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3■問問い合わせ先 ■申申込み先 ■HPホームページ ■EMEメール ■FAXファクス   フリーダイヤル ■保保育あり ※費用の記載がない事業は無料です 昭和ジオラマ作家 山本高樹 氏私は当時を知る方々に色んな記憶を思い起こして楽しんでもらえるよう心がけて制作しています。当時の写真は不鮮明なモノクロ写真しかないので、イメージに合うように色を決めたり、複数の写真を組み合わせて空間や立体を把握しています。どうしても当時の様子がわからないときは、見た人が楽しめる方に寄せちゃいますね。池袋駅周辺のジオラマを制作しているときは、ツイッターに地元の方からの当時のエピソードコメントがたくさん集まり、イメージしながら作ることができました。路面電車とトロリーバスが混在した、池袋駅東口ならではの風景が特に魅力的です。当時の生活感を大事に、お店やトロリーバスの中までこだわって作りました。ほとんどを手作業で1年。気持ちを込めて作りましたので、ぜひ見に来てくださいね。将来の池袋駅周辺の姿を幅約1.4m×長さ約2.2mの大規模模型で展示します。区制100周年に向けて発展を続ける池袋。その将来像を模型や映像で大公開します。■問都市計画課事業調整グループ☎4566-2634昭和27(1952)年10月に完成した地上3階の鉄筋コンクリート造の施設で、約1,600名が収容可能でした。当時、公会堂内の設備費および備品調達のため、募金活動が行われ、約1,200万円が集められました。竣工当時の図面をもとに制作され、公会堂で行われるイベントに集まってくる人々をイメージしたものです。▶豊島公会堂第4章の現在から第5章の未来へのかけ橋としてイケバスが未来へつなぐ、イケバスとイケちゃんでいっぱいのスペース。Message インダストリアルデザイナー 水戸岡 鋭治 氏会場内の連絡通路を少しでも明るく楽しく彩るために、床・壁・天井・扉、見渡す限りイケバスとイケちゃんのイラストでいっぱいにしました。豊島区を旅するイケバスとイケちゃんを描いた入口から出口まで13秒で見わたせる小さなコリドール・ミュージアムです。イケバスに乗って一緒に豊島区を旅してみませんか。池袋駅周辺の過去を振り返るところから始まり、直近のまちづくり事業を経て、未来に向けて計画されている様々な都市再生プロジェクトを紹介します。動画上映お店の中までのぞいてみてくださいトロリーバスの中にもにぎわいが…現在進行中の再開発事業のほか、今後新たに整備する池袋駅東西の駅前広場や連絡通路なども表現します。©白鳥真太郎撮影第4章部分では、「色のすること」と題した色と色の出合いから動きが生まれる創作を行う、ウイロードをはじめ、まちに彩りと安らぎを与える作品を表現してきた植田志保氏の作品を展示します。縮尺1/1000水戸岡氏講演会「デザインは公共のために~IKEBUSととしまキッズパーク~」11月12日㈯ 午後2時~3時30分◇100名■申往復はがきで10月25日(必着)までに「〒171-0021 西池袋2-37-4 郷土資料館」へ※1通につき1名。応募者多数の場合は抽選。ここへ続いた声空に芽ぐむ隈研吾建築都市設計事務所の協力で「国立競技場」と「サン・ドニ・プレイエル駅」の模型を展示します!●国立競技場…同様に木と緑の外装を持ち、同事務所でデザイン監修した「としまエコミューゼタウン(区役所本庁舎)」の模型と並べて展示。2つの建築の共通点が見つかるかもしれません。●サン・ドニ・プレイエル駅…2024年パリオリンピック・パラリンピックに向けて、パリ北部の拠点として整備中。池袋駅周辺でも進行中の“駅とまちが一体となったまちづくり”。その先行事例をご覧ください。Photo©J.C.CarbonnePhoto©J.C.CarbonneMessage 都市政策顧問、建築家 隈 研吾氏豊島区のまちづくりは、町の公共建築にとどまらず、人が主役の「ウォーカブルシティ」の実現へ向かっています。この度、豊島大博覧会において、我々が設計に携わった2つの模型を貸し出しすることとしました。どちらも区のまちづくりに関係の深いプロジェクトです。「国立競技場」からは区民にひらかれた都市の杜の姿を、パリの北の拠点となる「サン・ドニ・プレイエル駅」からは、分断された市街地をつなぐ、池袋のまちの将来像を感じとっていただけたらうれしいです。もりサン・ドニ・プレイエル駅 ©Kengo Kuma and Associates

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