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申に住所がない場合は「〒171‐8422 豊島区役所各グループ」へ。講演・講習講演・講習スポーツスポーツ休 館休 館官公署だより豊島区・北区・荒川区起業家交流会2021(オンライン)11月11日㈭午後6~9時◇第1部…トークセッション。パネリスト…三益酒店代表取締役/東海林美保氏、㈱グリーン・フロージョン代表取締役/油原隆氏、㈱OMEGAHIGH代表取締役/栗原啓悟氏。第2部…交流会◇起業に関心がある方、起業しておおむね5年以内の方(個人・法人問わず)◇第2部は30名█申申込みフォーム(2次元コード)から申込み。電話かファクスかEメール(右部記入例参照。業種、事業内容、起業状況、第2部参加の有無も記入)で11月4日までに「北区地域振興部産業振興課経営支援係☎5390‐1237、█FAX5390‐1141、█EMshien@city.kita.lg.jp」も可※先着順。セミナー「老後の住み替えは自分で決める活き活きシニアライフ」10月12日㈫午後2時~3時30分としま区民センター◇フレイルを予防し、最後まで自分らしく暮らせる、人生100年時代の高齢者の住まい選びについて専門家に話を聞く◇20名█申電話でゆいま~る入居相談室0120‐972‐583(午前10時~午後5時)へ※先着順。第1回分譲マンション管理セミナー10月16日㈯午後1時30分~3時40分上池袋コミュニティセンター◇講演「長期修繕計画の重要性と作成のポイントについて解説します!」、個別相談会◇マンション管理組合役員、区分所有者◇30名(個別相談会は4組)█申電話かファクスかEメールで10月14日午後5時までに「マンショングループ☎3981‐1385、█FAX3980‐5136、█EMA0022901@city.toshima.lg.jp」へ※先着順。不燃化セミナー10月23日㈯午後1時30分~3時35分(午後1時受付開始)区民ひろば上池袋◇防災落語「落語で学ぶ相続と不動産」。講師…行政書士/こころ亭久茶師匠。講演「木密地域における防災まちづくり」。講師…東京工業大学教授/大佛俊泰氏◇50名█申当日先着順受付。█問地域まちづくり課事業調整グループ☎3981‐1464高齢者のためのスマートフォン入門講座10月27日㈬午後1時~2時30分高田介護予防センター◇基本操作や、コミュニケーションをとるための方法を学び、フレイル予防や認知症予防につなげる◇区内在住の65歳以上の方◇10名◇スマートフォン持参。█申電話で介護予防・認知症対策グループ☎4566‐2434へ※先着順。東京文化財ウィーク2021「文化財所有者が語る保存と活用」11月3日㈷午後2~4時自由学園明日館講堂(西池袋2‐31‐3)◇文化財所有者の視点で文化財の保存と活用について語る◇80名█申往復はがきで10月15日(必着)までに文化財グループへ※応募者多数の場合は抽選。█問当グループ☎3981‐1190スポーツにチャレンジ10月17日㈰午後1~3時豊島体育館◇ミニバスケット、ペガーボールほか◇子ども200円、おとな300円█申当日直接会場へ。█問NPO法人地域総合型椎の美スポーツクラブ関根☎080‐1143‐0803雑司が谷地域文化創造館令和4年1月17日㈪~22日㈯◇空調工事のため一部貸出を中止する場合あり。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。█問生涯学習グループ☎4566‐2762●豊島都税事務所「自動車税種別割の減免更新申立書の提出をお忘れなく!」自動車税の減免を受けている自動車の利用状況を確認するため、9月28日に「自動車税(種別割)減免の更新手続きについて」の手紙を送付しました。減免を継続するために必要な手続きですので、同封の「減免更新申立書」に必要事項を記入して、11月1日までに提出してください。█問東京都自動車税コールセンター☎3525‐4066●(一社)東京バス協会「東京都シルバーパスのお知らせ(新規購入者用)」申込みにより東京都シルバーパスを発行します。都営交通や都内民営バスなどが利用できます◇対象…都内に住民登録している満70歳以上の方(寝たきりの方を除く)◇有効期限…令和4年9月30日まで█申満70歳になる月の初日以降に必要書類を用意し、バス営業所や都営地下鉄定期券発売所などの発行窓口で申込み。█問当協会シルバーパス専用☎5308‐6950(平日午前9時~午後5時)●(公財)東京都福祉保健財団「令和3年度東京都子育て支援員研修(第3期)受講生募集」保育や子育て支援分野で従事するうえで、必要な知識や技能を有する「子育て支援員」の養成研修。詳細は募集要項かホームページ①地域保育コース█HPhttps://www.fukushizaidan.jp/111kosodateshien/参照、②地域子育て支援コース・放課後児童コース█HPhttps://public.lec-jp.com/kosodate-tokyo/参照◇都内在住、在勤で今後子育て支援員として就業する意欲のある方█申申込書(各ホームページからダウンロード可。