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予約制等の事業は随時受け付けているため、定員に達していることがありますのでご了承ください。保健所カレンダー保健所カレンダー月444スギ花粉症スギ花粉症スギ花粉症わが家の健康「脳血管障害のリハビリガイド」「脳血管障害のリハビリガイド」「脳血管障害のリハビリガイド」シリーズ⑥……………………………………………………………………………………………………………………………………………食べ物を口から取りこみ、「ごっくん」と飲みこんで、食道へ送るまえんげでの過程を「摂食・嚥下」といいます。脳血管障害によって、この過程に障害が生じてしまうことがあります。食べ物が口からこぼれ出たり、「ごっくん」と飲みこむ時に、うまく食道へ送れずに、気管へ入りこみムセてしまう。場合によってはムセることなく、気管から肺に入りこんでしまうこともあります。これらは誤嚥性肺炎を起こす原因ともなります。障害の程度は人それぞれです。摂食・嚥下の働きのどの過程がうまくいかないのか、によって対処方法も様々です。一般的に、口から食べられると医師から診断された方の場合には、�食事の時間を決めて一日のリズムを作ること。�食べる姿勢や集中できる環境を整えること。�食べる前に口やのどの準備体操をすること。�食べ方や食品の形態に気をつけること。�食前、食後に口の中をきれいにすること。以上のことが大切と言われています。また「安全」に食事を続けていくためには、専門的な検査により、訓練の方法や食べ方の工夫が明らかになる場合もあります。まずはかかりつけの医師に相談してみてください。より専門的な検査を受けた後、例えば、口に入れる量、ペースなどの食事の際の留意点、調理方法の工夫や、手軽に取り入れられるレトルト食品の活用など、相談に応じられる場合もあります。その際は、心身障害者福祉センターへご連絡ください。�問当センター�3953‐2811、�FAX3953‐9441今年もスギ花粉症シーズンがやってきました。現在、日本人の約5人に1人は花粉症と言われており、国民病と言って良いかも知れません。花粉症の症状はくしゃみ・鼻水なかゆどの鼻炎症状、目の痒み・充血などの結膜炎症状が主であり、命を脅かすものではありませんが、数か月にわたり症状が続き、非常にうっとうしいものですから、しっかりと対策していきましょう。�基本は「さらさない」「持ち込まない」こと花粉症対策の基本はなるべく目や鼻の粘膜を花粉にさらさないこと、そして自宅に外の花粉を持ち込まないことです。外出時は帽子・メガネ・マスクなどを身に付けましょう。特にマスクは鼻の脇や、�の部分にすき間が空くものは効果が乏しいので、顔にピッタリとフィットするものを選びます。また帰宅後は帽子や衣服に付いた花粉を良くはらってから玄関に入り、洗顔・うがいで花粉を洗い流しましょう。�薬での治療は薬での治療は飲み薬と、点鼻薬・点眼薬などの外用薬が中心となります。飲み薬は抗ヒスタミン薬が基本で、花粉飛散直前からシーズン終了まできちんと飲み続けることにより症状を軽くすることができます。点鼻薬は近年1日1回で済むものも発売されており、効果も良いようです。点眼薬は特に結膜炎症状が強い方には重要です。�セルフケアと適切な治療で快適に花粉症は毎年必ずやってくるものとあきらめず、セルフケアと適切な治療で快適に過ごせるよう努力してみましょう。区の事業ではありません。詳しくは連絡先へ問い合わせてください。留守番電話の場合もあります。ご了承ください。�「日本空手道拳志会」毎週火・金曜日午後6~9時駒込福祉作業所◇4~65歳◇入会金3,000円、月額4,000円�問黒澤�090‐4932‐7683�写真撮影・批評「グランプリ」月4回日曜日撮影会。批評会は勤労福祉会館◇月額1,700円�問西川�090‐3221‐1218�手縫い帽子作成「あっぷる・シャポー」毎月第2・4火曜日午前10時~正午南大塚地域文化創造館◇入会金1,000円、3か月9,000円�問藤津�3951‐4504�話し方「友和会」毎月第4水曜日午後6時30分~8時50分勤労福祉会館◇社会人の方◇月額500円�問安田�090‐1261‐4009�バスケットボール「ヴィクトリー」毎週水曜日午後6時30分~9時30分西池袋中学校◇中学生以上の方◇月額800円�問岡田�3330‐7638�ボイストレーニング「グラン・ジュテ」毎月第1・3水曜日午前9時30分~正午南大塚地域文化創造館◇入会金500円、月額2,500円�問下林�090‐5393‐0153�女声合唱「コール・アダージョ」毎週月曜日午前10時~正午千早地域文化創造館◇女性の方◇入会金1,000円、月額5,000円�問吉田�3955‐1654問は[問い合わせ先]、申は[申込み先]、HPは[ホームページ]、EMは[Eメール]、FAXは[ファクス]、�は[フリーダイヤル]、保は[保育あり]です。