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6月11日㈪から平成24年度住民税課税(非課税)証明書の発行を開始します。証明書は平成24年1月1日にお住まいの区市町村で発行されます。◇発行場所…区役所1階税務課、区民事務所、自動交付機。※自動交付機では、専用の区民カードをお持ちの方本人分の証明書が取得できます。※窓口での発行は、本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)の提示が必要です。代理申請の場合、本人自筆の委任状も必要です。◇証明書の費用…1通300円※なお、全額給与からの特別徴収の方は、すでに発行を開始しています。問税務係☎3981・0527 人権に関する相談を、豊島区の人権擁護委員が無料でお受けします。 人権に関することでお悩みの方、相談したいことがある方は、ぜひご利用ください※プライバシーなどは厳守します。◇日時・会場…6月1日㈮午後1〜4時 区民センター4階第3会議室問区民相談コーナー☎3981・4164◇保険内容…賠償責任保険と傷害保険。保険料は区が負担します。◇対象…新規加入および継続を希望する、区政に関連の深いボランティア団体の指導者の方◇保険期間…平成24年7月1日午後4時〜平成25年7月1日午後4時◇案内書・申請書の配布…活動に関係する課に、直接問い合わせてください。◇申込期限…6月8日㈮問総務係☎3981・4451 豊島区自治の推進に関する基本条例にセーフコミュニティの視点を取り入れることについて審議するため、同委員会の委員を募集します。◇対象…区内在住の20歳以上の方◇任期…2年間(ただし、平成24年11月までに平日夜間3回程度開催予定)◇謝礼…出席1回につき1万3千700円(所得税含む。交通費支給無し)◇募集人員…若干名◇選考…申込書類 既に「EA21」を認証取得した企業からの体験発表と、参加企業との次へつなげるための情報交換会を実施します。◇日時・会場…6月11日㈪ 午後2〜5時 生活産業プラザ地下1階◇対象…中小規模事業者(区内中小企業が優先)◇30社(1社につき2名まで)申電話で事業推進係☎3981・2771へ※先着順。 教育委員会は、知識基盤社会を生きる子どもたちの情報活用能力を育むために、区立小・中学校の情報教育を推進し、必要な学校情報環境を整備するための計画を策定しました。 ビジョンの策定にあたっては、パブリックコメント(意見公募手続)制度に基づき、区民の皆さんからご意見をお聴きしました。◇ご意見の主な内容…①子どもの情報活用能力の育成について(4件)、②教員の情報活用指導2平成24年(2012年)5月21日号 NO.1535●東京都青少年・治安対策本部「ひきこもり等の問題を抱えるご家族向け講演会及び若者社会参加応援事業取組発表会・合同説明会」6月2日㈯ 午前10時〜正午…取組発表会、午後2時〜4時30分…講演会◇講師…精神科医/斎藤 環氏、正午〜午後2時・午後3時30分〜5時30分…合同説明会 いずれも都庁第一本庁舎5階大会議場◇ひきこもりなどの問題に悩んでいる家族など。申講演会のみファクスで事前申込みが必要。詳しくは問い合わせてください。問当本部青少年課☎5388・2257、FAX5388・1217ボランティア活動入門講座6月18日㈪ 午後2〜4時 豊島ボランティアセンター活動室◇ボランティア活動の基礎知識、活動の種類と選び方、活動上の注意点、ボランティア保険、資料提供など◇15名申電話で当センター☎3984・9375へ※先着順。官公署だより豊島区自治推進委員会 委員募集人権相談特設窓口を開催します中小企業向けエコアクション21(EA21)説明会&企業交流会「としま教育の情報化ビジョン」を策定しましたEA 認証取得費助成制度のお知らせ 新規に認証取得した際、要した審査費用および認証・登録費用の一部を助成します。◇対象…豊島区内で事業を営む中小規模事業者◇助成金額…助成対象経費の2分の1(上限10万、千円未満は切捨て)※予算の範囲を超えた時点で終了となります。