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金工 渡部 隆さん(号:流線)● 平成19年 第9回全日本金銀創作展グランプリ 経済産業大臣賞● 令和6年 東京都優秀技能者(東京マイスター) 知事賞わたなべ たかしりゅうせん3その売上9割減からのV字回復「地球の歩き方」再生に見る事業多角化のヒント区内の企業を中心とした90社以上が参加する区内最大級の見本市です。優れた技術・匠の技に触れることができるワークショップや食品や雑貨などの展示・販売を実施します。また、ビジネスに役立つセミナーや、子どもからおとなまで楽しめる体験教室など、様々な企画を用意しています。8当日直接会場へ。 9商工政策グループ☎03-4566-27472月27日(金)・28日(土) 午前10時~午後5時サンシャインシティ展示ホールBものづくり体験教室「金工」は金属工芸を指し、扱う金属は1種類に限りません。また、金属を彫って成形する「彫金」や金槌や木槌で叩く「鍛金」、金属を流し込む「鋳金」などの分野があります。需要が高かった時代は各分野の専門家として働くことが常でしたが、工業化が進み職人のスタイルも多様になりました。現在私は、デザインから成形までの工程を一貫して行っています。インターネットも写真もなかった時代に作られたものは、どれも精緻なデザインです。これは、一つ一つの形を手で起こしていたからだと考えています。きっとモチーフとなる生物などを観察して写生していたのでしょう。先人のものづくりに思いをはせながら、私も手作業だからこそできる精密さを追求しています。手作業だからこそ実現可能な精密さ技術を守りつなげるため、伝統を日常へ江戸時代は、金工も友禅も伝統工芸とは呼ばれていませんでした。しかし、徐々に手工業が衰退するなかで、国や自治体が工芸を保護するために「伝統」という冠が付けられました。江戸時代であれば、銅でやかんや鍋を作るなど、金工の技術は高尚なものではなく日用品に使われていたのです。金工で作ったものが、気軽に日常的に使われるようになってくれればと思い、使った時の心地よさや手触りにこだわっています。スイーツ食品サンプル作り体験(大和サンプル製作所)子どものための科学教室(〈公社〉豊島法人会)にゃんにゃんモビールを作ろう!(創形美術学校)まちがいさがし手作り体験(まちがいだらけの博物館)絵てがみ描こう会(日本郵便〈株〉豊島区内郵便局)ボタニカルアロマキャンドル作り(café chocotto)災害時に役立つ!紙食器&ポンチョ作り(損害保険ジャパン〈株〉)イラストを描いて自分だけのエコバッグづくり(スーパーバッグ〈株〉)体験としまのしごと大図鑑区内産業の魅力と取組みを一挙に紹介。区内にある企業や団体を学んで、クイズに答えよう!クイズラリー毎年大好評のクイズラリー。会場内の各ポイントでクイズに答えて、プレゼントがもらえる抽選会に参加しよう!企画づくりメッセづくりメッセ第19回としま工芸士も出展!伝統工芸も体験できる2月27日金2月28日土豊島区伝統工芸保存会による伝統工芸ワークショップシルバーの槌目リング作り貴金属装身具の技術を使い、世界に1つだけの指輪を作る1ドーナツペンダント作り金工の技術を使い、銅でドーナツ型のペンダントを作る2つちめ(株)地球の歩き方代表取締役社長新井邦弘氏講師講演シルバーの槌目リング作りドーナツペンダント作り2月27日(金) 午前10時30分~11時30分5

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