)を繰り返します。専門医の治療が必要です。█問健康推進課保健指導グループ☎3987‐4174、長崎健康相談所保健指導グループ☎3957‐1191障害者虐待防止センターにご相談ください11月10~16日はアルコール関連問題啓発週間です第2回豊島区商工政策審議会2広報としま情報版令和2年(2020年)11月1日号No.1901豊島区役所☎3981-1111(代表)〒171-8422豊島区南池袋2-45-1

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