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「豊島区教育委員会学校SDGs推進アドバイザー」の助言のもと、区立小・中学校全校で、学校と地域・企業・大学などとの協働による取組みを推進し、SDGs達成の担い手を地域の中で育成しています。「SDGsフェスティバル」や「SDGs学校チャレンジ週間」で取組みについて発信することで、地域のおとなたちにもアプローチし、SDGs達成の機運を高めています。　SDGs達成の担い手育成事業オールとしまでSDGsを推進！オールとしま区長部局教育委員会学校地域企業1地域資源や企業等を活用した取組み2自分ごと化を進めるための体験的な取組み3教育環境を整備する取組み▲巣鴨北中学校校内のSDGsコーナーで調べたことを発信ペットボトルフラワーロード～地域と連携し、緑や花いっぱいの学校づくり～▲高松小学校地域の伝統玩具「すすきみみずく」作り▲南池袋小学校豊島区教育委員会より～地域とともにSDGs達成に向けて～豊島区教育委員会では、「SDGs達成の担い手育成事業」を実施し、区立小・中学校全校で、SDGsの取組みを推進しています。子どもたちは保護者や地域の皆さんと一緒にSDGsについて学習し、行動に移しています。保護者や地域のおとなたちにとっても、こうした取組みがSDGsについて考えるきっかけになっています。2030年のSDGs達成に向けて、これからも地域の皆さんと一緒に継続して活動していくことで、子どもたちが安心して学び、夢を持って成長することができる、持続発展都市を目指します。SDGsの理念である「誰一人取り残さない」社会の実現、持続可能な社会の実現のために、おとなも子どもも、一人ひとりがSDGs達成の担い手として行動に移し、次世代へのバトンをつないでいきましょう。「自分ごと」から始めよう教育SDGS