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問申HPEMFAX保3問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保豊島区ミュージアム開設プレイベント第8弾豊島ミュージアム講座そのほか関連イベントアトリエ内部模型アトリエ内部模型3.展覧会限定のオリジナルグッズ販売1930〜1940年代にかけて、豊島区西部の旧長崎町(現在の要町・長崎・千早地域)を中心に芸術家向けの借家群であるアトリエ村が生まれました。北向きの天窓が付いたアトリエのある小さな戸建てには、芸術を志す若者たちが集い、共同生活を営みながら創作に励んでいました。アトリエ村アトリエ村に住む芸術家たちは、昼はアトリエで創作し、夜は池袋のまちに繰り出し、カフェや酒場などで互いの分野を超え交流していました。詩人・画家の小熊秀雄がこの熱気に溢れた雰囲気や空間をパリのモンパルナス地区になぞらえて「池袋モンパルナス」と呼んだのが始まりと言われています。池袋モンパルナス展覧会の開催にあわせて作成したオリジナルグッズをお見逃しなく!●展覧会カタログ 『アトリエのときへ 10の小宇宙』 アトリエマップ付き(1,500円)   ●トートバック2種類(各700円)高山良策と寺田政明のデッサンがそれぞれ入った2種類!A4の書類も入ります!(1)講演会 「ここにあり、美術の戦後」区が計画する「(仮称)芸術文化資料館」の開設準備の一環として、学芸員が講師となり、日頃の調査研究や所蔵作品・資料についてわかりやすく解説します。 ●第1回…3月10日㈯  午後1時30分~3時30分 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)◇雑司が谷の古文書を読んでみよう◇40名●第2回…3月17日㈯  午後0時30分~4時◇〈見学会〉谷端川跡を歩く・下流編 板橋駅~水道橋駅(約6.5㎞)。現地集合・解散。詳細は後日個別に通知◇20名■申往復はがき(件名に「豊島ミュージアム講座参加申込」を明記し、①参加希望回と希望日、②住所、③氏名、④年齢、⑤電話番号を記入)で2月22日(必着)までに「文化デザイン課ミュージアム開設準備グループ」(宛先は上記参照)へ※応募者多数の場合は抽選。全回参加希望者を優先。■問当グループ☎3980-3177 (平日午前8時30分~午後5時15分)■申(1)(2)は往復はがき(件名に「アトリエのときへ 講演会参加希望」か「アトリエ村さんぽみち参加希望」を明記し、①住所、②氏名、③年齢、④電話番号を記入)で2月15日(必着)までに「〒171-0021 西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ7階 郷土資料館内文化デザイン課ミュージアム開設準備グループ」へ※応募者多数の場合は抽選。(3)は当日直接会場へ。2月24日㈯ 午後2時~3時30分 としま産業振興プラザ(IKE・Biz) ◇講師…美術評論家/原田 光氏◇40名(2)アトリエ村さんぽみちツアー  「アトリエ村をあるく」3月11日㈰ 午後1時30分~3時30分 郷土資料館企画展示室集合かつてアトリエ村があった場所、さくらが丘パルテノンを中心に画家が暮らした区内の場所を歩きます。◇講師…アトリエ村資料室代表/本田晴彦氏◇15名(3)担当学芸員による ギャラリートーク2月17日㈯ 午後3時~3時30分、3月15日㈭ 午後4時~4時30分郷土資料館企画展示室\あわせてどうぞ!/●『豊島区所蔵美術作品目録①2008-2015』(1,400円)●ポストカード10種(1枚100円)麻生三郎建畠覚造桂川 寛、吉井 忠、入江比呂、麻生三郎、建畠覚造のアトリエ映像を特別公開します。この中には取り壊され今はなくなってしまったアトリエもあります。使用していた当時の痕跡から、作家の日々の営みが感じられます。アトリエ村外観 榑松正利氏提供アトリエ村外観 榑松正利氏提供

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