20151201_1669
7/12

7問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保21世紀は「人権の世紀」といわれています。人権週間は、「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利について平等である」とうたった世界人権宣言の趣旨と重要性を、広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及高揚を図るために定められています。■問総務グループ☎3981-4451記念特別展示を開催します。ぜひ、ご覧ください!●はばたけ!マンガ家のたまごたち展平成28年3月31日㈭まで 午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分)※月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始は休館◇かつて赤塚不二夫が仕事部屋として借りた「紫雲荘」。今も現存するこのアパートを活用して、マンガ家をめざす若者を街ぐるみで応援する「紫雲荘活用プロジェクト」を行なっています。今年は、本プロジェクト開始から5年目の節目の年です。それを記念し、紫雲荘で作品を制作する若手マンガ家の作品などを展示。■問トキワ荘通りお休み処☎6674-2518●トキワ荘写真展平成28年3月31日㈭ まで 椎名町駅ギャラリー◇手塚治虫や寺田ヒロオをはじめとした、マンガ家が暮らした当時の懐かしい写真を多数紹介。■問区観光交流グループ☎3981-131612月4日~10日は人権週間です12月にトキワ荘通りお休み処が2周年を迎えます冬季は、ノロウイルス集団食中毒が急増し12~1月にピークとなる傾向があります。この時期は、特に注意しましょう。■問食品衛生担当係☎3987-4177●ノロウイルスによる食中毒の特徴ノロウイルスは、ごく少量でも手指や食品などを介して口から入ると、1~2日後におう吐、下痢、発熱などを起こします。小さな子どもや高齢者などは脱水症状を起こしたり、おう吐物をのどに詰まらせたりすることがあります。また感染者のおう吐物、便には大量のノロウイルスが含まれています。通常1週間、長い場合は3週間ほどノロウイルスが排泄されている場合があるので注意が必要です。●予防のポイント●手をよく洗いましょう トイレのあと、調理の前、食事の前には必ず手を洗いましょう。石けんを十分泡立て、指先や指の間などをていねいに洗い、すすぎを十分に行ない、清潔なタオルまたはペーパータオルで拭きます。石けんでよく洗うことはウイルスを手指からはがし落とす効果があります。●二枚貝はよく加熱しましょう 加熱用カキ、アサリ、シジミなど「生食用」と表示されていない二枚貝は、中心部まで加熱(85℃~90℃で90秒以上)して食べましょう。半開きの貝は加熱不足です。●二次感染を防ぐおう吐物処理方法ノロウイルス食中毒を予防しましょうノロウイルス食中毒を予防しましょう当センターは「虐待される障害者」「虐待してしまう養護者」の両方を支援しています。ひとりで抱え込んだり放置したりせず、地域社会の支援を受けながら問題を解決していきましょう。■問障害者虐待防止センター(心身障害者福祉センター内)☎3953-2870、■FAX3953-9441、■EMA0015702@city.toshima.lg.jp障害者虐待防止センターにご相談ください 相談窓口障害者虐待に関する相談や虐待の通報などを受け付けています。下記のような状況を見かけたり、虐待かどうか迷った時には相談してください。通報や届け出をした人の情報は守られます。①身体的虐待…殴る・蹴る・つねる・やけどさせる・縛りつける・閉じ込める・不要な薬を飲ませるなど。②性的虐待…性交・性器への接触・裸にする・キスをする・性的雑誌やビデオを見せるなど。③心理的虐待…怒鳴る・ののしる・悪口を言う・仲間に入れない・子どもあつかいする・わざと無視するなど。④放棄・放任(ネグレクト)…十分な食事を与えない・必要な医療や福祉サービスを受けさせないなど。⑤経済的虐待…勝手に財産や預貯金を使う・日常生活に必要な金銭を与えない・年金や賃金を渡さないなど。 家庭訪問虐待や虐待のおそれのある家庭へ相談支援専門員が訪問します。必要に応じて障害者の短期入所など障害福祉サービスの利用を促したり、専門機関の紹介を行なうなど、介護負担を減らす支援をします。 保護体制虐待を受けて命などにかかわる緊急事態には障害者を施設に保護して、虐待した家族などの養護者から一時的に分離します。状況に応じて面会を制限することもあります。 カウンセリング虐待を受けた障害者や虐待をしてしまった家族などのために、専門家によるカウンセリングを実施します。●人権の花命の大切さや愛おしさを感じてもらうため、区内の小学校できれいな花を種から育てています。今年は17校が参加しました。●人権メッセージ・人権作文小・中学生が人権尊重の大切さについてメッセージや作文を書いています。今年度、㈻十文字学園十文字中学校/冨本優香さんの作品が、全国中学生人権作文コンテスト東京都大会で、最優秀賞を受賞しました。法務大臣から委嘱されている人権擁護委員が、法務局とも連携しながら問題の解決と救済に取り組んでいます。●人権身の上相談名誉毀損やいやがらせ、家庭内暴力など、人権侵害についての相談窓口です。毎月第2・4木曜日 午後1~4時(予約不要)区役所本庁舎4階面接・相談室401■問区民相談グループ☎3981-4164●携帯電話・人権相談24時間365日、受付中。人権相談に限らず小・中学生のみなさんも気軽に相談してください。専用電話☎090-7206-2772●人権週間パネル展人権の大切さを感じるためのパネル展を開催します。12月7日㈪~11日㈮ 午前8時30分~午後5時15分※7日は午前11時から としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)●街頭啓発活動人権意識を高めるため、街頭で啓発物品の配布や呼びかけをします。12月10日㈭ 午前11時から 池袋駅東口●夜間人権ホットライン(相談無料)弁護士による人権相談、法律相談を電話で受け付けます。12月10日㈭ 午後5~8時専用電話☎5808-0906、☎5808-0907❷おう吐物の外側からペーパータオルで覆い、0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液(塩素系漂白剤)をふりかける。❶窓を開放し、換気をよくして、手袋、マスク、エプロンを着用。❸ウイルスが飛び散らないように外側から内側に向けて拭き取り、ポリ袋などに入れてしっかり縛る。おう吐物が付着していた床とその周辺を❷の溶液に浸したペーパータオルで10分間覆い、その後水拭きする。❹手袋、マスク、エプロン、使用したペーパータオルをさらにポリ袋などに入れる。処理後はしっかり手を洗う。21世「すべ尊厳言の人権■■■総12月4日~10日は人権週間ですみんなで築こう 人権の世紀~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~平成23年の第1期生募集時のチラシです。現在は入居者の募集はしていません。人人人人人のみみ人人人人人人人人人権人権啓発の取組み人権相談人権週間関連事業

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る