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受付「働きたい」を応援する、23区内初の実証実験を行いましたCHECK2種類の実証実験遠隔操作型分身ロボット雇用モデル超短時間雇用モデル(豊島区版)主に障害により、外出して就労することが困難な方を対象としたモデル。対象者が自宅などの遠隔地から分身ロボット「OriHime」を介して、サンシャインシティ事業所内で接客対応を行う。主に障害により、長時間労働が困難な方を対象としたモデル。サンシャインシティの事業所内で行っている業務の中から、1日に30分~1時間の短時間就労を行う。ひろがる、OriHim身振り手振りコンタクトを「その場にいなコミュニケーを用いて接客働く人障害などにより、外出して就労とが困難な方が、外に出ることマホやパソコンで遠隔操作を行顧客案内や見守りなどの際に、機械ではなく、人と会話をすることで、顧客の満足度向上に繋がる。※OriHimeは(株)オリィ研究所の登録商標です。問豊島区障害者就労支援センター(障害福祉課施設・就労支援グループ)☎03-3985-8330OriHimeを通した接客対応のしくみSUPPORTSUPPORT令和5年から障害のある人が区役所で働く「オフィスサポートセンター」 以前から区役所を訪れることが多く、自分も区政に関わりたいと思ってここで働くことにしました。様々な部署から依頼された印刷業務や広報紙の梱包、オフィスサポートセンターで使うためのマニュアル作りなどを担当しています。自分が担当した印刷物を区民の方が手にしているのを見るとうれしいですね。私は作業を正確に進めるのが苦手で、オフィスサポーター 佐藤 旭さん豊島区役所での取組み仲間と助け合い苦手な作業も克服障害のある職員の活躍を推進するとともに、区職員の共生意識の醸成と、業務効率の向上を目的として開設しました。障害のあるオフィスサポーターが、支援員から仕事の指導や助言を受けながら、依頼された業務を行っています。CHECK印刷/折り/ 封入、封データ入力/郵便処理端末の貸出し などふう担当する業務問人事課障害者雇用推進グループ☎03-4566-2568最初は広報紙をきれいに折って封入することができませんでな時にほかの職員が私に合った方法を提案してくれて、やりしたおかげで今では得意業務になりました。ここで仕事を続と、体が健康的になった気がします。スタッフはそれぞれ得意が異なるので、特性を活かして助け合いながら働いています。令和6年11月サンシャインシティ での取組み区と(株)サンシャインシティは、「新たな障害者雇用モデルの実証実験に関する協定」を9月に締結しました。一般就労が困難な障害者が働く実証実験のフィールドとしてサンシャインシティの事業所を提供してもらい、各モデルの導入効果と課題を検証。障害者の就労機会の拡大につなげ、地域や一般就労の課題解決を目指します。1つの事業所内で2種類の実証実験を行うのは、東京23区内では初の試みです。4広報としま特集版 令和6年(2024年)12月号 No.2085
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