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インクルーシブ遊具で遊ぼうインクルーシブ遊具は、障害のある子もない子も、一緒に遊ぶことができる遊具です。区内3か所の公園にある遊具を紹介します。■問公園緑地課公園活用グループ☎4566-2697ベビーゲートを正しく使用して事故を防ぎましょう!子どもがハイハイなどで動き回れるようになると、行動範囲が広がり、階段からの転落事故も起こりやすくなります。近寄ると危ない場所には、ベビーゲートの設置が有効ですが、扉の閉め忘れによる事故が報告されているので注意が必要です。■問消費生活センター(相談専用)☎3984-5515見て、聞いて、触って遊べる仕掛けがついた遊具。車いすに乗ったまま遊べます。●小さな子どもから目を離さないようにしてください。●遊具やおもちゃなどはゆずりあって使い、遊んだ後は元の場所に片づけてください。●夏場は遊具が熱くなるので、やけどに気をつけてください。動くスピードがゆるやかな回転遊具。位置が低く、車いすからも乗り降りしやすい!木のおもちゃや木のプールなどがあり、まだ遊具で遊べない小さな子どもでも楽しめます。背もたれがあり揺れ幅が制限されているので、小さな子どもでも安心して乗れるブランコ。幅広で親子で一緒にすべることができるすべり台。車いすに乗ったまま、小さな子どもは立ったままで、遊ぶことができます。●としまキッズパーク(東池袋4-42)としまみどりの防災公園(IKE・SUNPARK)に隣接する、インクルーシブ公園。●運営時間…午前10時~午後4時(1時間毎入替制)●入園方法…としまキッズパーク予約サイト(2次元コード参照)から申し込んでください※先着順。●開閉時以外は常にロックをかけて使用しましょう。●兄姉のいる家庭では、上の子の扉の閉め忘れにも注意しましょう。●設置場所に適した製品か確認しましょう。階段上へ設置禁止の場合もあります。●設置方法や使用上の注意点を必ず取扱説明書で確認し、定期的に異常がないか点検しましょう。●子どもが自分で乗り越えたり、開けたりできるようになったら使用を控えましょう(対象年齢は24か月まで)。事故防止のポイント一人ひとりが自分らしく暮らしていくことができる社会について考えるきっかけとなるよう、男女平等推進センターの登録団体や運営委員の皆さんが、ジェンダーや子育て・健康に関する講座を開催します。詳細は区ホームページ(2次元コード)参照か問い合わせてください。■問当センター☎5952-9501エポック10秋フェスタ2021みんな、力をもっている10月16日㈯ 午前10時~11時45分◇性差に基づく医療の重要性、課題などについての講演会。講師…日本性差医学・医療学会理事/天野惠子氏10月15日㈮~17日㈰ としま産業振興プラザ(IKE・Biz)知って良かった!性差医療【参考】消費者庁発表情報\公園まるごとインクルーシブ/事前予約制~小学校低学年向け3~6歳向け3~12歳向け●雑司が谷公園(雑司が谷2-11-8)●駒込七丁目第2児童遊園(駒込7-7-4)安全に楽しく遊ぶためにプレイビルダーオムニスピナーキッズハウスすなばおやこブランコ・すべり台メインイベント広報としま特集版 令和3年(2021年) 9月号 No.1939豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1  ホームページ https://www.city.toshima.lg.jp/6

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