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令和3年10月1日現在※（　）は前月比人口総数うち外国人数世帯数人口人口と世帯世帯人口と世帯24,694(－188)177,446(－451)284,699(－616)142,625142,074男女申に住所がない場合は「〒１７１‐８４２２　豊島区役所各グループ」へ。みんなでクール・チョイス！！みんなでクール・チョイス！！みんなでクール・チョイス！！クール・チョイス（COOLCHOICE）とは、「賢い選択」という意味で、環境省による「地球温暖化防止のために省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動を選択しよう」という取組みです。地球温暖化対策のためには小さなことの積み重ねが大切です。今回は、買い物での「賢い選択」のポイントを紹介します。1．買う前に本当に必要か考える本当に必要なものか、同じようなものがないか、使いかけのものがないかおまけやお買い得の言葉に誘われて必要以上に買おうとしていないか2．環境を考えて作られたものを選ぶ原材料がリサイクルされているもの低・無農薬、有機肥料で育てたなどの、周りの自然に与える影響を抑えた品物旬や地場の食材など低エネルギーで生産された品物3．長く大切に使えるものを選ぶ成長に合わせて調節できるものや中身のアップグレードができるもの修理、部品交換のしやすいものやリフォームできるもの使う期間が限られているものは、共同利用やレンタルを考える4．使い終えたらゴミが少なくなるものを選ぶマイバッグやマイボトル、リユースびん中身を詰め替えることができる商品過剰に包装されていないもの█問環境政策課事業グループ☎3981‐2771区の空き家実態調査（平成29年）によると、賃貸住宅やマンションの空き室などを除いた戸建て空き家が約600戸あると報告されました。23区で最も空き家率が高いといわれている豊島区ですが、その大半が賃貸空き家なので、近隣への迷惑となりそうな戸建て空き家はそれほど多くはありません。ただし、区には昭和40年代以前の物件が比較的多く残っており、老朽化した空き家が多いとも考えられます。最も重要な課題は、将来的に、そうした戸建て空き家になりそうな物件（空き家予備軍）が5，500戸程度あることです（平成30年、住宅・土地統計調査）。空き家予備軍が多いと高齢化に伴って、空き家が急速に増える可能性が高くなります。住まいの終活相談を受け付けていますので、将来、自宅を空き家にしないためにもご利用ください。ＣＯＰＤとは慢性閉塞性肺疾患のことで、タバコの煙などの有害物質が原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなる病気です。そのため、タバコによる「肺の生活習慣病」とも呼ばれています。ＣＯＰＤの症状は、毎日続くせきやたん、息切れです。進行すると、軽い動作でも息切れを感じるようになり、悪化すれば日常生活にも支障をきたすようになります。「年のせい」とか「風邪が長引く」と思い込み、医療機関を受診しない人が大勢います。ＣＯＰＤが進行する前に発見し、早く治療を開始することが大切です。█問公害保健グループ☎3987‐4220空き家を考えよう第3回豊島区の空き家問題█問空き家活用相談窓口（住宅課施策推進グループ）☎3981‐2655空き家対策ブックせき・たん・息切れ…本当に風邪ですか？ＣＯＰＤ（慢性閉塞性肺疾患）～私たちができる地球温暖化対策～《環境にやさしいお買い物編》普通の肺ＣＯＰＤの肺気管支壁たんの分泌気管支の断面気管支の断面都ホームページ気管支が狭くなる気管支肺胞壁肺胞肺胞壁が壊れる肺胞相談会の日程出典：（独）環境再生保全機構ＥＲＣＡ（エルカ）ホームページより抜粋広告（内容は各広告主に問い合わせてください）広告広告炎症や線維化で肥厚4広報としま情報版令和3年（2021年）11月1日号No.1948豊島区役所☎3981－1111（代表）〒171-8422豊島区南池袋2－45－1