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問申HPEMFAX保5問い合わせ先　申込み先　ホームページ　Eメール　ファクス 　フリーダイヤル　保育あり　※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保今年築地からの移転100周年を迎える立教大学池袋キャンパス。1919年に落成した本館（モリス館）、メーザーライブラリー記念館、立教学院諸聖徒礼拝堂、2・3号館、第一食堂は、東京都選定歴史的建造物に指定されています。メーザーライブラリー記念館2階の立教学院展示館や、キャンパスに隣接する旧江戸川乱歩邸（江戸川乱歩記念大衆文化研究センター）はどなたでも見学可能。移転100周年という節目の年に歴史と伝統を体感してみませんか？◀立教学院展示館立教の歴史と伝統、教育と研究の取組みを発信する場として平成26年に開館。旧図書館の趣を残した展示スペースでは、貴重資料の展示、タッチパネルディスプレーや映像、写真を通して、立教学院の歴史をわかりやすく学ぶことができます。▶旧江戸川乱歩邸推理小説家江戸川乱歩が住んでいた邸宅と、書庫として使われていた土蔵が見学できます。毎週水・金曜日に一般公開。らは学生食堂。日替「大正丼」が人気です。はきじ焼き丼！▶平成25年に完成した「すがも鴨台観音堂(おうだいかんのんどう)」。堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋(らせん)構造になっていることから「鴨台さざえ堂」とも呼ばれ、地域のパワースポットにもなっています。どなたでも気軽に参拝可。毎月第3土曜日には学生さんが中心となった「花会式」も執り行なわれています。▲本格的なケーキもお手頃価格で購入できます。▲あたたかい日の光が差し込むおしゃれな店内。イートインスペースもあります。味、見た目はもちろん、栄養を考えたメニューも。▲昨年開設50周年を迎えた「松柏軒」。ケータリングも行なっており、幅広く利用できます。（西池袋3-34-1）■HPhttp://www.rikkyo.ac.jp/■問当大学広報課☎3985-2202▲学生さんはなんと400円でカレー食べ放題！書斎、居間、土蔵が当時のまま残っています。多くの古書がある土蔵は、乱歩の世界に迷い込んだよう。国内外から多くのファンが訪れるスポットです。ランチタイムには列ができることも。プリンスホテルが運営する学内レストラン。ランチからディナーまで、プリンスホテルのシェフによる本格的なメニューが楽しめます。また、事前予約制で学内レストラン「松柏軒」も利用できます。テーブルマナーや懐石料理の作法を学んだり、各種パーティーなどでも広く利用されています。栄養価・材料・調味料を考慮し、栄養バランスを考えた大学ならではのメニューも楽しめます。現在使われている計量カップや計量スプーンを考案したのが女子栄養大学の創立者だということはご存じですか？ショップ「サムシング」では、そのオリジナル計量カップ・スプーンが購入できます。そのほか、調理器具や書籍、開発協力した葉酸米や葉酸ドレッシングなども販売しています。しょう はく けん▶すり切りヘラとミニスプーン１ｍｌは当大学オリジナル！