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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5参加する国・地域と交流することに取り組む、国の事業のことです。登録しています。■問学習・スポーツ課オリンピック・パラリンピック連携推進グループ ☎4566-2761ック競技大会が開催されます。世紀の祭典を目指した区の取組みを紹介します。ック競技大会開会式は2020年8月25日㈫に行われます)競技種目のスポーツ体験や区がホストタウンとして迎える2か国のパネル展示など、オリンピック・パラリンピックに関する内容が盛りだくさん。スタンプを集めると観戦チケットなどが当たる抽選にも申込みできます! ■申当日直接会場へ。「としまスポーツ応援団マイスターへの道」に参加しようシェイクさんは医師として活躍する一方で、毎年、池袋西口公園で開催されている「ボイシャキ・メラ」の実行委員会の会長としても活動を行っています。▶河川が複雑に入り組んでいるため、舟を使った移動がよくみられます。▲クリケットはバングラデシュの国民的なスポーツ。オールのような形のバットでボールを打つ競技で、かつては勝負が決まるのに5日間もかかったそう。最近は3時間程度で終わる短い形式のものも。▶バングラデシュでは、日本と同じく「米」が主食です。国民の大半がイスラム教を信仰するムスリムなので、食事のときは右手のみで食べます。▶池袋西口公園の一角にある「ショヒド・ミナール」は、バングラデシュの公用語であるベンガル語を守った人たちを象徴したものです。ボイシャキ・メラ開催をきっかけにバングラデシュから区に寄贈されました。◀バングラデシュは4月14日が新年のスタート。「ボイシャキ・メラ」は新年を祝う祭りとして、毎年4月中旬に開催されています。新年を祝うお祭りとして、バングラデシュの料理が屋台で振る舞われます。お祭りに参加するため、日本各地からベンガル人が集まってくるんですよ。もちろん日本人のお客さんも来られて毎年、大盛り上がりです。◀ジャパンバングラデシュソサエティ副理事長シェイク アリムザマンさんバングラデシュは国土の南側がベンガル湾に臨み、緑がとても豊かな国です。ガンジス川の下流部分(パドマ川)がもたらす肥沃な土地は「黄金のベンガル」と評されるほど豊かな土壌を持つ国です。国土の面積は北海道の約2倍ほどですが、日本より多い1億6千万人もの人口を抱えています。▲ベンガル語で「シュンドルボン(美しい森)」と名付けられた、バングラデシュとインドをまたぐマングローブの群生地帯。1997年に世界遺産に登録されました。バングラデシュは経済の発展が目覚ましく、近年は日本からも企業が進出しています。とてもエネルギッシュで、勢いのある国です。サイトとは、大型スクリーンを利用した競技中継より、大会の感動と興奮を共有できる機会を提場です。都内に9か所設置されるなかの1つが「池袋西口公園」です。大会期間中は池袋西口公園でライブサイトを開催!◀競技中継のほかステージイベントも開催。会場の外でも盛り上がろう!オリンピック・パラリンピック気運醸成事業▲「としまスポーツ応援団マイスターパスポート」は区内スポーツ施設や地域文化創造館などで配布しています。※今年は工事のため東池袋中央公園で開催しました。ひ よく★第3回イベント スポーツ体験イベントinハレザ池袋 11月24日㈰ 午前10時~午後5時 東京建物 Brillia HALL(芸術文化劇場)★第4回イベント スポーツ体験イベントin中池袋公園 2020年1月13日㈷ 午前10時~午後4時 中池袋公園★第5回イベント スポーツ体験イベント・トークショーイベントin南長崎スポーツセンター 2020年2月8日㈯ 午前10時~午後4時 南長崎スポーツセンター★第6回イベント スポーツ体験・スポーツ能力測定会イベントin立教大学 2020年3月7日㈯ 午前10時~午後4時 立教大学 ポール・ラッシュ・アスレティックセンター
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