20230605_gougai
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CO23令和5年10月からの資源・ごみの分別がこう変わります資源回収することによる効果プラスチックの資源回収についての情報は区ホームページでご覧になれます今後のスケジュール(モデル事業実施地域は令和5年4月に変更となったルールが10月以降も変わりません)(豊島区の家庭から出るプラスチックをすべて資源としてリサイクルした場合)資源(プラスチック)約3,189トンのCO2(東京ドーム77個分のスギの人工林が1年間に吸収する量)を削減できます。■燃やすごみが減り、CO2の発生を削減できます■資 源燃やすごみ【1年間で削減できるCO2の量】区民説明会の資料Q&A(区民の方から出されたご質問とその回答)お知らせ動画プラスチック資源回収に関するパンフレット各種区内全域で区民説明会を開催(6月~8月)⇒詳しくは4面へプラスチックの分け方・出し方などを掲載したパンフレット・冊子を全戸配布(9月頃)集積所の看板の表示変更(9月末頃)区内全域でプラスチックの資源回収を開始(10月~)プラスチックとして出せるかどうかの1つの目安として、プラマークがあるかを確認してください。●ポイント●□中身・汚れを取り除いて□透明または半透明の袋に入れて□段ボール・紙・布類と同じ日に出す●燃やすごみとして焼却しているプラスチック約1,995トンが資源としてリサイクルされます。●プラスチックを「焼却」から「リサイクル」へ切り替えることで、発生するCO2を削減できます。新資源(びん・かん・ペットボトル)資源(段ボール・紙・布類)燃やすごみ金属・陶器・ガラスごみ出す日・出し方は、変わりません出す日・出し方は、変わりません新しく資源として回収します出す日・出し方は、変わりません出す日・出し方は、変わりませんペットボトルのラベルとふたは「資源(プラスチック)」へトレーとプラスチックボトルは「資源(プラスチック)」へきれいなプラスチックは「資源(プラスチック)」へ外国語版もあります。

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