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●簡易トイレ●笛●地図●充電器●家族の写真●お菓子など女性や親子の視点を取り入れた災害に役立つグッズを制作。気軽に参加できるワークショップも開催しています。詳細は「としまscope」 http://toshima-scope.city/参照。 HPHPオフィスでも自作で楽しくツクモル by Toshimaプロジェクト2広報としま特集版 平成29年(2017年) 3月号 No.1727豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1  ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/《ものを備える編》この企画のために区役所内の各部署の力を結集!日々の備えについて、様々な角度から考えました。防災の役立つポイントやヒントをお伝えします。→〈C.机の下に隠れる〉 何よりもまず身の安全を守りましょう。揺れが大きくなると机に潜ることも難しくなります。揺れを感じた時、緊急地震速報が鳴った時は、速やかに行動しましょう。揺れている時、家にいたらまずどうする?→〈B.車で移動中:そのまま走り続ける〉 災害時の道路は緊急車両以外の通行が制限されます。車を左端へ停車して避難しましょう。車を離れる際は、キーをつけたままロックはしないでください。震災時の行動として間違っているのは?→〈B.近くの学校〉 災害情報や飲食料を入手したり、ケガの手当てができるのは、災害時に「救援センター(避難所)」として機能する、学校などです。自宅にいられなくなったら、どこへ避難する?→〈D.処方薬やメガネ〉個人的な持ち物は、避難先で用意できません。薬など命にかかわるものは、1週間分程度の備蓄が必要です。避難時に持ち出すリュックの中身で一番大切なのは?防災研究班の研究レポート持ち出しリュック自分のオリジナルを考えて備えよう!のある暮らし床にひざをつき、机の脚の真ん中を持って、体が外に押し出されるのを防ぎます。地震はいつ、どこで起きるか誰にもわかりません。10年後かもしれないし、明日かもしれない。「どんな備えが必要か」「いま地震が起きたら、どんな行動を取るべきか」毎日の暮らしのなかで防災を少し意識して、自分の防災スタイルを作りましょう。震災で支援が届かないときのために、「1週間分」の備蓄が必要だと言われています。なくなったら困るものを多めに買い置き、古いものから使う、これが日常備蓄です。日頃使うものだから、管理や継続が簡単。自宅での避難に備えましょう。日常備蓄で安心[無印良品]「わたしの備え。いつものもしも」をテーマに、普段使いできるものを防災用品として提案。備えは日常のなかにあることが大切で、それらを使いこなせてこそ本当の防災力になると考えています。[東急ハンズ池袋店]様々な用途の、幅広い防災グッズを扱っています。東急ハンズオリジナルの持ち出しセットは、被災経験のある社員の実体験に基づいて作っています。防災グッズ研究!防災グッズも日々進化してるねLED持ち運びできるあかり普段使いはもちろん、停電時には自動で点灯し、持ち運びも可能。歯磨きシートシートを指に巻き付けて歯の汚れをふき取ります。旅行でも便利。素材を生かしたカレー備蓄食は定期的に食べてその分を買い足していくのがおすすめ。スイッチ断ボールⅢ地震が起こるとボールが落下、ブレーカーを落として通電火災を防ぎます。消える魔球投げて消すボール型消火剤。初期消火で大きな火災を防ぎます。缶 deボローニャ3年間保存できるデニッシュパンの缶詰です。缶切りなしでOK。防災知識あれこれクイズ 答え地域まちづくり課地域まちづくり課防災危機管理課防災危機管理課区民活動推進課区民活動推進課地域保健課地域保健課(循環備蓄)非常時は命を守ることが最優先。避難する際に持ち出せる必要最低限のものを入れた「非常用持ち出しリュック」を用意しておきましょう。●ナイフ●毛布●乾電池●お薬手帳・処方薬 ●救急セット●携帯ラジオ●衣類●通帳・印鑑●食品・水など●歩きやすい靴 ●メガネ通勤中でも→〈D.懐中電灯をつける〉 電気や火をつけたり、ブレーカーをあげる時に、火災や爆発の危険があります。普段からすぐ使える場所に懐中電灯を置きましょう。地震直後、周りがまっくらに。安全に明かりを確保するには?照明部門衛生部門食品部門防火部門消火部門食品部門    →〈C.すべてのボタンを押す〉 非常時にエレベーターを使うのは危険です。最初に止まった階で降ります。エレベーターにいた時の行動は? 

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