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広報としま特別号としまplus No.2033令和5年(2023年)9月1日発行 発行:豊島区 編集:政策経営部広報課 〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1 ☎3981-1111(代表) HPhttps://www.city.toshima.lg.jp/つのまちづくり❽人が主役の“ウォーカブル”なまち池袋をはじめ、地域それぞれの魅力あるスポットを結び付け、区内全体を回遊性の高いウォーカブルなまちにしていきます。■問都市計画課ウォーカブル推進グループ☎4566-2640◇対象…区内にお住まいの、新聞を購読していない世帯(企業などは除く)◇「広報としま」発行日…特集版/毎月1回1日発行、情報版/毎月3回1・11・21日発行、「としま区議会だより」随時発行◇配送方法…発行日翌日までにポストへ投かん。■申電話かファクスかEメール(氏名〈ふりがな〉・住所・電話番号を記入)で、「広報グループ☎4566-2532、FAX3981-1375、EMA0010509@city.toshima.lg.jp」へ。区公式X(旧Twitter)区公式LINE区政情報をお届けしていますSmartNews「広報としま」はデジタルブックでも配信中●豊島区民による事業提案制度来年度予算編成に向けての提案を受付中。◇締切日 9月15日◇対象者 区内在住、在勤、在学の方、または区内に活動拠点を有する企業・団体・学校◇提案内容 分野は自由❸笑顔で元気な〝としまっ子〞が育つまち❹〝アート・カルチャー〞 が日常にあふれるまち❻商店街を元気に! 起業・創業を 応援するまち❶誰もが安全・安心に 暮らせるまち❷切れ目のない支援で 子育てしやすいまち❽人が主役の〝ウォーカブル〞なまち❼地球にも人にも やさしい 持続可能なまち❺シニアライフが 輝くまちご希望の方に「広報としま」と「としま区議会だより」をお届けします無料東西をつなぐまちづくりウォーカブル(walkable)とは、「歩く」を意味する「walk」と「できる」を意味する「able」を組み合わせた言葉です。文字通り、「歩きやすい」「歩きたくなる」といった意味を持っています。まちのにぎわいや観光客の増加、健康寿命の延伸、孤独・孤立の防止など、様々な地域課題の解決や、新たな価値の創造につながることが期待されています。ウォーカブルなまちとは? グリーン大通りとアゼリア通りをつなぎ、東西それぞれの広場に「ひと」中心の居心地の良い歩行者空間を創り、東西交流の推進と「エキブクロ」からの脱却を目指します。\まちにはくつろぎの空間があふれています/▶リビングループグリーン大通りでは随時、飲食店や雑貨屋、農家の方が出店し、様々なマーケットを楽しめます。池袋駅につながる大通りを、居心地の良い「まちなかリビング」へ。写真提供/(株)nest▶南池袋公園4つの公園や、まちに点在するみどりをつなぐことで、訪れる人にとって快適で楽しめる歩行空間へ。▲池袋駅西口「サンクンガーデン」▲池袋駅東口まちづくりイメージ図
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