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広報としま特集版 令和4年(2022年) 10月号 No.1990豊島区役所 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1 ホームページ https://www.city.toshima.lg.jp/4ともに祝う90周年!まちを盛り上げる取組みを紹介し昭和47年にスタートして以来、多くの踊り手が参加する熱気あふれるイベント。今年は8月26・27日に3年ぶりに開催され、27日本祭ではTRAMパル大塚で地元連10組が組踊りを披露しました。■問文化観光課観光交流グループ☎ 3981-1316夏休み中に練習に励む子どもたちをパチリ♪7月23・24日に池袋パル大塚の3会場でテージやハワイアンバどで区制90周年を盛■問文化観光課観光企フラフェスタは例年豊雑貨などを出展して流都市の宮城県と埼第48回東京大塚阿波踊り第20東京in池袋●連に参加しようと思ったきっかけは? 兄弟が参加していたので、自然にやってみたいなという気持ちになりました。●巣鴨っ子連の見所は? 今年から、女踊り・男踊り・鳴り物のグループ体制になりました。前に踊りで参加した子が、お囃子になることも。●阿波踊りの好きなところは? 学年や性別に関係なく、踊りの中でお互いに助け合えるところです。練習のときも教え合えるし、1人だけではできないところが好きです。●踊ってみてどうでしたか? 会場が広場だったので、お客さんの顔がいつもよりよく見えました。拍手もよく聞こえて、集中して踊ることができました!連長さんたちにインタビュー!巣鴨っ子連 髙橋 咲さん、原口ことのさん区民の皆さんが中心となり、90周年を盛り上げて今回は区制90周年実行委員会部会の取組みや記念\物産で都市といよいよ本祭!はつらつと元気に踊りました巣鴨っ子連は、巣鴨小学校の児童・保護者・先生40名ほどの連。今回で12回目の参加。平成20年に当時の校長先生とPTA会長と保護者の方々が試行錯誤しながら、阿波踊りの動きを学べる「巣鴨っ子体操」を創作するところから立ち上げています。練習でも、児童や保護者、地域の連の方々が協力して、みんなで連を支えています。まずは何より楽しむこと!昔の「ご近所さん」のような、子どもたちにとって身近な存在でありたいです巣鴨っ子連の卒業生が指導する側になれるよう、次につなげていけたらうれしいです地元の連の皆さんもサポート! 阿波踊りは、区画整理で生まれ変わった商店街を盛り上げるため、50年前に始まりました。今回は安全のため規模を縮小しましたが、多くの人が集まり喜んでくれました。見物後に飲食店に向かう人も多く、まちの振興のためにもよかったと思います。今後は南口のほか、新しくなった北口の広場でも披露できたらいいですね。この日は、外に出た人も自然と大塚に帰ってきて、親子で見物を楽しんだり手伝いに来てくれたりします。同窓会みたいな存在なんですよ。東京大塚阿波踊り実行委員会 林 洋さん今回久々の参加からは「何度も訪よかった」「販路拡なんですよ」など新米の季節ですひ豊島区の皆さん宮城県東京事務※部会とは…90周年実行委員会に設置された地域主体のまちづくり活動。団体間の連携や交流を深める巣鴨っ子連の皆さんを取材!はやし
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