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毎年12月3~9日は「障害者週間」として定められています。豊島区では、障害者への理解や差別の解消、手話をはじめとする様々な意思疎通方法の普及を進めています。また、例年障害者週間に合わせて開催している「ふくし健康まつり」は中止のため、参加予定だった事業所などを12月3・4日放送のとしまテレビで紹介します。をサポート!齢者の困りごと・ごとをサポート!開催している「障害者サポート講座」を豊島区公式YouTubeチャル内で配信しています。身体(聴覚・視覚)・知的・精神障害の方への支援方法や手話ソングなどをことができます。しまななまるチャンネルつけられません」作成しましたの敬老の日に合わせ、復はがき」をお届けしました!スクの着用ができない方への理解が進スクを着用できないことを表示するを行っています。バッジのデザインは作業所「メジロック」が手掛けています。課、心身障害者福祉センターありますグループ☎3981-176612月3~9日は「障害者週間」です▲障害者の方が作った手作りマスク▲製作の様子ポート講座をご家庭で!区内の障害者施設では、こだわりのデザインや、使って楽しい雑貨をたくさん製作しています。新型コロナウイルス感染拡大防止としてマスクの着用が推奨される中、各事業所も工夫を凝らした様々なデザインのマスクを製作し、販売しています。各事業所のほか、区役所本庁舎4階カフェふれあいでも販売しています。色とりどりのマスクを販売中みんなで力を合わせて布の裁断、ゴム通し、ラッピングなどの作業をしています。素材は肌触りがいい布、乾きやすい布、UVカットの布などを使っています。季節や流行をとりいれたり、小さめのマスクも作ったりと色々な人に選んでもらえるよう工夫しているので、ぜひ好きなマスクを見つけて使ってみてくださいね。■問駒込福祉作業所☎3910-2670ウイルスの予防啓発と、困りごするために、区内在住の75歳以復はがきをお送りしました。返ごとを「高齢者総合相談センできるようになっています。「気があるけれど、どこに相談したららない」「介護保険の手続きについ」など、日常的な困りごとをお談ください。いただいたはがき連絡しています。きは1月にもお届けを予定しています!① 民間賃貸住宅の情報提供住まいを探すことに困っている高齢者世帯、障害者世帯等に対し、不動産店のリストなどを提供し、新たな住まいを探す支援を行っています。② 身元保証代替制度新たな住まいを契約する際に、身元保証人を確保することが難しい高齢者世帯、障害者世帯等の方に対し、保証会社等を紹介しています。なお、要した経費の一部を助成する制度もあります。③ 同行サービス高齢者世帯、障害者世帯等の方が住まいを探す場合、本人の希望により区と協定を結んだ団体の職員が同行して、民間賃貸住宅を探すことや入居の手続きなどの支援を行っています。安心できる住まいをサポート!高齢者・障害者などの住まい探しを支援します!民間賃貸住宅に居住している方で、取り壊しや身体の障害などにより、現在の住宅に住み続けることが難しくなり、転居することが必要となった高齢者世帯、障害者世帯等の方に対し、新たな住まいの家賃を一部助成しています。なお、特に緊急に住宅の確保を必要とする場合には、区が借り上げている民間のアパートを提供できる場合(安心住まい提供事業)があります。各制度の詳細は問い合わせてください。■問住宅課相談グループ☎3981-2683転居が必要な場合もご相談ください!者の身近な相談窓口!齢者総合相談センター」相談センターは区内に8か所あります。困りごとがあるときはもちろん、を続けるための地域の情報をご案内しています。お気軽に地域の高齢者総合相談センターへご連絡ください。詳細はージ(右記2次元コード)参照か問い合わせてください。業グループ☎4566-2432           問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5

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