申認証取得日から、90日以内に必要書類を添えて環境政策課事業推進係窓口へ。問当係☎3981・2771住民税課税(非課税)証明書の発行開始について力の向上について(1件)●閲覧できます6月30日まで、教育総務課、学校運営課、学校施設課、教育指導課、教育センター、行政情報コーナー、広報課、図書館、区民事務所、区ホームページ(アドレス1面上部参照)で閲覧できます。問教育総務課☎3981・1591、FAX3981・3019、EMA0024004@city.toshima.lg.jpをもとに書類審査(面接を行なう場合あり)※選考結果は全員に通知します。申便せんなどに①住所②氏名③年齢(生年月日)④職業⑤電話番号⑥応募動機(600〜800字程度)を書いて、6月4日(必着)までに「企画課」へ郵送(あて先3面上部欄外参照)か、直接窓口持参。問企画課企画調整グループ☎3981・420121社会福祉協議会「ボランティア指導者救済保険」の加入を受け付けています広がるセーフコミュニティネットワーク広がるセーフコミュニティネットワーク WHO協働センターでは、世界共通の基準を満たし、将来にわたって予防活動を継続していく能力を持つ都市を「セーフコミュニティ」として認証しています。 認証を受けた都市は、5月現在、世界270都市、国内では豊島区を含む5都市が認証を取得(決定)しています。東京のような大都市からは、豊島区が初めて認証を受けることになります。セーフコミュニティ関連事業(区制施行80周年記念事業)セーフコミュニティ・サミットセーフコミュニティ認証式典アジア地域セーフコミュニティ会議10月2日㈫11月28日㈬11月28日㈬ ~30日㈮ホテルメトロポリタン東京芸術劇場東京芸術劇場、サンシャインシティコンファレンスルーム※詳しくは、 後日「広報としま」や、 区ホームページ(アドレス1面上部参照)でお知らせします。認証都市(決定含む)取組準備都市鹿児島市松原市亀岡市箕輪町北本市豊島区厚木市横浜市栄区静岡市十和田市57小諸市久留米市6月1日は「人権擁護委員の日」豊島区が『非核都市宣言』を 行なって30周年を迎えます長崎市との共催で「戦争・原爆被災展」を開催 豊島区は昭和57年7月2日、23区で最初に『非核都市宣言』を行ないました。 今回、30周年を記念して、「非核都市宣言30周年記念式典」や、長崎原爆資料館の貴重な資料を展示する「戦争・原爆被災展」を開催します。 豊島区はこれからも、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現を目指します。非核都市宣言 世界の恒久平和は、人類共通の願いである。しかし、核軍拡競争は激化の一途をたどっている。われわれは、人類唯一の被爆国民として、平和憲法の精神に沿って核兵器の全面禁止と軍縮の推進について積極的な役割を果すべきである。 よって、豊島区及び豊島区民は、わが日本の国是である「非核三原則(造らず、持たず、持ち込ませず)」が無視され、われわれの海や大地に核兵器が持ち込まれることを懸念し、わが豊島区の区域内にいかなる国の、いかなる核兵器も配備・貯蔵はもとより、飛来、通過することをも拒否する。 豊島区及び豊島区民は、さらに他の自治体とも協力し、核兵器完全禁止・軍縮、全世界の非核武装化にむけて努力する。 右 宣言する。昭和五十七年七月二日 東京都豊島区①「非核都市宣言 周年記念式典」を開催します 長崎市の被爆体験者の方による被爆体験講話、東京音楽大学による弦楽四重奏など。6月8日㈮ 午前10時〜11時30分 区民センター6階文化ホール◇200名※当日先着順受付。②「戦争・原爆被災展」を開催します 長崎市の原爆被災写真パネル、豊島区の城北大空襲資料などを展示。6月5日㈫〜6月10日㈰ 午前9時〜午後8時※最終日は午後3時まで 区民センター1階総合展示場◇共催/長崎市◇当日直接会場へ。■問総務係☎3981・445130
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