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高齢者総合相談センターって、こんなことしてます ほかにも色々な原因が考えられるので、まずは主治医への受診と相談を勧めるとともに、介護保険について説明。 センターは、介護保険申請の窓口です。介護保険のサービスは、申請をし、調査などを受けて認定を受けないと、利用することができません。 また、現在のお母さんの状態を見極め、どんな手伝いが必要か、どこにどのように頼めばいいかなどを一緒に考えてくれる「ケアマネジャー」選びも大切です。 おむつが必要な状態の時は、入院中なら「おむつ購入費等助成」、在宅なら「紙おむつ等支給」が受けられます。センター窓口で申請を受け付けます(所得制限などにより、該当しない場合もあります)。相談対応(来所)相談対応(電話)出張相談○月×日(火) 「筋力アップ教室」に興味があるとのことで、申込み方法を説明。 この教室では、簡単な用具を使って足腰の筋力をつけ、転倒予防などを目指します。お互いに競い合いながら、いつまでも健康で仲良く過ごしてほしいものです。 『いつまでもイキイキ生活』は健康寿命を延ばし、体と脳の老化を予防する「介護予防」のための事業を紹介しています。センターや高齢者福祉課の窓口で配布しています。相談対応(来所)○月×日(水)『いつまでもイキイキ生活』を見て、仲良し二人組が来所。10:20「こんな時は、どうしよう?は、これで良かった?」相進み具合、今後の方針なわせは欠かせません。一人暮らしのお母さんの様子が、この頃ちょっと心配で…と、ご長男夫妻が相談に来所。冷蔵庫の中のものは賞味期限が切れ、食事も同じものばかり食べているみたい。服も着替えていないようで、もしかしたら認知症かも?と。 関係する人たちの都合を合わせて、病院を訪問すると約束。 布団で寝るのはつらいけれど、どうしたらいい?お医者さんや看護師さんに来てもらうには?介護保険でできることって?ケアマネジャーを選ぶには?…退院はうれしいけど、心配がいっぱい。準備しなければならないことも色々あります。 どうぞ早めにセンターに相談してください。がん末期のお父さんの退院後の生活についての相談。「要介護4」の要介護認定結果が出て、最期を一緒に過ごすために来週早々の退院が決まったけれど…と不安そう。お母さんが骨折して歩けなくなり、入院してしまったんだけれど、何か補助は受けられますか…との相談。 介護保険についての説明のほか、区で受けられる高齢者福祉サービスの案内、認知症に関する相談、成年後見制度などの資料も色々用意しています。センターまでは遠くて…という方向けの相談窓口として、また、まだセンターを知らない方へのPRのために、区民ひろばに出向き、出張相談会を開催。13:3011:109:00ほかにも色々な原因が考えられるので、まおむつが必要な状態の時は、入院中なら「おむつ購入費等助成」、在宅なら「紙おむ介護保険についての説明のほか、区で受けられる高齢者福祉サービスの案内、認知症に関する相談成年後見制度などの資料も色々用意しています。つ等支給」が受けられます。「筋力アップ教室」に興関係する人たちの都合を合わせて、病院を訪問すると約束。味があるとのことで、申込み方法を説明。ずは主治医への受診と相談を勧めるとともに、介護保険について説明。 始業時には皆で集まり、その日の予定を確認し合います。長谷川 泰子さん金森 ユキさん相談対応(電話)13:004広報としま特集版 平成27年(2015年) 11月号 No.1665豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1  ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/朝のミーティング日々の打ち合わせ高齢者の方やその家族からの様々な相談に、専門職員(社会福祉士、保健師等、主任介護支援専門員、見守り支援事業担当)が連携しながら対応しています。今回は、センターの職員が受けている相談などの様子をご紹介します。■問基幹型センターグループ☎4566-2431社会福祉士看護師

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