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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保3新年の1日目や劇場の緞帳が上がる瞬間、あるいは初めての体験をしたり、初対面の人に会うとき――「始まり」は少しの緊張(はらはら)を伴います。しかし、その先に待っているのはそれ以上の期待感(どきどき)かもしれません。2019年、「国際アート・カルチャー都市としま」が2つのアニメを携え世界を巻き込み、「はらはら、どきどき」に飛び込みます!■問東アジア文化都市2019豊島実行委員会事務局☎4566-2841どんちょうSHIMAへSHIMAへアニメ文化」を世界に発信!っぱい。「アニメの聖地・池袋」を世界に発信するべく区は(株)アニメイトと池袋PRアニメを共同制作しました。現在特設ページでは予告編CMを公開中です!物語は2020年の近未来の池袋を舞台に、ひとりの少女の成長ストーリーを通して、「誰もが主役になれる街・池袋」の魅力が描かれます。アニメファン必見の本格作品をお見逃しなく!●監督/髙津幸央氏 ●出演/蒼井翔太氏●アニメーション制作/シャフトTOSHIMAから世界へ! 豊島区には戦後マンガの生誕地トキワ荘があります。そしてアニメイトを中心に現在のアニメ・マンガが盛り上がってる場所でもあります。東京アニメアワードフェスティバルと国際コンテンツ見本市Japan Content Showcaseが2017年にそれぞれ池袋に移ってきていい形で定着しています。マンガ・アニメ部門ではこれらの過去から現在へのアニメ文化をつなげ、更に未来のマンガ・アニメを創るための挑戦を行ないます。そしてTOSHIMAから世界へマンガ・アニメのこれからの可能性を探り発信します。将来はマンガ・アニメのことならTOSHIMAだ!と言ってもらえるよう、そのためのサポート事業をまず東アジア文化年である2019年、中国・韓国のマンガ・アニメと交流しながら1年かけて行ないます。マンガ・アニメ部門では若い二人のアイデア溢れる事業ディレクターと頑張り屋の事務局とのチームワークでハラハラドキドキの新しくて面白いことを続々企画中です。自分が若い頃にちょっと先の未来が見えていたように、彼らには、見えているマンガ・アニメの未来像があるはずです。それが若さというものです。乞うご期待。古川タク氏東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門総合ディレクター▲2020年の池袋がどう描か れているのか必見です!▼メインキャラクターのふくろうの化身は、公募で選ばれた原案をもとに制作されました。ロトスコープとする技法です。ぞるとリアルすぎすいので、しま方の愛らしさをつけて描きましみはアニメならしたがリアルなをつけました。まこ」に活き活きただければ嬉し★池袋アニメPRアニメ特設ページ■HPhttp://www.city.toshima.lg.jp/424/1712071707.html※詳細は広報としま2月1日号特集版でお知らせします。■■問マンガ・アニメグループ☎4566-2758オールとしまで盛り上げよう!池袋PRアニメ 1月17日㈭公開!うれ今回あらためて池袋の街を歩き、新しくなっていく街並みや昔ながらの風景を目にして、この街の辿ってきた歴史やこれから向かっていく未来を肌で感じました。ここに来るすべての人々が主役であるのと同様に、この池袋という街自体もまた一人の主役なんだという想いを抱き、制作にあたりました。マンガやアニメーションなどポップカルチャーと縁の深い池袋に関する作品に関わることができ、とても嬉しく思っています。髙津幸央氏池袋PRアニメ・アニメーション監督をン政いー、ニ味な、と一マンガ・アニメは子どもたちに夢や希望、愛を与えます。東アジア文化都市は日中韓の各都市の交流であり、都市に住む個人と個人の交流が根本です。手塚治虫は「根底にあるものは、人間への、地球への愛です。愛こそ、マンガで作り出せる、メッセージの根元でなければならない」と想いを語りました。豊島区からマンガ・アニメを通して「愛」を世界へ発信し、国際アート・カルチャー都市としての気概を見せましょう!近江正典氏豊島区観光協会会長あふ▲「TarZAN」©タクンボックスいいたど

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