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ICTを活用した4年生の算数の授業では、黒板の横に設置された実物投影機の大きな画面に、いろいろな角度の図を投影し、角度の測り方を学びました。その後はゲーム感覚で角度を学べるソフトを使って「まとあてゲーム」に挑戦!空に飛んでいるUFOの角度が大砲の位置から何度なのかタブレットで入力し、角度がぴったり合うとUFOに命中します。2人1組で取り組んだ子どもたちは「まとあてゲーム」に夢中になっていました。ICT支援員もタブレットの使い方を丁寧にサポートし、全員が楽しく学び合えるよう配慮しています。タブレットだけではなく、従来からある分度器や定規なども使って、工夫しながら角度を測る学習を行ない、理解を深めています。 区立小・中学校では、いつでも、どこでもパソコンを活用した学習ができる環境を整備しています。今年度からは、3人に1台のタブレットパソコンを配備し、ICTを日常的なツールとして活用できる学習環境になります。様々な教科でICTを活用し、主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)を実践することで、日本の未来を担うことのできる子どもたちを育成します。■問教育部庶務課庶務グループ☎3981-1141「角の大きさを表す方法を考えよう!」ICTを活用して楽しく学ぶ ICTを活用した4年生の算数の授業では、黒板の横に設置された実物投影機の大きな画面に、仰高小学校123角度ってどうやって伝えれば良いのかな?角度を何度にするとUFOに命中するかな?分度器で測ると30°です! 学習情報センターは、本ICT機器を活用しながら調子どもたちの主体的・協働み出す場です。図書館資料並行して授業で活用したり、まとめて発表したり、学習の蓄積し活用するなど、アクグの土台作りに役立っていま学習情報セン活用した調べICT支援員とは?4 的が離れているから、分度器と定規を使って直線を引いて、角の大きさが何度か測ってみたよ。ゲーム感覚で楽しかった。角度を測るイメージがわいたから、他のものでも分度器を使って正しく角度が測れそうだな!授業を受けた児童から5今度は私の番ね!ICTとは? 情報技術(IT)にコミュニケーション(C)が加わったものです。これを活用したICT教育は、パソコンなどの機器を使いこなせるようになるだけでなく、論理的な思考や、コミュニケーション能力、子どもたちが生き抜く力を養うことを目的としています。 月4回、各校訪問し、授業操作支援、教成、講習会ののほか、ホーページの更新ンケート集計校務支援を行ています。 情報技術(IT)にコミュニケーション(C)が加わったもので~子どもたちの未~子どもたちの未AI時代を生きる豊何度にしたら当たるかな?広報としま特集版 平成30年(2018年) 6月号 No.1786豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1 ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/4
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