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問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保5!女性防災リーダーを育成しています!災害時に必要な女性の視点からの施策を立案・調整・実行できるリーダーを育成するため、女性のための防災講座を実施しています。▲避難所運営についてアイデアを出し合いました。消費生活連続講座「災害食講座・災害時こそ“家庭にある食材”を!」3月3日㈫ 午後2~4時 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)◇いざという時に役立つ備蓄や調理のアイデアを解説。災害時でもおいしく、栄養が摂れるごはんやおやつを作るための知恵や工夫を学びましょう◇区内在住、在勤、在学の方◇50名■保1歳以上未就学児。4名。2月21日までに要予約。先着順。 ■申はがきかファクス(①講座名、②住所、③氏名<ふりがな>、④電話番号を記入)で生活産業課消費生活グループ■FAX5992-7024へ※先着順。■問当グループ☎4566-2416\参加者の声/感震ブレーカーを設置しましょう地震発生時に自動的に電気の供給を遮断するので、通電火災(停電復旧時に発生する火災)を防ぎます。火災危険度の高い地域には、区から設置の助成を行っています。<対象地域>長崎2~4丁目、南長崎2~3丁目、池袋本町3丁目、上池袋3丁目、東池袋5丁目、駒込6~7丁目ル避難情報行動の目安となる情報です。既に災害が発生」命を守るための最善の行動をとりましょう。全員避難」速やかに避難先に避難しましょう。高齢者等は避難」避難に時間を要する人とその支援者は避難しましょう。避難に備え、避難行動を確認しましょう。災害への心構えを高めましょう。ングをお知らせします/防災行政無線の内容を電話で聞くことができます。防災や防犯などに関する様々な情報をメールでお届けします。区ホームページや防災行政無線などで提供した情報や、訓練情報などを発信しています。\雨風で聞こえないときは/防災行政無線放送の電話確認サービス\区からの情報を発信!/安全・安心メール豊島区防災関連公式ツイッター・フェイスブック0120-021131▶ツイッター@toshimabousai▶フェイス ブック@bousaitoshima台風により屋根などが被災し、り災証明書が交付された区内の住宅(貸家を除く)の補修工事費用の一部を令和2年3月末までの期間限定で補助します。り災証明書については防災危機管理課、要件や申請方法については建築課まで問い合わせてくだい。令和元年度台風第15号・第19号による被災住宅補修工事補助を行っています■問防災危機管理課防災情報・訓練グループ☎4566-2574 建築課紛争調整グループ☎3981-1391(無料)災害時の女性役員の役割は重要だと感じました。人任せではなく積極的に自分たちから行動していきたいです。警戒レベルに応じた避難行動をとりましょう公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。救援センター(避難所)は区立小・中学校、豊島体育館、みらい館大明、南長崎スポーツ公園、西部区民事務所の35か所です。水害の際は、神田川浸水想定区域内の高南小学校を除く34か所と、としまセンタースクエア(区役所本庁舎1階)を開設します※詳細は防災地図または区ホームページを参照してください。区内の救援センター(避難所)はペットと同行避難ができます●キャリーバッグやケージなどに入れて避難してください。●決められたスペースで管理するなど、各避難所でのルールに従いましょう。いざというときに焦らないために!ましょう。令和元年11月に更新され、りやすくなりました。本庁ろば▶ハザードマップ▶防災地図!災害時に発信される情報には、気象庁などが発表する「防災気象情報」と、区が発令する「警戒レベル避難情報」があります。テレビ、防災行政無線、安全・安心メール、公式SNSなどからの情報を、適切に読み解くことがいのちを守る第一歩です。と
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