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国際アート・カルチャー都市としま…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………LINE公式アカウント「消費者庁新型コロナ関連消費者向け情報」を開設しました友だち登録すると、最新情報へのアクセス、注意喚起メッセージの受取りが可能となります。詳細は消費者庁ホームページ(2次元コード参照)から確認してください。消費者ホットライン188局番なしの188に電話をかけると、最寄りの消費生活センターなどに案内します。「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている可能性がある。調査に行くので、お宅の場所を教えてほしい」、「助成金があるので個人情報や口座情報を教えてほしい」など、トラブルで困っている方は相談してください。土・日曜日、祝日も利用可能です。●妊婦の方へ感染が妊娠に与える影響現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。したがって、妊娠中でも過度な心配はいりません。日頃の感染予防一般的に、妊婦の方が肺炎にかかった場合には、重症化する可能性があります。人混みを避ける、こまめに手を洗うなど日頃の健康管理を徹底してください。①密閉空間、②密集場所、③密接場面、という3つの「密」が同時に重なるような場所を避けましょう。働き方働いている方は、ご自身の体調なども踏まえ、時差通勤やテレワークの活用、休暇の取得などについて、勤務先と相談してください。詳細は厚生労働省ホームページ(2次元コード参照)を確認してください。●生活環境の変化などでストレスを抱えている方へ新型コロナウイルス感染症の拡大による健康面への不安や生活環境の変化などから、ストレスを抱えていませんか?皆さんの悩みをメールや電話で相談できる機関があります。一人で悩まずに相談してください。SNS心の相談チャット形式で相談を受け付けています。平日…午後6時~9時30分、土・日曜日…午後2時~9時30分DV相談+(プラス)0120‐279‐889(24時間対応)配偶者やパートナーから受けている様々な暴力について、専門の相談員が一緒に考えます。状況に応じて、面接や同行支援を行い、安全な居場所を提供します。SNS相談(正午~午後10時)・メール相談(24時間)もできます。配偶者暴力相談支援センター☎6872‐5250DV専用電話による相談、来所面談による相談(女性の方にのみ対応)。月~土曜日…午前9時~午後5時(正午~午後1時を除く)児童相談所虐待対応ダイヤル☎189(全国共通)虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができます。●子どもとの関わり方のポイント休校や外出自粛により、普段より親子で過ごす時間が多くなっている方に、子どもとの関わり方の一例を紹介します。子どもの気持ちや考えに耳を傾け、問いかけたり、相談をしながら、どうしたらいいか一緒に考えましょう。子どもが困った行動をする場合、子ども自身が困っていることがあります。子どもが自分でできるような環境づくりを工夫してみましょう。子どもはすぐに気持ちを切り替えるのが難しいこともあります。時間的に可能なら待つ、または場面を切り替えるなど、注意の方向を変えてみましょう。深呼吸をして気持ちを落ち着けたり、窓を開けて風にあたり、気分転換をするのもよいでしょう。そのほかの具体的な工夫のポイントや、児童虐待・DVに関する相談窓口などの情報を厚生労働省ホームページ(2次元コード参照)でまとめています。体調が優れない場合に、保険証の発行手続きのために区役所や区民事務所への来庁はご遠慮ください。どうしても来庁が必要な場合は、委任状を書き、代理の方がお越しください。また、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、当面の間、国民健康保険加入の手続きや保険証再発行の手続きを郵送でも行います。詳細は区ホームページを確認してください。█問資格・保険料グループ☎4566‐2377緊急で保険証が必要な場合について既に加入中の方は病院から国民健康保険課への問合せにより、国民健康保険資格の有無や負担割合などをお答えします。緊急そのほかやむを得ない理由で医療機関に保険証を提示できず、医療費を全額支払った場合は、国民健康保険課へ申請すると保険で認められた部分について保険給付分があとで支給される場合があります。詳細は問い合わせてください。█問給付グループ☎3981‐1296国民健康保険資格証明書をお持ちの方国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルス感染症の疑いで、帰国者・接触者電話相談センターに相談の上、帰国者・接触者外来を受診した際に資格証明書を提示した場合は、被保険者証とみなして取り扱います。█問給付グループ☎3981‐1296●子ども・若者の居場所、各種相談に関すること電話やメールでの相談を受け付けています。内容問い合わせ先時間など児童に関すること東部子ども家庭支援センター☎5980‐5275月~金曜日午前9時~午後6時土・日曜日午前9時~午後5時(祝日を除く)西部子ども家庭支援センター☎5966‐3131中高生に関することジャンプ東池袋☎3971‐4931█EMA0019604@city.toshima.lg.jp午前10時~午後6時(祝日を除く)月1回の子どもの権利擁護委員出張相談は事前予約制にて実施。日時などは問い合わせてください。ジャンプ長崎☎3972‐0035█EMA0029403@city.toshima.lg.jp子ども若者総合相談アシスとしま☎4566‐2476█EMA0017309901@city.toshima.tokyo.jp月~金曜日午前8時30分~午後4時30分※午後4時30分~5時15分は予約受付のみ。電話教育相談教育センター☎3983‐0094(電話相談専用)午前9時~正午、午後1~5時(土・日曜日、祝日を除く)新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、不要不急の外出はお控えください。大切な命を守るために、皆様のご理解とご協力をお願いします。2020年5/11No.1878発行:豊島区編集:政策経営部広報課〒171―8422豊島区南池袋2―45―13981―1111(代表)ホームページhttp://www.city.toshima.lg.jp/令和2年(2020年)5月11日発行〈毎月1・11・21日発行〉新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ●消費者トラブルで困っている方へ●保険証が必要な方へ●「広報としま」は、新聞折り込みのほか区民事務所などの区施設、区内の駅、公衆浴場、ファミリーマート(区内全店)などで配布しています。ご希望の方には個別に配達いたします。
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