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5問申HPEMFAX保問い合わせ先　申込み先　ホームページ　Eメール　ファクス 　フリーダイヤル　保育あり　※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保術祭21ばたき～で開催中！にいます。まばたきのあと、世界はどう見ったこと。変えるべきこと、変えてはいけうとする力が体の中でせめぎあうときこそ、このほかにも映像配信やトーク・ディスカッションなどのオンラインプログラムを実施予定です。申込み方法やプログラムなどの詳細は東京芸術祭公式ホームページ■HPhttps://tokyo-festival.jp/2021/参照か当事務局に問い合わせてください。　東京芸術祭総合ディレクター　宮城 聰刷発信基地」本中の人との交換を楽しめる仕組みをみください。アートサポート児童館10月22日㈮～ 24日㈰　東京芸術劇場子どものアート体験と親のアート鑑賞を両立させるアート体験支援型託児プログラム。「また預けたい、また行きたい」と思える、託児の概念を変革させるプロジェクト。●ファシリテーター…多田 淳之介◇500円（最大２時間）※要事前申込み。詳細は公式ホームページ参照。としまおやこ小学校11月13日～12月5日　毎週土・日曜日　①午前10時～正午、②午後2～4時　あうるすぽっと親子、ときどき同級生。多世代で笑い学び合う、期間限定の小学校美術家YORIKOが実施し、反響を呼んだ「としまおやこ小学校」。あうるすぽっと会議室を教室に変身させ、親子が同級生となって学んで遊ぶ期間限定の小学校です。教壇に立つのは様々な仕事人や地域のスペシャリスト。親子で熱中できるユニークな授業を受講できます◇小学1～6年生とその保護者◇各回1名500円※要事前申込み。詳細は公式ホームページ参照。Photo:minamiasamiイベントなどの開催について　新型コロナウイルス感染症の状況により、開催中止・延期または内容変更となる場合があります。詳細は問い合わせ先に確認してください。Photo: Kazuyuki Matsumoto移動祝祭商店街 歩く庭10月9日㈯・10日㈰　東池袋中央公園まちに潜む「祝祭の景」を集めてつくる、未来の「庭」舞台美術家たちが区内商店街を散歩したり、地域の人に話を聞いたり、目の前の情景を眺めるなど、「観察」と「収集」を続けながら、まちに「景」を作り出すプロジェクト。今年で3年目となる今回は、まちの人の思いやモノを「祝祭の景」としてトラックに積み込み、公園内で「庭」として姿を現します。アーティストの目を通したまちの姿や感覚を体現した「庭」を、ぜひ会場でお楽しみください。■申事前予約優先・詳細や予約方法は公式ホームページ参照。From the Farm 「フレフレ Ostrich!! Hayupang Die-Bow-Ken！」10月6日㈬・7日㈭ 午後7時から　10月8日㈮ 午後2時から（終演後トークあり）南大塚地域文化創造館（南大塚ホール）、オンラインアジアの若手アーティストとの協働により生まれた演劇作品を、オンラインと南大塚ホールの２つの会場をつなぎお届けします。ぜひ、ハイブリッド作品による新しい体験をお楽しみください。●参加アーティスト…ジェームズ・ハーヴェイ・エストラーダ、Aokid、額田大志■申東京芸術祭チケットセンター■HPhttps://tokyo-festival.jp/2021/ticket/から申込み。※本プログラムは東京都の芸術文化活動支援事業「アートにエールを！東京プロジェクト」参加アーティストの出演する企画です。オーストリッチハユバンダイボウケン