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豊島区のめざすまちづくり豊島区のめざすまちづくり50事業18事業28事業◉ F1会議からの提案を形にしました ◉ 出産前からの切れ目ない子育て支援 ◉ 待機児童ゼロ作戦、着々進行 「超高齢社会」への対応◉ 豊島区認知症戦略 ◉ 介護予防センター構想 ◉ 医療費抑制プロジェクト ◉ 福祉基盤の整備 安全・安心まちづくり◉ セーフコミュニティの推進 ◉ 災害危機管理体制の強化 ◉ 不燃化10年プロジェクト本格始動! 約22億4千万円約1億7千万円約9億8千万円5つの重点分野女性にやさしいまちづくり17事業新庁舎5月7日オープン◉ 日本一の区役所窓口をめざします ◉ ようこそ、みんなの新庁舎へ!約6億9千万円◉ 庁舎跡地が牽引する新たな文化にぎわい ◉オリンピック・パラリンピックに向けた文化プログラム始動◉マンガ・アニメの聖地からクールジャパンを発信 ◉未来遺産「雑司が谷」歴史と文化のまちづくり◉おもてなしインバウンドの整備 ◉スーパーバリアフリー都市の構築日本の推進力「国際アート・カルチャー都市」34事業約5億3千万円問は[問い合わせ先]、申は[申込み先]、HPは[ホームページ]、EMは[Eメール]、FAXは[ファクス]、�は[フリーダイヤル]、保は[保育あり]です。※費用の記載がない事業は無料です。妊娠・出産から子育てまで幅広い相談に応じ、必要に応じて適切な窓口や機関へつなぐ「子育てナビゲーター」を、新庁舎の子育て相談・情報スペースに配置します。また、保健所の出張窓口を設置し、新庁舎で母子手帳の交付が受けられるようにします。その他、キッズスペースや男性も使える授乳室なども整備。昨年も最重点課題として取り組んだ結果、過去最大の受け入れ枠を確保しました。「平成29年4月までに待機児童ゼロ」を目標として、さらに認可保育所や小規模保育事業所の整備を進めます。認知症高齢者の7割は私たちの身近で生活しています。認知症になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、きめ細やかな地域版戦略として7つの柱で対策に取り組みます。全国初、不当な客引きによる「立ち入らせ行為」の禁止を盛り込んだ独自条例「豊島区客引き行為等の防止に関する条例」を今年4月に施行します。これに伴い、客引きに屈しないパトロール隊を結成し、「繁華街の安全・安心」を強化します。★子育てにやさしい新庁舎!子育てナビゲーターの配置★待機児童ゼロに向け保育所整備を加速★池袋の客引き撲滅!「豊島区繁華街警備隊」結成★「豊島区認知症戦略」7つの柱★トキワ荘マンガ文化の調査開始国内外へクールジャパンの原点をアピールするために★いよいよ庁舎跡地活用事業が本格化!★2020年文化の祭典を豊島区から世界に向けて発信!★スーパーバリアフリー都市へ!池袋駅東西デッキ構想★5月7日いよいよオープン!345日開かれた新庁舎庁舎跡地の活用は、築60年の公会堂にかわる新ホールの整備、周辺施設も含め、新たな文化にぎわい拠点を形成することを目的としており、「国際アート・カルチャー都市」の実現に向けた中核プロジェクトです。南デッキ整備の基本計画の検討に着手します。加えて、北デッキの整備と駅地下通路の一体的な改善へ向けた協議も始めます。東西デッキの整備により、災害時の安全確保や移動の快適性向上を図るとともに、関連する都市プロジェクトを連鎖的に繋げていきます。キワ荘の復元を視野に入れた調査研究を実施。「(仮称)南長崎マンガランド」のキャラクター像の設置など、南長崎のまち全体でマンガを感じられる取組みを進めます。ト総合窓口では区民の利用が多い103の業務を取り扱い、可能な限りワンストップで対応します。土日開庁時も平日の約7割の業務をカバー。加えて、総合窓口および福祉総合フロアには最新の発券・呼出システムを導入します。東京オリンピック・パラリンピックに向けた文化プログラムへの参加を一番に表明。演劇、音楽、マンガ・アニメなど多様な表現活動の舞台を提供していきます。①区直営「基幹型センター」②認知症支援コーディネーター③認知症地域支援推進員④認知症施策推進会議⑤認知症ケアバス⑥認知症カフェ⑦訪問型もの忘れ相談子育てインフォメーション※イメージ1300席規模の新ホール※イメージ新しくなった東池袋第一保育園※イメージ池袋ハロウィンコスプレフェス2014トキワ荘通りお休み処低層部が新庁舎8第1635号平成27(2015)年3月1日

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