保育課、子育て支援課、地域区民ひろば課、放課後対策課でも配布)を簡易書留で10月15日(必着)までに郵送。█問①当財団☎3344‐8533、②㈱東京リーガルマインド☎5913‐6225●東京都保育人材・保育所支援センター「保育士就職支援研修・就職相談会(北会場)」11月13日㈯①就職支援研修(オンライン開催)◇求められる保育士像の講義や就職に役立つ話◇就職相談会申込み者。②就職相談会午後2~4時北とぴあ(北区王子1‐11‐1)◇民間保育園のブースで人事担当者と直接話す。豊島区、北区、千代田区、港区、新宿区、文京区、品川区、大田区、板橋区の保育園が出展予定。履歴書不要、服装・入退場自由◇都内で就職を希望する保育士資格をお持ちの方、資格取得見込みの方█申当センターホームページ█HPhttp://www.tcsw.tvac.or.jp/hoiku/sodankai.htmlから申込み。█問当センター☎5211‐2912問は[問い合わせ先]、申は[申込み先]、HPは[ホームページ]、EMは[Eメール]、FAXは[ファクス]、は[フリーダイヤル]、保は[保育あり]です。※費用の記載がない事業は無料です。訪問介護および介護予防・日常生活支援総合事業の訪問型サービスは、介護職員(ホームヘルパーなど)が自宅を訪問して、食事や排せつ・入浴などの介助や掃除・洗濯、食事の準備や調理を行います。主に①身体介護、②生活援助、③通院などのための乗車、降車介助の3つのサービス区分があります。サービスの内容、家族の状況によっては利用できないものもあります。別表を参照し、介護保険サービスを正しく利用してください※交通事故などの第三者行為により介護保険の給付を受ける場合、第1号被保険者(65歳以上)の方は介護保険課へ連絡してください。█問訪問介護について…介護保険課給付グループ☎3981‐1387、介護予防・日常生活支援総合事業の訪問型サービスについて…高齢者福祉課総合事業グループ☎4566‐2435「としま健康チャレンジ!対象事業」の目印は、このマークです。◎次のような場合、訪問介護サービスとして利用することはできません。(1)商品の販売や農作業などの生業の援助またはそれに関連する行為(2)利用者本人への援助ではなく、家族など、利用者以外の方のために行う行為●利用者以外の方に係わる生活援助(食事調理や買い物など)●来客の応接(お茶、食事の手配など)●犬や猫などのペットの世話(ペットフードの用意や散歩)など(3)介護職員(ホームヘルパーなど)が行わなくても日常生活に支障がない行為、または、日常的に行われる家事の範囲をこえる行為●家具や電気器具などの修繕、移動、模様替え●洗車、大掃除、窓のガラス磨き、床のワックスがけ●家屋の修理や修繕・ペンキ塗り●植木の剪定や園芸、草むしり、花木の水やりなど●正月・節句などのために特別に手間をかけて行う料理など(4)医療行為やリハビリテーション訪問介護では原則、医療行為やリハビリテーションは行えません。訪問看護や訪問・通所リハビリテーションの利用を検討してください。(5)金銭管理や契約行為本人に代わってATMを操作したり金銭を引き出したりすることはできません。また、契約書に記入(代筆)するなどの行為も介護職員(ホームヘルパー等)に頼むことはできません。※上記以外にも、電球・蛍光灯の交換、軽易な家具の移動など(ただし、継続性のないもの)は「困りごと援助サービス」(住民参加型たすけあい活動)の利用もできますので相談してください。対象は65歳以上のひとり暮らしの方・高齢者世帯、障害者などで、30分以内の活動に対し500円です。なお、活動する協力員も募集しています。█問豊島区民社会福祉協議会困りごと援助サービス担当☎3981‐3166【別表】訪問介護のサービス区分主なサービスの内容(1)身体介護食事・服薬介助:食事の際の援助や服薬介助排せつ介助:おむつの交換やトイレを利用する際の介助入浴介助:入浴や洗髪・洗身などの介助移動・外出介助:体位変換、車イスへの乗り移り・通院等の外出介助身体整容介助:着替えや洗面・整髪などの介助(2)生活援助※原則、同居家族のいる方には提供できません(家族が障害や疾病、またその他やむを得ない理由により、家事が困難な場合は、利用が可能な場合もあります)。食事調理:一般的な調理や配膳、後片付けなど掃除:居室内、トイレ、卓上の清掃やゴミ出しなど洗濯・衣類整理:洗濯や衣類の整理、ボタン付けや繕いなどの補修買い物:日用品や生活必需品の買物の代行薬の受け取り:本人に代わって薬局などで薬を受け取る(3)通院などを目的とした乗車、降車介助(介護タクシー)※要支援の方は利用できません。また、運賃はすべて自己負担となります。訪問介護事業所の介護職員(ホームヘルパーなど)兼乗務員が、通院などのため、利用者に対して自ら運転する車(タクシーなど)への乗車や降車の介助を行い、併せて乗車前や降車後の屋内外において移動などの介助を行います(原則、院内での介助はできません)。介護保険で利用できる、訪問介護の正しい利用をお願いします健康チャレンジ!マークのお知らせ3

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