20160425_gougai
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首都直下地震は、いつ起こってもおかしくないといわれています。地震などの自然災害をなくすことはできませんが、少しでも被害を減らすため、日ごろから災害への備えを心がけましょう。防災危機管理課☎3981-2100●自宅や職場での備え●自宅や職場での備え●防災地図などで、自分の住んでいる地域の避難場所や避難路を確認しましょう。●テレビ・ラジオのほか、防災関連公式ツイッター・フェイスブック、豊島区安全・安心メールなど多くの情報媒体から正確な情報を入手し、冷静に行動しましょう。ユーザー名「toshimabousai」公式ページ名「豊島区防災危機管理課」●パソコンの方の新規登録…パソコン用登録サイト https://service.sugumail.com/toshima/member/のアドレスから登録してください。●携帯電話の方の新規登録…二次元コードを読み取り、サイトに接続して登録してください。または、t-toshima@sg-m.jpに空メールを送信してください。迷惑メールの拒否設定をしている方は、送信元アドレスtoshima@sg-m.jpからのメールが受信できるように設定してください。 ☎171 NTT東日本が提供する声の伝言板です。伝言の録音・再生ができます。●非常食や持ち出し品(食糧・飲料水・応急衣料品・衣類・トイレ用品など)の準備をしておきましょう。●家具転倒防止器具や感震ブレーカーの設置をしましょう。●災害用伝言ダイヤルなど、家族が離れ離れになったときの連絡方法や集合場所などを確認しておきましょう。●日ごろからの準備と心構え●日ごろからの準備と心構え1.家具類の転倒・落下防止、窓ガラスなどの飛散防止措置をする。2.火を使う場所の整理整とんをする。3.灯油やベンジンなどの危険物は保管に注意する。4.消火器や三角バケツを準備し、操作方法を完全に身につけておく。5.ブロック塀などの点検・補修を行なう。ブロック塀の生け垣化を進める。6.水・食糧、ラジオ、乾電池などの非常持出品を準備しておく。7.マンションなどでは避難はしごの準備・点検、使用方法を確認しておく。8.家族で話し合い、「救援センター」など非常時の避難場所や連絡方法を決めておく。9.幼児やお年寄りの避難、安全はだれが責任をもつか決めておく。10.防災訓練などに積極的に参加する。1.非常用品、食糧、飲料水などは家族構成を考えて3日分を備える。2.置場所をきめ、半年に一度は点検する。3.飲料水は1人分1日3リットルが目安。4.食糧は保存性のよいものを、赤ちゃんやお年寄りのことも考えて、携帯炊事用具も忘れずに用意する。5.懐中電灯などの照明器具は長時間使用できるものを、すぐに使える場所に置いておく。6.救急薬品は外傷治療用を中心に、服用中の薬も忘れずに。7.落下物から身を守る防災頭巾やヘルメットは、1人に1つ用意する。8.衣類、貴重品はすぐに持ち出せる所にまとめておく。1.まず、身の安全を2.すばやく火の始末3.扉を開けて、出口の確保4.あわてて外に飛び出さない5.エレベーターは使用しない6.ブロック塀、がけ地などに近寄らない7.正しい情報、落ち着いた行動8.協力して消火や救援を9.秩序を守り衛生に注意10.避難は徒歩で、持ち物は最小限に日ごろから地震が起きたときの心得10か条非常持ち出し品のチェックポイントヘルメット防災頭巾応急医薬品セットホイッスルラジオマッチローソクロープ保存食品保存飲料水食器セットアルミ皿オムツ哺乳ビン下着・靴下ちり紙・タオル簡易寝袋ビニール袋連絡カードシーツ災害時のために用意しておきたいものチェックシート●正しい知識●正しい知識心がけましょう災害への備えを心がけましょう自分をまもる まちをまもる●パソコンの方の新規登録パ③豊島区安全・安心メール③豊島区安全・安心メール ④災害用伝言ダイヤル④災害用伝言ダイヤル②防災関連公式フェイスブック②防災関連公式フェイスブック①防災関連公式ツイッター①防災関連公式ツイッター2「平成28年(2016年)熊本地震」臨時版平成28年(2016年)4月25日
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