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5問申HPEMFAX保問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス  フリーダイヤル 保育あり ※費用の記載がない事業は無料です問申HPEMFAX保模を計上し、事業費は当初予算で過去最大の迎える区の今年度の重点事業を紹介します。一般会計歳入歳出予算総額▶1,357億9,170万円(前年度比4.3%増)特別会計歳入歳出予算総額▶565億748万円(前年度比2.1%増)sのもたゼロ▲池袋駅北口前公衆トイレ(ウイ・トピア)改修イメージ▲整備後の立教通りイメージ様子ゴみ拾いSリカ」導入づくり至るまでのあらゆるや不安を抱えた若すすめていきます。1億7,981万円内観イメージ高齢者にやさしいまちづくり早期の対策でフレイル予防栄養・運動・社会参加の3つを柱にリハビリの専門職による運動プログラムを提供する「短期集中通所型サービス」、フレイル予防の講座・講演会の実施など、様々な支援をします。●介護予防センターでの だれでも食堂の実施事業 …67万円(拡充)●短期集中通所型サービス(通所型サービスC)…337万円(拡充)●フレイル予防でいきいき100歳…70万円(拡充) さらに安全・安心なまちづくり景観を活かした整備で、まちの魅力を高める防災力の強化・景観の向上・快適な歩行空間創出のため、無電柱化を推進します。さらに、池袋駅北口前公衆トイレの改修により、池袋のさらなるイメージアップを図ります。●立教通り整備事業(無電柱化) …4億2,056万円●巣鴨地蔵通り景観整備事業(無電柱化) …3億6,400万円●池袋駅北口前公衆トイレの改修事業経費…6,800万円 (内:令和3年度予算からの繰越額…3,300万円)4つの公園を核として自然豊かな関係性を創出しつつ、東口のグリーン大通り、池袋駅東西連絡通路(北・南デッキ)、西口のアゼリア通り、さらに立教通りをつなげる大規模な歩行者空間の整備により、エリア全体の回遊性を向上させます。デジタル化推進事業池袋の都市再生デジタル化で「来庁不要の区役所」を推進ウォーカブルなまちづくり情報システムの標準化を図るとともに申請や支払い業務などでオンラインの活用を推進します。アゼリア通り+乱歩通りグリーン大通り立教通り歩行者広場歩行者広場池袋西口公園(グローバルリング)中池袋公園南池袋公園サンシャインシティイケ・サンパーク豊島区役所Hareza池袋明治通り立教大学北デッキ南デッキ中央地下通路●税証明書、住民票の写し、戸籍等の電子申請 …176万円(新規)●後期高齢者医療保険料電子マネー納付等の導入 …806万円(拡充)    ●介護保険料電子マネー納付の導入 …791万円(拡充) ●標準システム導入支援事業…3,715万円(新規)池袋駅西池袋1丁目地区東池袋1丁目地区◀東池袋1丁目地区イメージ◀池袋駅西口地区イメージ池袋駅西口地区東京国際大学南池袋2丁目C地区は都市再生事業区域※ダンベル型のまちづくりイメージ業の拡充額10年度予定)

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