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▲当時の建築様式がうかがえる南1号館。広報としま特集版 平成30年（2018年） 2月号 No.17704豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1　 ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/JR目白駅に隣接する広大なキャンパスには、伝統と風格を感じさせる建物と最先端の研究設備を有する建物が美しく共存。正門や南1号館・北別館など、点在する7つの国登録有形文化財は学習院の長い歴史を物語ります。また、緑も豊かで、季節ごとに移り変わる様々な景色が楽しめます。※3名以上での見学については事前に問い合わせてください。4年前にリニューアルした学生食堂はキャンパスの豊かな緑を取り入れた設計。食堂とカフェラウンジがあり、それぞれの楽しみ方ができます。授業期間中には学生の国際協力団体と学食のコラボレーション企画で、オリジナルメニューを注文すると開発途上国へ学校給食を提供できるという国際貢献の取組み「TFT（TABLE FOR TWO）」が行なわれています。「Le Printemps」という名前のこのショップでは、製菓科の生徒さんが作ったパン、クッキー、洋菓子も販売します。実習期間中は、週替わりで販売実習を行なっており、授業の一環として実践できる場でもあります。学生や職員の方だけでなく、近所の方でいつも賑わっており、午後は売り切れになる商品もある人気店です。「街全体をキャンパスに」をコンセプトに、大学のグルメを堪能したり、歴史的建造物から当時の文化に思いをはせたりしてみませんか？豊島区は「街全体をキャンパスに」をコンセプトに、区内の7つの大学と交流・連携しています。今回は、一般の方も立ち寄れる大学内のおすすめスポットをピックアップ。大学のグルメを堪能したり、歴史的建造物から当時の文化に思いをはせたりしてみませんか？■問広報課広報グループ☎4566-2532※各施設の営業時間など詳細は各大学ホーム※各施設の営業時間など詳細は各大学ホーム※各施設の営業時間など詳細は各大学ホーム※各施設の営業時間など詳細は各大学ホームページ参照か問い合わせてください。堀部安兵衛が血刀を洗ったという伝説のある「血洗い堀部安兵衛が血刀を洗ったという伝説のある「血洗いの池」。四季により様々な顔を見せる。（学習院大学）◀第10代乃木希典院長と学生が寝食をともにした寮。院長の居室部分が「乃木館」として保存されています。◀図書館として建てられ、現在は大学史料館となっている北別館。年数回、一般見学できる企画展示も開催されています。▶最新の研究設備が整った南7号館。レストラン、学生食堂、カフェ、キッチンカー、学食のお弁当…。大正大学内には多くのグルメスポットがあります。訪れるたびに新しいメニューに出会えます。“「まち」が大学になる、大学が「まち」になる”をモットーに、地域連携にも取り組んでいる大正大学。一年を通して、地域の方が交流・参加できるイベントも開催されています。◀こちわりのこの日▼ゆったり過ごせる開かれた学生食堂もあります。（目白1-5-1）■HPhttp://www.univ.gakushuin.ac.jp/■問当大学広報センター☎5992-1008（直通）（駒込3-24-3）■HPhttp://www.eiyo.ac.jp/■問当大学学園広報課☎3915-3668（西巣鴨3-20-1）■HPhttps://www.tais.ac.jp/■問当大学☎3918-7311（代表）１階は学食「カフェテリア杜」、２階はカフェ「さくらラウンジ」。１階は学食「カフェテリア杜」、２階はカフェ「さくらラウンジ」。▲行プランタン