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問申HPEMFAX保3問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保スポーツを「観る」★団員限定メールマガジンで パラスポーツ情報をお知らせ★オリンピック・パラリンピック に関する講座受講応援プログラムの申請にあたっては、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ホームページ■HPhttps://tokyo2020.jp/で公開されている東京2020参画プログラムガイドライン・応援マークガイドラインなどを参照してください。区内町会、商店会の皆さんで応援プログラムの申請を検討している場合は、下記担当までお気軽にご相談ください。■問学習・スポーツ課 オリンピック・パラリンピック調整・推進グループ ☎4566-2761 ■EMA0014606@city.toshima.lg.jp豊島区発祥! 「アーチェリー」を知ろう!! 東京2020公認プログラムアーチェリーが初めて日本に紹介され、区内で国産アーチェリー弓の研究・開発がされていたことから、豊島区が日本アーチェリーの発祥地といわれているのはご存じですか?●アーチェリーオリンピアン/林 勇気選手、パラリンピアン/神谷 千恵子選手による トークショーとパフォーマンス●アーチェリーミニ体験会●アーチェリーに関する パネル展示などを開催します。アーチェリーを身近に感じてみませんか?!■申当日直接会場へ。■問スポーツ振興グループ ☎4566-2764どんなことをするの?初瀬勇輔氏NPO法人日本視覚障害者柔道連盟理事。視覚障がい者柔道で、2008年パラリンピック出場私たちパラスポーツの選手にとって、ボランティアの方は必要不可欠な存在です。パラスポーツのサポート方法だけでなく、魅力や楽しみ方をたくさんの人に知ってもらいたいと思います。入団することできっとその機会があるはずです!●としまスポーツ応援団ガイドブック●オリジナルマフラータオル(先着300名)●団員限定メールマガジン団員特典スポーツを「知る」一緒にパラスポーツを盛り上げていきましょう!情報入手(メールマガジンでお知らせ)申込み・登録団員特典ゲット!活動開始参加までの流れ参加までの流れスポーツを「支える」応援プログラムの認証を受けると、次のことが可能です8月26日㈯ 午後1時30分~3時(午後1時開場) としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)ていたことから、豊島区が日本アーチェリーの発祥地といわれているのはご存じですか?アーチェリーオリンピアン/林 勇気選手、パラリンピアン/神谷 千恵子選手による①「東京2020応援プログラム」という用語、応援マークを 使用できます。②「オリンピック」「パラリンピック」「東京2020大会」などの 文言をタイトル以外の部分(説明文など)に使用できます。★障害者の「泳ぐ」をサポート★障害者の「走る」をサポート活動内容に関する情報は、随時メールマガジンでお知らせします。どなたでもOK! 豊島区に住んでいない方も入団できます!★パラスポーツ 「ボッチャ」の普及★区のスポーツ大会 運営ボランティア(例)「東京2020応援プログラム △△△△イベント   ~オリンピック・パラリンピックに向けた□□□□□を実施します~」ちびっこからおとなまで参加できます入場無料★お茶の間観戦★パラスポーツ観戦 ツアーとしまスポーツ応援団ガイドブックタオル(先着300名)▲マフラータオルデザイン▲「ボッチャ」はパラリンピックの正式種目にもなっています◀各種スポーツイベントの運営サポートをお願いします

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