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スポーツスポーツ詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。●女子栄養大学今日から役立つ、スポーツ栄養と食事…令和4年1月18日㈫としま区民センター◇講師…当大学栄養学部保健栄養学科助教/佐藤理恵子氏◇20名●大正大学経済学者が見る多国間国際交渉の現場…1月22日㈯としま区民センター◇講師…当大学地域創生学部地域創生学科専任講師/米崎克彦氏◇15名●川村学園女子大学エジプトの祭り:古代エジプトとイスラーム…2月20日㈰雑司が谷地域文化創造館◇講師…当大学文学部史学科准教授/辻明日香氏◇50名いずれも午後2~4時◇1,000円█申12月13日午前9時からファクスかEメール(4面記入例参照。ファクスの方はファクス番号も記入)で「生涯学習グループ█FAX3981‐1577、█EMA0014606@city.toshima.lg.jp」へ※先着順。█問当グループ☎4566‐2762初級者水泳教室(全4回)令和4月1月11日~2月1日火曜日午前10時~正午雑司が谷体育館◇18歳以上で泳力10メートル程度の方◇20名◇4,000円█申はがきで12月21日(必着)までに「〒112‐0012文京区大塚6‐24‐15‐502豊島区水泳連盟事務局佐藤」へ※応募者多数の場合は抽選。█問当事務局佐藤☎3943‐6397区民歩こう会「池袋周辺七社巡り」令和4年1月9日㈰午前9時50分椎名町駅北口駅前広場(長崎神社境内)集合◇椎名町駅~氷川神社~大塚台公園~池袋駅(約8㎞)◇300円█申当日集合場所で受付。█問豊島歩こう会吉越☎3986‐8620問は[問い合わせ先]、申は[申込み先]、HPは[ホームページ]、EMは[Eメール]、FAXは[ファクス]、は[フリーダイヤル]、保は[保育あり]です。※費用の記載がない事業は無料です。11月1日のとしま文化の日記念式典では、豊島区出身の東京オリンピック2020のメダリストである野中生萌選手をはじめ、4名の方に文化栄誉賞を贈呈しました。第2部では江戸川乱歩賞の贈呈式が、初めて豊島区立芸術文化劇場で開催されました。としまSDGsウィークの期間中、池袋西口公園グローバルリングシアターでは、炎のマエストロ小林研一郎氏のコンサート、吉本興業の芸人さんたちによるSDGsをテーマにした様々なパフォーマンスなどが開催されました。イケ・サンパークでのファーマーズマーケット、子どもたちを対象としたワークショップ、グリーン大通りと南池袋公園では池袋リビングループが開催され、㈱そごう・西武のドラムサークルの音色で「としま文化の日」を盛り上げていただきました。1.新型コロナウイルスワクチン接種7月12日~9月30日までの81日間に及んだ緊急事態宣言が終了し、10月25日には飲食店への時短要請が解除されました。新型コロナウイルスワクチン接種はオールとしまによる「豊島方式」を採用することで、11月16日現在、1回目の接種をした方は対象者の81.4%、2回目は78.5%となっています。また、65歳以上の高齢者では1回目は93.2%、2回目は92.1%の方が接種を終えています。12月からは3回目の接種が始まります。2回目の接種後おおむね8か月以上経過した方を対象に、住民票のある自治体より、段階的に接種券を郵送することとしており、先行接種を行った医療従事者の方々から接種がスタートします。2.SDGsの推進今回のとしま文化の日のテーマは、「SDGs×文化」です。区立小・中学校30校では、地域や大学・企業などとの連携による、SDGs達成のための担い手を育てることを目的とした「SDGs達成の担い手育成事業」がスタートしています。11月8日には、豊島区立芸術文化劇場でSDGsフェスティバルが開催されました。小・中学校8校の児童生徒の皆さんが、保護者・地域の方々と一緒に、日頃のSDGsの取組みを発表しました。また、活動の記録を収めた映像で全校が紹介されました。