20230111_gougai
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児童虐待の相談件数が全国的に増加する中、本区の相談件数も増加の一途をたどっています。また、虐待により幼い命が奪われる事件が後を絶ちません。児童虐待は子どもの心身の成長や人格の形成に深刻な影響を及ぼす子どもに対する最も重大な権利侵害です。児童虐待が増加しています身体的虐待殴る、蹴る、叩く、家の外に締め出す などネグレクト(育児放棄)家に閉じ込める、食事を与えない など性的虐待子どもへの性的行為、性的行為を見せる など心理的虐待言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い など児童虐待は以下の4つに分類されます子どもにきつくあたる叩いてしまう子どもの非行について相談したい家に帰るのがこわい子育てがつらいお家の人から叩かれる子どもの発達愛の手帳に関する相談夫婦喧嘩の子どもへの影響が心配ご飯が食べられない 児童相談所は、すべての子どもが心身ともに健やかに育ち、その持てる力を最大限に発揮できるように家族などを援助し、ともに考え問題を解決していく専門の相談機関です。 原則18歳未満の子どもに関する相談について、子ども家庭支援センターに加え、児童相談所で相談できます。上記のほか、家庭養育の仕組みの充実に向けて、「養育家庭(里親)」や「特別養子縁組」に関する相談も受け付けます。・子どもの行動に関する相談・家庭内暴力に関する相談など育成相談・養育が困難になったときの相談・児童虐待に関する相談など養護相談・愛の手帳の取得に関する相談 ・子どもの発達に関する相談など障害相談・金銭持ち出しなどに関する相談・家出に関する相談など非行相談相談の種類児童相談所ってどんなところ?児童相談所ってどんなところ?近隣住民家族・親族子ども学  校医療機関その他警  察児童相談所援助方針の決定必要に応じた専門的診断の実施相 談面接・家庭訪問調 査虐待などの通告家庭相談に応じた助言や援助、地域の子育てサービスや他機関の紹介、心理支援などを実施里親家庭での養育が難しい場合などに、養育家庭(里親)やファミリーホームヘ委託施設家庭での養育が難しい場合などに、児童養護施設、乳児院などに入所社会診断児童福祉司による社会調査心理診断児童心理司による面接や心理検査医学診断医師による診察や検査行動診断一時保護による子どもの行動観察相談の流れ豊島区の児童虐待対応件数※※豊島区が相談対応した件数のうち、主訴が虐待のもの。平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度5556135948079392

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