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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5区には、様々な目的で多くの人々が集まります。「そんな中で、突然災害が起こったら?」想像し、考えるからこそ備えることができる。その意識が防災の第一歩です。■問防災危機管理課管理グループ☎3981-2100区は、日本国内にとどまらず世界各国から多くの来街者を迎えています。「東アジア文化都市2019豊島」「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を控え、今後さらなる来街者の増加が見込まれます。区は、文化とともに安全・安心も誇れるまちを目指し、様々な取組みを行なっています。安心して訪問できるまちを目指して本当に害現場にいるみたい!この行動って間違いなの?こんなにあっという間に火事になるなんて!予想以上の臨場感!災害時は「なんとかなるだろう」が通じないことが、このVR防災体験でよく分かります。日ごろの備えが大切だと痛感しました。な映像とモーションによる振動や水しぶき演出で、災害を擬似きます。しましょうを遮断する気の復旧時発生する火の高い一部する助成を編地震編火災編● 家具を固定しましょう地震により倒れた家具の下敷きになることを防ぎます。慌てず落ち着いてTwitterFacebook意識を持ち「自分だったならどうするだろう」と考えることが重要です。そうした意識があれば、発生した災害を追体験し、必要な施策を取ることができます。例として、6月に発生した大阪北部地震でブロック塀の倒壊により2名が亡くなりましたが、区では即座に区立小・中学校、幼稚園、区有施設などのブロック塀の点検をし、必要な措置を行ないました。別の場所で起こった災害に関して、常に感性を働かせ、思考を止めないこと。個人としても、組織としても、それがもっとも必要なことではないでしょうか。勇紀テロを未然に防止するとともに、万が一発災した場合でも、被害を最小限にとどめるためにはどうすれば良いか、CBRNE(化学・生物・放射性物質・核・爆発物)について考えます。今年度は民泊に起因する犯罪の抑止や、放射性物質を用いたテロにおける医療対策などをテーマに必要な知識を共有します。※申込み方法など詳細は、後日区ホームページや「広報としま」でお知らせします。豊島区危機管理フォーラム2018▲講演やパネルディスカッションで理解を深めます12月18日㈫ 午後1~5時 としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)\ご参加ください!/平成33年までに、すべての同報系防災行政無線をデジタル化するため工事を行ないます。これにより音声がより明瞭になり、災害時の迅速な対応を可能にします。総合防災訓練(図上訓練)\ポイント/様々な状況に対応する東京湾北部地震を想定した本番さながらの課題に沿って、災害対策本部の運営や地域防災計画に基づき対策を検証します。災害と医療、2つの対策本部鉄道事故に伴う広域搬送や緊急医療救護所の運営など、災害対策本部と医療対策本部の連携を検証します。▲進行管理者(コントローラー)から訓練参加者(プレイヤー)に課題が与えられますテロ対策合同訓練\ポイント/3機関合同の大規模訓練区、警察、消防の合同訓練です。今年度は東京芸術劇場とも連携し、テロの発生を想定した避難誘導訓練を実施します。緊張感あふれるテロ容疑者検挙銃器を使用したテロ容疑者の検挙までの一部始終を、訓練として実施します。防災行政無線のデジタル化平成28年4月に発生した熊本地震では、物流体制が混乱し、支援物資が被災者に届かない状況が続きました。また、避難生活者数も想定を上回り、備蓄量の見直しが求められています。区全体の備蓄物資を1日分から3日分に積み増すとともに、必要なスペースを確保するため、新たな備蓄倉庫の整備を進めています。◇日程…平成31年6月備蓄開始予定 ◇場所…上池袋1-33-20上池袋備蓄倉庫の整備を開始完成イメージ図完成イメージ図▲テロや犯罪の抑止力を高めます
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