各校では、11月の一定の期間を「SDGs学校チャレンジ週間」と位置づけ、子どもたちが取り組む様子を公開授業などで、保護者や地域の皆さんに公開しています。イケ・サンパークでは、吉本興業が子どもを対象としたイベント「WARAIMIRAIFespresentsワークショップ」を実施し、多くの子どもたちに楽しみながらSDGsを考えてもらう機会となりました。区民ひろばでは、11~12月をSDGsチャレンジ月間とし、SDGs関連事業への参加を促進するスタンプラリーを開催しています。参加者には、自分で実行できるSDGsの目標をSDGsマイチャレンジとして宣言してもらい、より身近にSDGsを考えるきっかけとなりました。10月には、本区のSDGsの取組みが、国内の自治体や企業の優れた取組みに送られる、(一社)CRM協議会主催のベストプラクティス賞に選ばれました。これは平成29年の「年中無休のワンストップ区民コールセンターモデル」での受賞以来、2度目の栄誉です。こうした取組みを幅広く知っていただくため、10月29日にSDGs特設ホームページを開設しました。3.デジタル技術を活用した区民サービスの向上11月期からオンラインによる区政連絡会を実施します。第11地区のモデル実施の状況を踏まえつつ、地域の皆さんのご意見を丁寧に伺いながら進めていきます。マイナンバーカード利用による転出届出のオンライン申請も6月からスタートしました。10月からは、区民相談コーナーとひきこもり相談窓口において、オンライン相談を開始しました。また、保育園入園の申込みについて、従来の郵送に加え、年度内にオンラインでの申請ができるよう、準備を進めていきます。デジタル化推進員を講師として、6月には管理職と係長を対象とする集合研修を実施し、年度末にかけてイーラーニング研修を継続します。また、寺子屋ICTプロジェクトと称して、若手職員の英才教育も実施しています。次代のデジタルガバメントを担う職員育成により豊島区ならではのDXを加速していきます。4.文化によるまちづくりの再開10月30日にはイケ・サンパークでのファーマーズマーケットを、昨年12月以来10か月ぶりに再開し、その後、毎週末に開催しています。TokyoMusicEveningYubeは、10月から再開しています。11月3日にはとしま文化推進週間を記念して、区の芸術顧問である小林研一郎氏による熱演が、グローバルリングで繰り広げられました。また、11月17日にはNHK交響楽団メンバーによる弦楽五重奏団が登場します。これに合わせて池袋西口公園エクストリームイルミネーション2021点灯式が開催され、来年1月末まで池袋西口公園は美しい光のファンタジーで彩られます。来年1月の成人式では、手指消毒などの基本的な感染防止対策に加えて、2部制による分散実施や式典時間を短縮するなど、安全・安心に最大限配慮しつつ、式典の再開に向けて準備を進めています。過去2回中止となったとしまものづくりメッセも、2月の開催に向けて産業協会の皆さんをはじめとして、区内事業者の皆さんの機運が大いに高まっています。11月1日にHareza池袋に関係する、㈱東京建物、㈱サンケイビル、㈱TOHOシネマズなどの団体の代表者が集まるHareza池袋エリアマネジメント協議会を立ち上げました。防災、環境、情報発信など、より個性的な賑わいづくりを目指した検討を進め、国際アート・カルチャー都市構想の拠点であるHareza池袋の将来に向けた力強い発展につなげていきます。5.子どもから高齢者までの安心を支えるまちづくり7月にひきこもり相談窓口を設置し、来庁のほか、電話とメールによる相談を開始しました。また、10月からは自宅など、相談者の慣れた環境で顔を見ながら相談ができるオンライン相談もスタートしています。11月1日に保健福祉審議会より「成年後見制度の利用促進に係る条例」および「基本計画の策定」について答申をいただきました。23区初の条例制定により、地域全体に成年後見制度への認識を深めてもらえるよう、積極的な普及啓発に努めていきます。