20190501_1829

5/8

問申HPEMFAX保問い合わせ先　申込み先　ホームページ　Eメール　ファクス 　フリーダイヤル　保育あり　※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5いう動作に着目し、書くための道に関する資料や、掛軸・扁額などとなる資料も多く展示しています。料展 「書く」ということ5月12日㈰まで昭和初期から戦後にかけて、池袋は多くの芸術家たちの活動の拠点となり、「池袋モンパルナス」と呼ばれていました。当時の精神を現代まで受け継ぐアートイベントを、今年も百貨店、大学、周辺のギャラリーなど、池袋を舞台に展開します！●総合案内所…東武ホープセンター地下中央通路（午前10時～午後4時）●会場…東武百貨店・池袋各ギャラリーほか■HPhttp://kaiyu-art.net■問（公財）としま未来文化財団☎3981-47325月16日㈭～29日㈬5月26日㈰　午後1～4時　ＪＲ田端駅南口改札集合、ＪＲ駒込駅解散豊島区と北区の境を歩き、戦前に活躍した美術家の住まい跡地を回るツアー。高低差あり。講師…アトリエ村資料室代表／本田晴彦氏◇15名◇飲み物持参。歩きやすい服装で参加。■申往復はがき（イベント名、住所、氏名、年齢、電話番号を記入）で5月13日（必着）までに「〒171-0021　西池袋2-37-4　としま産業振興プラザ7階　文化デザイン課ミュージアム開設準備学芸グループ」へ※応募者多数の場合抽選。■問当グループ☎3980-3177（月曜日、第3日曜日、祝日を除く）。土地真などか日と重な末年始、）◀▲豊島区から出土した土器や、かつての長崎アトリエ村や戦後の池袋ヤミ市の精巧な模型など、ここでしか見られないものを多数展示しています。「国際アート・カルチャー都市」構想を掲げる豊島区。アートや文化といっても、表現方法や媒体は多種多様です。美術館で、博物館で、まちかどで。まだ見ぬアートに出会いに、としまのまちを巡ってみませんか？しま産業振興プラザ〈IKE・Biz〉7階）しま産業振興プラザ〈IKE・Biz〉7階）回大盛況のから子どもす！ョップ」るオリエントの地は、歴史に大きな役割れるような遺物や美▲3000年前に造られたコブ牛型の土器。死者へ水や酒を捧げるためのものだったとか。会館7階）後4時30分まで生500円、小・中学生200円豊島区から出土した土器や、かつての長崎アトリエ村や戦後の池袋ヤミ市の精巧な模型など、ここでしか見られないものを多数5月24日㈮～26日㈰　正午～午後6時　東京芸術劇場地下1階アトリエイースト◇幼児からおとなまでの絵画工作を展示します。中国と韓国の子ども絵画約40点もご覧ください！■申当日直接会場へ。35周年記念 造形スタジオ・バル作品展5月23日㈭～31日㈮　ブックギャラリーポポタム（西池袋2-15-17）ブックフェアや独立書店が盛り上がる韓国。個性的なアートブック、ソウルと東京のアーティストやデザイナーたちの交流を紹介。会期中トークイベントも開催します。 ■申当日直接会場へ。韓国で見つけた、アートブックとzineの世界 5月16日㈭　午後6時30分～8時　立教大学太刀川記念館3階カンファレンスルーム「池袋モンパルナス」は、パリのモンパルナス地区に由来しています。芸術家と都市、地域の関係を、東アジア都市と豊島区との美術交流も含め多角的な視点から学べる講演会。講師…東京文化財研究所副所長／山梨 絵美子氏、国立西洋美術館館長／馬渕明子氏◇140名■申当日先着順受付。　■問当大学社会連携教育課☎3985-4465古今東西美術の夕べ 「池袋、パリのモンパルナス」と東アジアの美術交流昭和初期から戦後にかけて、池袋は多くの芸術家たちの活動の拠点となり、「池袋モンパルナス」と呼ばれていました。当時の精神を現代まで受け継ぐアートイベントを、今年も百貨店、大学、周辺のギャラリーなど、池袋を舞台に展開します！●（午前10時～午後4時）●■■H■■P■■■問■▲3000年前に造ら生500円、小・中学生200円5月24日㈮～29日㈬ 午前11時～午後7時（最終日午後4時まで） 東京芸術劇場5階ギャラリー1約450人の応募者から選ばれた、精鋭49人による幅広いジャンルのアート作品を展覧いたします。来場者投票によるオーディエンス賞もあり。期待のアーティストたちによる作品との出会いを池袋でお楽しみください。