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問申HPEMFAX保3問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保キーワードは「であう つながる 広がる」。美術作品展示のほか、参加型のアート企画が行なわれます。自分の言葉を紡いでアーティストに託して、一緒にアートを完成させませんか?グリーン大通りの歩道空間は、国家戦略特別区域法に基づいて、従来の制約にとらわれない多様な使い方ができるようになりました。区では、3つの空間活用イベントを実施して、「国際劇場空間」としての可能性を広げていきます。オープンカフェ交流や休息の場所として。アートフェス春は「ダイアログ・イケブクロ」、秋は作品展を実施。■問拠点まちづくりグループ☎4566-2640週末マルシェ各地の特産品の販売やワークショップなどを実施。4月2日のオープニングでは、マルシェや料理教室、朝ヨガなどが開催されました。今後も地域の方々によって様々なワークショップが行なわれ、幅広い楽しみが提供されます。開催時期などについてはフェイスブック「Minami Ikebukuro PARK」で発信されます。一日の始まりを公園ヨガから手作り小物や古道具などのマルシェ見応えたっぷり!BOOKROUTE移動式本屋 カフェ&レストランの運営事業者は公募で決まりました。この場所からまったく新しい公園の楽しみ方を発信していくという、「FARM TO PARK RACINES」の金子さんにお話を伺いました。 約12年前、私たちは1号店である「GRIP」を南池袋にオープンし、大勢のお客様に育てていただきました。食を通じてお客様に笑顔を届けるプロとして、公園のカフェ&レストランから新しい風を吹かせ、地域に恩返しができればとの思いから今回の公募に名乗りを上げました。 1階のレストランでは、無農薬野菜をはじめ、全国各地から届く生産者の想いの詰まった素材を使い、誰もが気軽に楽しめるスタイルでお出しします。大きな本棚がある2階のスペースでは、地方と豊島区民、子どもたちとお年寄りなど、多様な人が交流できる様々な催しを開催していきます。 豊島区には、池袋や自分の地元をもっと魅力的にしていきたいと考えている人がたくさんいます。ここを、これからの豊島区を考える人たちが集まって議論する拠点にするとともに、豊島区を地方や世界に発信していく活動もやっていきたいと思っています。 この公園を訪れる人それぞれが、自分たちの公園を育てるような気持ちで遊びに来てくれるといいですね。金子 信也さん産地こだわりのメニューをお手軽に。ランチボックスでピクニックや、オリジナルの豊島ビールで乾杯!もおすすめ。朝のモーニングから、夜のおとなの時間まで、いつでもだれとでも楽しい時間を過ごせます。

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