※費用の記載がない事業は無料です。◆食彩いきいきサロン(全8回)4月10日~7月17日木曜日午前11時30分~午後1時女子栄養大学「松柏軒」(駒込3‐24‐3)◇栄養バランスのとれた会食と、管理栄養士によるミニ栄養講座◇65歳以上のひとり暮らしの方(日中ひとりになる方を含む)※初めての方優先◇30名◇3,200円�申往復はがき(7面記入例参照)で3月25日(必着)までに「高齢者福祉課介護予防係」(あて先上部欄外参照)へ※応募者多数の場合は抽選。�問当係�3981‐1564◆認知症を学び地域で支えよう(認知症サポーター養成講座)3月23日�午後1時30分~3時特別養護老人ホーム山吹の里◇認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を地域で温かく見守り支援する「認知症サポーター」を養成。受講者にオレンジリングを配布◇区内在住、在勤の方◇30名�申電話で認知症担当�3981‐1797へ※先着順。◆4月1~7日は狂犬病予防週間飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせましょう狂犬病予防法により、生後91日以上の犬を飼っている方は、畜犬登録をし、毎年4~6月に狂犬病の予防注射を済ませ、狂犬病予防注射済票の交付を受けなければなりません。狂犬病予防注射を受ける際のお願い�畜犬登録をしている方には、案内を3月下旬に送付します。注射の際には同封の「飼い犬の注射済票交付申請書」を持参してください。�予防注射の実施会場・受付時間などは問い合わせてください。�犬の体を清潔にし、犬をしっかり制御できる方がつれてきてください。�犬のフンなどを始末するための袋を持参してください。※狂犬病予防週間の期間中(4月1~7日)に注射を受けられない場合は、動物病院で注射を済ませた後、狂犬病予防注射済証明書を池袋保健所に持参し、狂犬病予防注射済票の交付を受けてください(手数料550円)。飼い犬の登録をしていない方は、登録手続きをしてください(手数料3,000円)。�問生活衛生係�3987‐41758日�区民ひろば西池袋午前10時~10時30分�問池袋保健所�3987‐417416日�地域区民ひろば課要町地区分室午前10時~10時30分28日�長崎健康相談所午後1時30分~2時30分�問長崎健康相談所�3957‐11914月母子健康相談事業名池袋保健所�3987‐4172~4長崎健康相談所�3957‐1191子どもの健康3~4か月児健康診査<1日目>2日�・9日�・15日�午後1~2時22日�午後1~2時3~4か月児健康診査<2日目・歯科、離乳食ミニ講座>10・17日��午後0時45分から�午後1時30分から24日��午後1時15分から�午後1時45分から1歳6か月児健康診査4・18日�午前9~10時24日�午前9~10時3歳児健康診査8・22日�午後1~2時10日�午後1~2時歯科衛生相談<4歳未満児>〔予約制〕3・10・17・24日�午前9時~10時30分8・22日�午前9時~10時30分母親学級〔予約制〕11・18・25日�午後0時40分~3時30分パパ・ママ準備教室〔予約制〕<池袋保健所>12日�午後1時20分~4時おとなの健康健康(保健・栄養)相談〔予約制〕16日�午後1時30分~3時食事(栄養)相談〔予約制〕10日�午前9時30分~11時HIV(エイズ)検査〔予約制〕※結果は検査の1週間後14日�午後1~2時こころの健康精神保健福祉相談〔予約制〕16日�午後2~4時こころの相談〔予約制〕17日�午後2~4時家族問題相談〔予約制〕8日�午後2~4時その他随時相談思春期・不妊症・更年期・難病・エイズ・感染症など、健康に関する相談を受けています。平日午前9時~正午、午後1~5時ぜん息相談(呼吸器全般)電話相談は随時面接相談は要予約�問公害保健グループ�3987‐4220飼い犬・飼い猫のしつけ相談〔予約制〕<池袋保健所>24日�午後1時30分~4時�問生活衛生係�3987‐4175豊島区医師会鶉山医院大塚大輔◎5月の生活習慣病予防健診(男性)…7日�午前9時~9時20分◇予約は4月1日から。※平成26年度20~40歳未満の男性(昭和50年4月~平成7年3月生まれ)◎5月の女性の骨太健診…7日�午前9時30分~10時30分◇予約は4月1日から。※平成26年度20~40歳未満の女性(昭和50年4月~平成7年3月生まれ)6第1600号平成26(2014)年3月11日

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