学校施設長寿命化計画案の中で、旧朝日中学校跡地を仮校舎として活用する方針としたことから、もう一つの候補地であった西巣鴨体育場において特別養護老人ホームを整備する方向で検討を進めることにしました。一方、西巣鴨体育場については、特別養護老人ホームの整備に伴い、テニスコートやアーチェリー場の移転が必要となります。体育協会や利用団体との意見交換を重ねながら、現在整備を進めている旧第十中学校跡地の野外スポーツ施設や総合体育場への機能移転について検討を進めていきます。すずらんスマイルプロジェクトは6月からメンバーに加わった若手職員が中心となり、若い世代に活用してもらえる情報発信について検討を重ね、やさしい印象のイラストとわかりやすい表現で情報を発信するオフィシャルサイトを新設します。若い女性の居場所ともなる出張相談会「ぴこカフェ」を、毎月2回、サンシャインシティアルパ1階のグローカルカフェイケブクロで開催しています。としま子ども若者応援基金を活用し、12月中旬には第1回目のひとり親家庭に対する精米の配布を行えるよう準備を進めています。としま子ども若者応援プロジェクトの大きな柱の一つである、困難を抱えた子どもや若者、子育て家庭を支援するための寄付金として、現在、1,775万円の支援をいただいています。もう一つの大きな柱である公民連携では、廃棄物の循環をテーマにサンシャインシティの取組みやバックヤードを案内するサスティナブルツアーを11月6日に実施しました。㈱ロフトからは、文房具や生活雑貨などの提供があり、いただいた物品は、ひとり親家庭への精米配付と併せてお届けします。6.都市再生の推進池袋駅西口地区の再開発は、エキブクロを解消し、新たな地上地下結節空間となるサンクンガーデンから人々をまちへ誘引し、駅前だけでなく駅の周辺にまでにぎわいを広げることを目指しています。現在、池袋駅西口、西池袋一丁目の2地区で市街地再開発事業の検討が進められており、池袋マルイ跡地では、解体工事が始まるなど、池袋西口では開発機運がますます高まっています。池袋駅北口には、コインパーキングになっている低未利用地も点在しており、今後西口周辺エリアはまちが大きく変貌を遂げるポテンシャルを秘めています。立教通りは立教小学校前から二又交番に向けての一方通行化とともに、歩道の拡幅と無電柱化を行い、環境の変化に合わせた“ひと”優先の道路づくりを目指しています。さらに、立教学院の歴史的建造物と調和した景観の向上や、SDGs未来都市に相応しい豊島区初の環境モデル路線として計画を進めています。具体的には、二又交番から山手通りまでの全長820mを3つの区間に分けて整備を進めていきます。第一工区は、二又交番から立教大学の正門の先までの整備で、来年の2月から占用企業者の工事が始まり、10月からは無電柱化の工事に入り、令和7年度の完了を予定しています。7.教育昨年度は、3か月におよぶ休校措置に加え、小・中学校の宿泊を伴う移動教室、修学旅行は、全て中止を余儀なくされ、小学6年生および中学3年生の代替措置だけが実施されました。これまでのところ、中学3年生の修学旅行は、10月30日までに全8校が無事に終了しました。小・中学校の移動教室は、既に予定の7割が無事終了し、1月末までの間、順次実施していきます。学校施設長寿命化計画については、今後の改築や長寿命化改修の考え方を示すとともに、旧平和小学校複合施設を活用した千川中学校と要小学校の改築、旧朝日中学校を活用した東側地区の改築校の検討、長寿命化改修の実施などについてとりまとめ、今後10年間の学校施設整備に基本的な道筋をつけるとともに、子どもたちの学びの環境を着実に向上させていきます。12月17日㈮午前10時から(2時間程度)区役所本庁舎6階環境清掃部会議室█申傍聴希望の方は電話で前日午後5時までに環境計画グループ☎3981‐1597へ。第4回区議会定例会区長招集あいさつ11月17日、高野区長が行った、招集あいさつの抜粋・要約です。令和3年度第2回豊島区環境審議会3
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