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広報としま特集版 令和4年（2022年） 8月号 No.1982豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1　 ホームページ https://www.city.toshima.lg.jp/41周年を迎えたとしま子ども若者応援プロジェクト――。この1年、多くのから支援をしていただき、支援の“わ”が大きく広がっています。しかし、在も、困難を抱え支援を必要としている人がたくさんいます。自分にできことってなんだろう……。今回は様々な支援のカタチや支援者の想いを介します。自分に合ったカタチで支援の“わ”を広げてみませんか。■問子ども若者課管理・計画グループ☎4566-2471支援の“わ”広げてみませんか？1周年記念どうやって支援するのとしま子ども若者応援プロジェクトとしま子ども若者応援プロジェクトって？困難を抱えた子ども・若者や子育て家庭など「支援が必要な人」と「支援したいを結び、地域全体で支援の輪を広げていくためのプロジェクト。●区民や企業、支援をしたい人からの寄附を基金として、支援が必要な人を支援しま●企業や団体から提供してもらった食料品や生活用品を区内の子ども・若者や子　て家庭へ配布するほか、体験型イベントを企画、実施しています。寄附金はどう活用されるの？ ひとり親家庭への食糧支援、児童相談所開設後の一時保護施設に入所したもへの支援など、区民の代表の方で構成する「としま子ども若者応援基金事業選定員会」での意見などをふまえて活用方法を決定します。＼ライス！ナイス！プロジェクトのボランティアの方にお話を伺いました／ボランティアとして寄附ではなく、ボランティアとして支援する方法もあります。詳細は認定NPO法人豊島子どもＷＡＫＵＷＡＫＵネットワークホームページ参照。佐々木さん子ども支援の仕事をする傍ら、地域の中でも活動したいと思いボランティアを始めました。私は常にボランティアと参加者で会話が生まれるよう、明るい雰囲気を心がけて活動しています。会話が生まれることで、参加者の表情ががらっと変わるんです！実際に「お米は助かる！」など声をいただくこともあります。こうやって参加者の声が直接聞けて、つながりができて、ボランティアを始めてよかったなと思いますね。もしボランティアを始めてみたい方がいましたら、一度でもいいので参加してみてもらえるとうれしいです。㈱ダイドードリンコ協力のもと、㈱SRA本社内に寄附型自動販売機を設置しました。ここで飲料を購入すると、その売り上げの1％がとしま子ども若者応援基金に寄附されます。今後も設置拡大予定です。寄附をするふるさと納税サイト「さとふる」から寄附できます。さとふる「寄附金受領証明書」を希望する方は、区ホームページの応募フォームから。募金箱サンシャインシティ冒険遊び場（右記参照）などで、募金箱を設置します。寄附型自動販売機㈱東京ガスがスポンサーを務める社会貢献型ショッピンらとしま子ども若者応援基金へ寄附することができます。「限が迫ってい分対象になカーから買いお届けする取で買い物をす売り上げの附することがでjunijuniジュニジュニ未来を担う子ども・若者に対し、一企業・一個人として支援の輪を広げる一助になれば幸いです。＼ダイドードリンコ担当者から／銀行振込【金融機関名】みずほ銀行　池袋支店【口座番号】普通預金　3146701【口座名義】豊島区としま子ども若者応援寄附金銀行振込で直接寄附できます。フリマアプリ「メルカリ」で商品を販売して得た売上金（メルペイ残高）を、指定した寄附先に寄附ができます。メルカリ❶メルカリで商品を売る❷寄附先を選びメルペイ残高を寄附寄附先を選んでおトクに買い物！上記3件はふるさと納税を利用して、一定の寄附金控除を受けることができます。