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◇東京大塚阿波おどりは、昭和46年に地元商店街の主催で始まって以来、今回41周年を迎えます。今年も土曜日に開催!およそ1,000人の「踊り手」と「お囃子」が参加し、鳴り物の響きと「ヤットサー」「ヤットヤット!」の掛け声で盛り上がります。観客席と踊り手が近いことが特徴です。様々な趣向を凝らした各連の踊りをお楽しみください。 同実行委員会☎3984-1501、区観光交流グループ☎3981-1316第41回東京大塚阿波おどり公園・児童遊園へ犬を連れてくる方へ飼い主のいない猫6つのお願い6つのお願い公園緑地課公園管理グループ☎3981-0534生活衛生係☎3987-4175今いる猫、一代限りを見守ってください区では地域住民やボランティアとともに、飼い主のいない猫に不妊去勢手術を施し、見守りながら頭数を減らす活動を推進しています。地域のボランティアが餌やりのルールを決め、フン・尿の清掃などをしながら世話をしています。安易に餌を与えるだけでは飼い主のいない猫が増え、フン・尿などの被害が広がるばかりですので、ご理解とご協力をお願いします。飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費を一部助成します。詳しくは問い合わせてください。◇助成額…オス2,000円、メス4,000円◇飼い主がいないことの判定が必要です。不妊去勢手術費の一部を助成しています1面から続きますご協力をお願いします。犬のフンは持ち帰り、尿はペットボトルなどで持参した水で流す。無駄吠えさせない。夜間・早朝の飼い主同士の談笑を慎む。犬を絶対に放さない。犬を確実に制御する(引き綱は2m以内)。犬の訓練やフリスビー、ブラッシングはしない。犬を砂場、芝生、遊具、水遊び施設に近づけない。しつけで困っていることや、犬や猫を飼うための準備など、愛玩動物飼養管理士がお答えします。毎月1回(「広報としま」毎月11日号「保健所カレンダー」参照。今号は6面)※要予約。 家族とともに災害を乗り越えるためペットの災害対策ペットの災害対策ペットの災害対策災害時には避難所(救援センター)へ必ずペットを同行して避難しましょう災害時には避難所(救援センター)へ必ずペットを同行して避難しましょう防災課計画グループ☎3981-2100避難所には、ペットが苦手な人やアレルギーがある人なども生活しています。人の居住スペースとは別に指定された場所で世話をするなど、避難生活で必要となるルールや飼い方の配慮、飼い主の責任などを日頃から考えておきましょう。犬・猫のしつけ相談災害はいつ起こるかわかりません。災害時にペットを守ることができるのは飼い主だけです。いざというとき、家族とペットが安全に避難できるように、日頃からの心構えと備えが必要です。普段からしつけや備えをしておきましょう普段からしつけや備えをしておきましょうケージに慣らすしつけや健康管理、鑑札や迷子札など身元がわかるものの装着、餌・水・トイレ用品などの備えが必要です。がはじまりましたがはじまりました広報としまデジタルブック8月24日(土)午後4時30分~8時大塚駅南口周辺※小雨決行ペットと暮らしていくためにデジタルブックとはを募集します「eモニター」「eモニター」広報課編集グループ☎3981‐4154◇相談日…電話で生活衛生係☎3987-4175へ。はやしhttp://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu9/030399.htmlを参照してください。インターネット上で実際に本をめくるように閲覧することができます。文字検索やページの拡大縮小、施設の場所を示す地図サイトなどへのリンクが可能です。●前祈祭…8月23日(金) 午後5時30分~8時30分 南大塚ホール試行配信広報としま広報としまデジタルブック版デジタルブック版避難する際は、リードを放さない、ケージはしっかり抱えるなど、ペットの安全もはかりましょう。このデジタルブック版について区民の皆さんのご意見をいただき、より良いものを作成するため、「eモニター」を募集します(8月28日まで)。詳しくは、区ホームページ内登録ページ8月1日から、「広報としま」のデジタルブック(電子書籍)版を試行配信しています。昭和24年1月発行の創刊号から最新号まですべて閲覧できます。皆さんが生まれた年に発行した「広報としま」を見てみませんか?区ホームページ(アドレス1面上部参照)からアクセスできます。ぜひご覧ください。4
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