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日々の生活で、自分にできないことはたくさん。いつも支えてくれてありがとう。でも少し休んでほしいな。ケアが必要な子どもと暮らす家族には、我慢や解消することが難しい不安、そして言葉に表せない様々な気持ちが多く存在します。もし私が病気になったら、子どもの世話はどうすればいいんだろう。助けてくれる人がそばにいないと不安です。お母さん、お父さんはいつもお兄ちゃんのお世話で大変。でも、今度のピアノの発表会は観に来てほしいな。私もみんなみたいに、家族で旅行に行きたいな。病気や障害によりひとりで歩くことが難しい子どもたちは、「子ども用車いす」を使っています。ベビーカーによく似ていますが、様々な機器を乗せることができ、重く、多くは折りたたむことができません。※子ども用車いすなどの補装具の費用助成制度があります。4月から制度利用の所得制限が撤廃されました。内部障害や義足や人工関節など、外見からは判別できなくとも援助や配慮を必要としている方々がいます。周囲からのサポートを得やすくなるよう、作成されたマークです。※区内在住・在勤・在学の方などを対象に、 ヘルプマークを配付しています。医療的ケアとは、医師や看護師ではなく、自宅で家族などが行う医療的生活援助行為のことです。食事や呼吸といった生きるために必要なことを、様々な医療技術や機器を活用して手助けをします。医療的ケアを必要とする子どもたちの「できない」を通じて、どのようなケアが存在するのかを解説します。※一人ひとり必要なケアは異なります。子どもたちに必要なケアの種類︒ひとりでは移動が難しい子どもたち本人と保護者、そしてきょうだい。それぞれが抱える様々な気持ちみんなそれぞれ子どもの願い、家族の想い食べること経鼻経管栄養・胃ろう気管切開・吸引・吸入呼吸すること子ども用車いす・送迎バス移動すること知ってほしい。「サポート」を必要とするサイン子ども用車いすヘルプマーク本人きょうだいきょうだい保護者医療的ケア児が支援を必要とすること口からごはんを食べることができない子も。鼻や胃にチューブをつなぎ、直接栄養を取れるようにします。排泄すること導尿・排便管理うまくトイレを済ませることができない子も。尿や便が出せなくなったときにチューブなどを使って排泄をサポートします。安定して息を吸ったり吐いたりすることができない子も。痰や鼻水を吸引したり、薬や機器を使ったりした呼吸のサポートが必要です。思うように歩くことができない子も。子ども用車いすを使用していたり、学校に行く時は送迎バスを利用したりする場合もあります。3問い合わせ先問申込み先申ホームページHPEメールEMファクスFAX保育あり保※費用の記載がない事業は無料ですフリーダイヤル

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