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発行:豊島区 編集:政策経営部広報課 〒170-8422 豊島区東池袋1-18-1 ☎3981-1111 ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/ソメイヨシノ発祥の地としま阪神・淡路大震災から20年が経過しました阪神・淡路大震災から20年が経過しました自分をまもる まちをまもる自分をまもる まちをまもる防災情報はこちらからNTT東日本が提供する声の伝言板です。伝言の録音・再生ができます。防災課ツイッター防災課ツイッター防災課フェイスブック防災課フェイスブック豊島区安全・安心メール豊島区安全・安心メール災害用伝言ダイヤル災害用伝言ダイヤル☎171 平成7年1月17日に発生した未曽有の都市直下型地震、阪神・淡路大震災は、死者約6,500名、負傷者約44,000名、建物被害64万棟といった甚大な被害をもたらしました。 首都直下型の巨大地震も、いつ起こってもおかしくないといわれています。地震などの自然災害をなくすことはできませんが、少しでも被害を減らすため、日頃から災害への備えを心がけましょう。防災課☎3981-2100 災害発生時の被災状況、帰宅困難者の滞留状況などを即座に確認するため、救援センター34か所、主要駅および交差点周辺17か所の計51か所に防災カメラを設置します。 災害対策本部では、防災カメラで収集した映像情報に基づいて、迅速な初動対応などの意思決定を行ないます。 防災カメラの運用についてはプライバシーに配慮し、操作権限者の限定、映像情報の管理などの運用規定を定め、厳格に管理します。 5月7日に開庁する新庁舎では、5階に災害対策センターを設けます。災害発生時に災害対策本部となり、区民の安全・安心を守るための司令塔の役割を果たします。 また、1階のとしまセンタースクエアは、平常時には区の主催事業や区民の方との共催事業などに利用されますが、災害時には被害状況調査の最前線基地となるほか、安否情報の提供や生活相談などの各種相談窓口としても活用します。▲災害対策本部イメージより安全・安心な区役所に生まれ変わりますより安全・安心な区役所に生まれ変わりますhttp://twitter.com/toshimabousaihttp://www.city.toshima.lg.jp/anzen/003876.htmlhttp://www.facebook.com/bousaitoshima防災カメラを設置します非常食や持ち出し品(食糧・飲料水・応急医療品・衣類・トイレ用品など)の準備をしておきましょう家具転倒防止器具や感電ブレーカーの設置をしましょう災害用伝言ダイヤル(下記参照)など、家族が離ればなれになったときの連絡方法や集合場所などを確認しておきましょう自宅や職場での備え防災地図などで、自分の住んでいる地域の避難場所や避難路を確認しましょうテレビ・ラジオのほか、豊島区安全・安心メール、ツイッター、フェイスブック(下記参照)など多くの情報媒体から正確な情報を入手し、冷静に行動しましょう正しい知識震度7による揺れにより倒壊した住宅平成7年2月4日撮影 神戸市灘区(神戸市提供)震度7による揺れにより倒壊した住宅平成7年2月4日撮影 神戸市灘区(神戸市提供)震度7による揺れにより倒壊した住宅平成7年2月4日撮影 神戸市灘区(神戸市提供)震度7による揺れにより倒壊した住宅平成7年2月4日撮影 神戸市灘区(神戸市提供)地元の町会や区で防災訓練を行なっています。積極的に参加し、災害時の初動対応能力を向上させましょう逃げ遅れを防止するため、安否・所在確認や、災害時要援護者の安否確認・避難支援などの訓練をしましょう防災訓練登録をした方に、情報メールが配信されます。詳細・登録はこちらから。平成27年(2015年)1/11No.1630広報としま2月1日号は全戸配布します新聞への折り込みはありません。ご注意ください。〈毎月1・11・21日発行〉●「広報としま」は、新聞折り込みで配布しています。そのほか区民事務所などの区施設、区内の駅、公衆浴場、ファミリーマート(区内全店)などに置いてあるほか、希望する区民の方に配達しています。

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