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豊島区民生委員児童委員協議会 普及・啓発パネル展示5月9日㈬  正午~午後4時30分5月10日㈭ 午前9時~午後4時30分5月11日㈮ 午前9時~午後2時 としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)民生委員・児童委員の活動を知っていただくための普及・啓発パネル展示を開催します。■問福祉総務課民生・児童委員グループ☎3981-17225月12日は民生委員・児童委員の日民生委員・児童委員は、高齢者や障害のある方、子育てをしている方などの、心配事やさまざまな福祉に関する相談にのる地域のボランティアです。▶民生委員・児童委員キャラクター「ミンジー」▲区内図書館、各地域文化創造館、区役所本庁舎7階(平日)で配布。区ホームページからダウンロードも可。マナビト生の募集 2年間登録して学ぶ「マナビト1年生募集」は、「広報としま」情報版5月11日号や区ホームページをご覧ください。区と区内7大学(学習院大学、川村学園女子大学、女子栄養大学、大正大学、帝京平成大学、東京音楽大学、立教大学)が協働で、だれでもいつからでも始められる講座を開催。学習の成果を地域につなげていきます。■問生涯学習振興グループ☎4566-2762平成30年度としまコミュニティ大学本物の大学キャンパスで学べる!自分のライフスタイルに合わせて選べる幅広い年齢層の学友ができる興味があるから頭に残る受講方法受講生募集!申し込む受講したい講座を選ぶ受講する6月15日㈮~17日㈰男女平等推進センター〈としま産業振興プラザ(IKE・Biz)〉3階 ■問当センター☎5952-9501◇男女共同参画週間(毎年6月23~29日)に先立ち、当センターの登録団体や運営委員によるイベントを開催します。私のトリセツ※15・16日は同じ内容です。『風の交叉点』から見える豊島の女子教育 ー豊島区女性史『風の交叉点』よりーエポック10フェスタ2018タイム・テーブル※各講座の時間・参加費・持ち物など詳細は区ホームページ参照。●いずれも6月16・17日午後(3は各日午前も開催)1手作り作品~ブローチと帽子型マグネット~2佐藤俊輔オリジナル セミフレッシュアレンジメント◇講師…フラワーデザイナー/ 佐藤俊輔氏3香り高いコーヒーの提供テーマ 生き方様々な学びが盛りだくさん!様々な学びが盛りだくさん!❶カネミ油症とPCB処理問題を考える❷正しいがん情報の見極めかた ~腫瘍内科医からのメッセージ~◇講師…日本医科大学武蔵小杉病院/勝俣範之氏❸ダイヤビック体験教室 ~エアロビックを楽しもう~◇講師…ダイヤビックインストラクター❹日々のイライラ・ガミガミを卒業! 子どもと心が通い合うための「聞き方」「話し方」◇講師…親業インストラクター/ 久保 まゆみ氏❺保健所から見た としまのリアルな子育てエポック10や登録団体の紹介・LGBTに関する講演会やうたごえ喫茶などのイベントを実施します。●5月31日㈭~6月1日㈮ としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)❻子どものチカラを育むコミュニケーション◇講師…メンタルコーチ/眞鍋 登喜子氏❼カップルのための 産前産後のセルフケア体験講座◇講師…NPO法人マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクター/吉田 紫磨子氏❽ホームスタート・わくわく 活動報告会◇講師…ホームスタート二葉オーガナイザー/宮越裕子氏❾人工知能は天使か悪魔か ~女性脳から見たヒトとAIの理想臨界~◇講師…脳科学者/黒川 伊保子氏エポック10フェスタ2018メインイベント 気づいていない?!私たちの中にひそむ 『男尊女子』◇講師…エッセイスト/酒井順子氏戦時下における女性への暴力 ーその要因と根絶にむけた課題ー◇講師…大妻女子大学非常勤講師/土野瑞穂氏シニアがおくる絵本読み聞かせ◇講師…学校教育ボランティアコーディネーター/熊谷 裕紀子氏7年間の被災地の歩み◇講師…盛岡女性センター長/平賀圭子氏テーマ 健康プレ・フェスタ■保6か月以上未就学児。6月7日までにファクスかEメールで講座とともに要予約。定員あり※先着順。■申電話かファクスかEメールで「当センター☎5952-9501、■FAX5391-1015、■EMA0029117@city.toshima.lg.jp」へ。区ホームページ(2次元コード参照)から申込みも可※先着順。●ファクス、Eメールの記入項目 ①参加希望講座名・実施日時、②氏名(ふりがな)、③住所、④電話番号(緊急時に連絡がつく番号)、⑤ファクス番号、⑥Eメールアドレス、⑦講座を知った方法、⑧保育の有無(保育を希望する場合は、子どもの名前〈ふりがな〉、年齢〈○歳○か月〉も記入) テーマ ジェンダー平等テーマ 手作り体験などテーマ 子育てごみの出し方は従来どおりですごみを資源に区は4月からリサイクルの向上とごみの減量を目的として、「金属・陶器・ガラスごみ資源化事業」を実施しています。家庭などから出されたごみを専用工場で選別し、再資源化を行ないます。なお、金属・陶器・ガラスごみの出し方は従来どおりです。金属・陶器・ガラスごみ資源化事業一度役割を終えた廃材が、生きものとして生まれ変わったら良いなという思いで作品を制作しています。■問ごみ減量推進課計画調整グループ☎3981-1320▶区から出た不燃ごみを使って制作したフクロウ作品制作…美術家/富田菜摘氏ひとひと問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保7日付午前午後夜間6月15日❹❺ 6月16日❻ ❼❸ ❾ ❷6月17日❽ ❶

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